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星組大劇場公演
『エリザベート』
ALICE’S TEA PARTY(2)
宝塚ホテル「宝寿の間」
1996/11/30(Sat)


◆お客様◆…ゴンちゃん(穂高ゆう)・愛海理世さん・亜づさ真鈴さん
〔質問の途中で、お客様に気付かれた☆マ☆。いつも楽屋で☆マ☆のお手伝いをして下さっている3人様でした。
☆マ☆「いやいやいやいや…どうも〜、忙しい時にぃ。ありがとぉ〜!(*^^*)さぁ、みなさんに自己紹介をして!いろいろと宣伝とか。今度何出ます!とか自己主張しておかなくっちゃ。」
ゴ ン「次はマリコさんとご一緒のバウに出させて頂きます。」
☆マ☆「あぁ、そうだねぇ。(*^^*)」
愛 海「1月はリカさんのバウの東京公演に出させて頂きます。」
☆マ☆「そうだよねぇ、ドリアングレイ。(お茶会会場に)東京の人もたくさん来てるから…」
〔ペコリとお辞儀をされた愛海さんが可愛い。(*^^*)
亜づさ「私も同じくドリアングレイに出演させて頂きます。観にいらして下さい。」
☆マ☆「うんうん。(*^^*)」
〔そうそう!って感じで嬉しそうにうなづく☆マ☆。(*^^*)
☆マ☆「新人公演が終わったばかりで忙しい時に〜、遊びたいのに〜ありがとぉ!」

◆お客様◆が続々と…
☆マ☆「おぉ〜、あっ、ルドルフと子ルドルフだぁ。(*^^*)」
〔っということで、ブンちゃん(絵麻緒ゆう)・トンミちゃん(月影瞳)です。
〔トンミちゃんがブンちゃんの手を引っ張っての可愛い入場でした。(*^^*)
☆マ☆「ありがとぉ!忙しい時にぃ。」
トンミ「お疲れ様でしたぁ。」
ブ ン「おめでとうございます。」
☆マ☆「どうも、どうも〜!」
ブ ン「二人で一つなんで、私達。」(笑)
トンミ「お友達っということで。」
ブ ン「お友達にちょっと。」
トンミ「呼んでくれたら…すぐに来て頂ける…」
☆マ☆「そうそうそうそう。(*^^*)」
ブ ン「羨ましいでしょう?」
〔と会場のみんなに振るブンちゃん!爆笑・拍手
ブ ン「でも、最後は殺されますからね。」
☆マ☆「そうじゃない、一緒に連れて行ってあげるんだよ。」
トンミ「それはブンちゃんですよ。私は…」
☆マ☆「トンミちゃんはね、連れてってくれない!ってねぇ、仕方ないんだよね」
ブ ン「先に出会うのは、トンミ。」同時にトンミ「わたし!」(爆笑)
☆マ☆「なんか、二人でよく言い合ってるんだよねぇ。争って遊んでるぅ。」
〔っとそこへ、またまたお客様が〜
ブ ン「あぁ、ママだぁ!(*^^*)」トンミ&☆マ☆「ママだぁ!(*^^*)」
〔二人のルドルフのママこと、あやちゃん(白城あやか)でしたぁ!\(*^_^*)/
☆マ☆「自分もお茶会なんじゃないの?だめだよ〜抜けて来ちゃぁ〜。」
〔実は同じ宝塚ホテルであやちゃんもお茶会だったんですねぇ。
あやか「いやぁん、もう、お茶会おめでとうございますぅ!すいません、お話中だったんですよねぇ、どうぞ続けて〜!」
☆マ☆「いいやぁ、大丈夫、大丈夫!」
あやか「もう、うちの子供がお世話になってますぅ。<m(_ _)m>」(爆笑)
☆マ☆「たいへ〜ん、もうどういう育て方をしたの?」
あやか「そんなぁ・・・これ、どうぞ〜!」〔あやちゃんからお花が
あやか「お行儀良くね。」〔二人ルドルフに注意をするママ(^^;)
☆マ☆「じゃぁ、これ、飾ってあるけど、来てくれるかなぁ?なんて期待しちゃってて…」
〔と準備してあった一輪のバラ(もちリボン付き)を!(*^^*) (歓声・大拍手)
〔あやちゃんは両手を万歳して大喜び、飛び跳ねる!
☆マ☆「なんかディナーショーぐらいを機に随分変わったでしょ?」
あやか「えぇ?うそ?どんな風に?」
☆マ☆「こう、自分を出すようになった。(*^^*)」
あやか「えぇ(@@)、それはいけません。(^^;)」
☆マ☆「トンミ、これが娘役だからねぇ。」
〔突然の振りに、思わず固まるトンミちゃん。(周りは爆笑)
あやか「でも、トンミは今、本格的な男役ですから。」
〔あやちゃん、それフォローになってるんかいな?(^^;) (でも爆笑)
☆マ☆「本格的な男役だからねぇ。いいよ〜!ブンちゃんより眉毛太いしねぇ。」
〔またまた固まるトンミちゃんが可愛い。(*^^*) (やっぱり爆笑)
あやか「ちょっとさぁ、ちょっとボンテンチックじゃないですか?この眉毛(^^;)」
トンミ「眉毛、研究している最中なんですぅ。」
☆マ☆「研究してるんだよねぇ。」
あやか「男役の〜?(@@)」
ブ ン「男役の眉毛を研究していたら、ちょっと剃り過ぎちゃってぇ…(^^;)」
あやか「ちょっとアムロちゃんっぽいですよねぇ。」
☆マ☆「何か気になってねぇ、「眉毛」って二人に言っちゃったら、二人共眉毛を
    聞きに来るようになっちゃって。(^^;)」

