ボリショイ劇場 ドンキホーテ


1999年2月17日(日)

配役

キトリ:ガリーナ・ステパネンコ、バジル:ユーリー・クレフツォフ、ドンキホーテ:A.スィトニコフ、サンチョパンサ:D.ペレグドフ、ガマシュ:V.アレーヒン、エスパーダ:ヴラジーミル・モイセーエフ、ドルシネア:ナタリヤ・マランディナ、ドリュアス:マリヤ・アレクサンドロヴァ、アムール:ニーナ・カプツォーヴァ
四人のドリュアス:アナスタシーア・ガリャーチェヴァ

指揮:A.コプィロフ

演出:グリゴローヴィチ(プティパ版)

原作セルヴァンテス

音楽:ミンクス




ドゥニャン、この日は風邪を引いて熱を出した。2幕までは、椅子にもたれながら、見ていたのだが、3幕の終わりのほうで、舞台からでてくるエネルギーに負けてめまいがしたため、ロビーで休みました。今回はさほどスペインの香りがぶんぶんするほどではなかったけど、豪華さはいつもながら。



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