t-kawaのページ - 04年12月の日記

午前中は部屋の掃除とか片付けとか。午後、車で帰ろうとしたけれど、雪が積もっているので電車で実家へ帰った。乗った小田急線も雪の影響で遅れた。

紅白をチェック。バックダンサーでハロプロキッズが登場。こうやってたくさんの子が踊っている場面だと、まず清水佐紀に目がいってしまう。ダンスが安定していてさすがキャプテンといったところ。

今年は色々なことがあった一年だった。その中で一つお詫びしなければならないのが、このサイトの更新が全然できなくなったことです。
エアチェックは今後も継続的にやるのは難しいかも。DVデッキでエアチェックしていますので、編集などの手間がかかるんですよね。DVは画質も良いし、個人的には好きなんですが、相当の覚悟でやらないと続けるのは難しいのが弱点です。HDDレコーダーになればもっと楽にチェックできるかも。
メインのキッズモデル関係は、sesameなどをちゃんと購入していますので、少しずつ更新していけると思います。
で、もう一つのサイト、浅野優梨愛ちゃんの応援サイトですが、すっかり天てれをチェックしなくなってしまい、放置状態では申し訳ありませんので、近いうちに閉鎖させていただきます。
子役さん、キッズモデルに興味が無くなったということではなくて、今年はちょっと忙しい時期があって、その時サボってしまったらそのままサボり癖がついてしまったというワケです（笑）来年はできるだけ更新していきますのでよろしくお願いします。

あと、私がBerryz工房にハマったというのも今年の重要出来事の一つです。ホント、ハロプロキッズが決まったときなんて知識が全然なかったですから。最初は…

って程度の知識でしたから。
Berryz工房はイベントやラジオでキャラクターが楽しめるというのが、子役さんやジュニアアイドルではあまり感じられなかった部分でしょうか。
ライブやイベントで観るのは子どもミュージカルと似たような感覚がありました。子どもが出演するミュージカルは勇気づけられたり、励まされます。この部分はベリ工も同じかなと。やっぱ子どもが頑張っている姿を見ると自分も頑張らなくてはと、いつも感じます。まあ、子どもたちが頑張っているのを観ると、自分のヘタレっぷりも感じてしまう諸刃の剣というのもありますが（笑）
来年度には8人のメンバのうち、6人が中学生になりますので、子役チェックメインだった自分がいつまで応援できるか予想できないのですが、できる限り成長を応援していきたいと思います。

今年ラストのベリ工のラジオ「起立！礼！着席！」。聴いた当時は声だけでは誰が誰だがわからなかったけれど、今では声だけでもだいたい区別がつくようになった。特に声が可愛いのは熊井友理奈と嗣永桃子だと思う。

ちょっと時間が空いているときにハマっているのが「スパイダソリティア」だ。中級メインでやって勝率upを目指している。これって中級が一番バランス良いような。初級は簡単すぎるし、上級は難しすぎる。中級でも勝率は30％前後だからまだまだだな。

友達と「パワプロ大会」開催。最新作を友達に持ってきてもらうので、毎回マイナーチェンジどころをチェックするのも楽しみの一つ。新しく『ゴーゴーにおーか』といったような声援が入っているのが良かった。

今年気に入ったパチンコ台ランキングを書いてみようかなと思ったがCRはほとんど打ってない。第二種も入れてのランキングにします。

ハッキリ言って全然打っていないのでランキング入りする機種が無いです(笑)
その中でもトップなのは西陣の「CR花満開極シリーズ」です。サウンド、液晶演出、LED、どれをとっても素晴らしいです。以前あった京楽の「華王」やSANKYOの「花月」なんかとは少し雰囲気が違い、世界観が幻想的です。台全体に吸い込まれるような感覚は、サウンドとLEDの美しいハーモニーがなせる業だと思います。回転変動中のサウンドは、ありがちな狙ったようなサウンドではなく、花満らしい雅やかで明るい音楽なのがまたセンスが良いと思います。この世界観のバランスはそう簡単にできるものではないと思います。大当たり中の曲もまた幻想の狭間での安堵感があります。
スキップ搭載機なのもポイントが高く、スキップで停止したときの効果音や液晶の切り替りがまた上手いです。
ホント、これほどの機種は滅多に出るものではないと思います（しかも西陣から（笑））まだ設置されているホールも多いので是非実機を見てみて下さい。