あやか「あっ、お友達なんですよねぇ。」
☆マ☆「お友達なのぉ。友達いないから、死神。」
あやか「この子も友達いないんです。」
☆マ☆「お母さん、どっか行っちゃってるしねぇ。…聞いてない…(^^;)」
〔旅に出てばかりのシシィのことを小さくつぶやいたけど、あやちゃんは聞いていなかったんだなぁ。(^^;)
あやか「すみません、お邪魔しましたぁ、親子でぇ。」
〔ここで、トンミちゃんがお花を☆マ☆に渡したら…
あやか「なんだ、私、図々しいですねぇ、先に(お花を)渡しちゃって…(笑)」
☆マ☆「うう〜ん、上級生順! はっ、ブンちゃん上級生だった。(^^;)」
〔あやちゃんより上級生のブンちゃんはまだ渡していなかった。(^^;) (大爆笑)
あやか「すっかりブンちゃんのマイク持ってるし〜(^^;)」
☆マ☆「いい!やめる人、一番強いからぁ!ぐ〜よ〜!」
ブ ン「ママ、お茶会だから…」
〔あやちゃんのハイテンションに押され気味のブンちゃんでした。(^^;)
〔ここでやっとブンちゃんはお花を☆マ☆に渡すことができたのでした。
☆マ☆「親子でどうもぉ〜!」

◆まだまだ続くお客様◆
黒天使のみなさんがお揃いでいらっしゃいました!
(高央りお・彰かずき・眉月凰・音羽椋・達つかさ・久遠麻耶・真飛聖の7人様)
☆マ☆「あぁ?ひょっとして私の唯一の仲間じゃないの?黒天使!(*^^*)嬉しいなぁ。トートにとっての唯一の友達の死神ちゃん。お忙しいところを〜、ありがとぉ!リフトとか数々助けて頂いて…みんなが、うちのとこの黒天使は綺麗!!って言ってくれてるよ。(*^^*)」<大拍手〜!>

 用事で欠席の希佳さん・朝宮真由さん・夏風りおさんも含めて全員(10人)でお花を持ってきて下さいました。みなさん、インナーにはさき会オリジナルの黒タートル長袖Tシャツをお揃いで着て下さっていて、ジャーーン!って感じで
 ☆マ☆に会場のみんなに見せて下さいました。\(*^_^*)/ステキー!

     ☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆

■握手会■
〔参加者超多数(^^;)でしたし、☆マ☆も公演でお疲れでしたので、椅子に腰掛けられて、その前に参加者が順番に進んで握手!という形式になりました。始まってすぐに、お客様がドっといらっしゃいまして、一時中断です。

     ☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆
◆お客様◆…まずは、わたるちゃん(湖月わたる)・ダイちゃん(大洋あゆ夢)
湖 月「どうも失礼いたします。」
☆マ☆「ありがとぉ〜お忙しいときにぃ。」
湖 月「いやいやいや、すごい人でビックリしてしまいました。おめでとうございますぅ。」
☆マ☆「ありがとぉ〜。」
湖 月「今日はリカさんと、久城と、彩輝と5人でくるはずだったんですけど、2人になってしまいました。(T^T)」
☆マ☆「ううん、二人でもなんかこう〜力強くてステキ。(*^_^*)」
湖 月「そうですかぁ?(ダイちゃんと胸を張る(~^~))体だけは5人分かなと思って。」(爆笑)
☆マ☆「唯一ほら、万が一の時は相手役の出来る人たちだから。(*^_^*)」(爆笑)
湖 月「もう、その手に魔法をかけられて、毎日幸せでございますぅ〜(*^_^*)」
ダ イ「操られ・・・。(^_^)」 〔二人、お花を手渡す。
☆マ☆「どうも、ありがとぉ〜。」
湖 月「次のチームに・・・。」

◆ディナーショートリオ(羽純るい・水原まどか・美椰エリカ)
☆マ☆「かしまし娘たちだぁ。(*^_^*)あっお揃いの。(*^_^*)あのね、DSの千穐楽の時に、記念に阪急百貨店に買いに走って、三つおなじものってなかなかないんだよね。で、これ選んで好きなのにしてって。(^_^)」
〔というわけで3人は☆マ☆のDS出演記念に☆マ☆からプレゼントされた形違いのお揃いの赤いバックを持ってきてくれていてそこからお手紙を出し、☆マ☆に一人ずつ手渡します。その様子はさながらお稽古待ちで手紙を渡すファンのよう。
☆マ☆「DSみたいだねぇ。あ、DSのビデオ見た?」
羽 純「カットでしたねぇ〜。ショックでしたぁ。(^^;)」
☆マ☆「ねぇ〜、DSのビデオ出ますからまた見て下さい。」(場内拍手)
〔続いてお手紙を渡す2人。
☆マ☆「ありがとぉ〜。ありがとぉ・・・・・らしいね。(^^;)」
〔エリカちゃんが渡したお手紙をマリコさんがチラッと会場にみせてくれると、それは「馬ヅラ」のポストカードでした。
〔そして、おもむろにカバンからポラロイドを取り出すエリカちゃん。
会 場「出たっ!(^^;)」
〔さながらDSのようにポラロイドで記念写真を撮ろうとするとわたるちゃんがエリカちゃんに替わって撮ってくれました。4人で記念写真。
☆マ☆「ごめんねぇ〜わたるちゃん、ありがとぉ。エリカはそのつもりだったと思うんだけどねぇ。(笑)大切に取って置いてね。この写真ね。また使うからね〜。」

◆万理沙ひとみ・美苑えりか
万理沙「なにチームでもありませんがぁ〜。(^^;)」
☆マ☆「いや、この二人はいつも対よぉ、この二人はいつも対だからぁ。ありがとぉ、お忙しいときにぃ。」
万理沙「最後まで、袖からみてます。」
☆マ☆「なんか会わないんだよね。ここんとこね。いつもよく絡んでるんだけど。走っているのは見たけど。」
万理沙「早変わりされているところは見るんですどぉ。ふふふ・・・・。」
☆マ☆「ふふふ〜〜そだねぇ〜〜・・・・・。なんか内輪の会話になっちゃったねぇ〜(^^;)ゆっくり楽屋で話そうねぇ〜またねぇ。(*^_^*)どうもありがとぉ〜(*^_^*)」
〔帰っていくみなさん。テーブルの上をみて
☆マ☆「すごい、花だらけでいいね。(*^_^*)(みんなに手を振り)ありがとぉ〜。」

     ☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆
■握手会の続き■
 ☆マ☆は握手の時に、必ずその人の目をしっかりと見て下さいます。そして、 ニッコリ(*^^*)として下さるんですよ。自分の番が終わった後は、ただただ、じっと握手中の☆マ☆を見つめておりましたぁ。(*~_~*)ウットリ
 車椅子でいらしていた方の時には、瞬時に高砂席の台上から会場に飛び降りてその方の目線までかがんでしっかりと握手をされました。そういうさり気ないことがとっても自然で、本当に暖かい方だなぁってしみじみ思いました。(*^^*)


   
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お菊☆: 麻路さきお茶会96.11.30(1)(2)
Nifty-serveより転載