2位、3位は第二種の羽根物なんですが、この2機種は世間的にはマイナーな部類かも。普通に考えたらSANKYOの「アクアパラダイス」、大一の「レレレにおまかせ」の方が人気あるし、内容もかなり考えて作られているでしょう。でも羽根物の醍醐味はVに入る瞬間。「パーラー星人」はカポって玉がV穴に入る瞬間がクセになります。アクパラやレレレはアツイタイミングじゃないとVは苦しいので、惜しいタイミングを外すと当たる気がしなくなります。パラ星は羽根が拾えばそれほど差が出ないのでハマリも安心して打てる気がします。
「パーラー星人」は、ラウンド抽選が7セグで、やたらシンプルなところが気に入っています。奇数が15Rで偶数が1R、アルファベットが7Rって表示がなにげにクールでカッコいい。それでいて三洋らしいショボさが溢れ出ているところが安っぽくて良い。

2位のダブルウイングは名作と言えるでしょう。3ラウンド自力継続で15Rに昇格というスペックはスゴイ。自力継続3ラウンド目は音楽も高速になって焦りまくり。そこでVに入った瞬間は心の中でガッツポーズ。『GO！』という掛け声と共にのロケット打ち上げは病みつきになります。最近の羽根物としてはシンプルな機種ですが、羽根物としての完成度が高いのはやっぱ平和だなと思わせる作品でした。

ついつい「天空の城ラピュタ」を見てしまう。子どもの頃何度も見ただけに、セリフが自然と出てくるな。

今気付いたが、今年はDVテープを全く買わなかったような気がする。過去のテープの上書きで間に合ってしまった。この勢いで来年はHDDレコーダーに切り替えたいところ。

今年もあとわずか。『この1年間で良かった子役番組』を書きたいところだが、今年後半はチェック全然していなかったので難しいかも。

毎朝ベリ工の「Wスタンバイ」か「シングルVクリップス」のDVDを見ている。なんか最近の朝のニュース番組って、みんな仕事や家事で忙しい時に、のんきにくだらない内容を流しているから見る気がしない。なのでベリ工で癒される方がよっぽど良い。
しかしベリ工は見れば見るほどメンバの評価が上がるなぁ。夏焼雅とか石村舞波とか最初はあまり興味なかったのに、今では嗣永桃子とあまり変わらないくらい好き。見れば見るほど好きになる。そこがベリ工の良いところだと思う。

健康診断。採血されるときはいつも嫌だね～。自分の血を見ると体から力がスーッと抜ける。体重がちょっと下がっていた。引越してからあまり食べなくなったからかな。

自宅からサターンとドリキャスを持って帰ってきた。ついでにハードオフに寄って、ちょっとやってみたいゲームを数本購入。
PSの「sai」を試しに買ってみたけれど、このゲーム考えた人スゴイね。しかしパズルゲームにしては行動パターンが多すぎて、自分には難しい…。
もう一本のパズルゲーム「チューチューロケット」はなかなかセンス良いね。でも、これも難しいなぁ。アーケードスティックじゃ操作しにくいし…。
ここ数年遊んだアクションパズルゲームで好きなのは「ミスタードリラー」かな。昔なら「ソロモンの鍵」のようなアクション性高いゲームが好きなんだけど。

引越してから、転送されてる来る郵便物はパチ屋のDMばかり…。局員に迷惑かけているなと思うこの頃。

関西の方で発行している雑誌「maria」って今は関東でも売ってるんだ。

Berryz工房シングルVクリップス1を購入。これだけ入って3千円とはお買い得。今までのシングルVを買っていない人には特にオススメ。
「恋の呪縛」のスマイルバージョンは手抜きっぽいけれど、メンバ同士が顔を向かい合わせたりしていて可愛い。嗣永桃子と熊井友理奈がキスしそうなぐらい顔を近づけている…。
「ハピネス～幸福歓迎!～」のNewバージョンは今までとほとんど変わっていなかった。
「恋の呪縛」のメイキングは期待通り良かった。毎回パワーアップしている感じだ。

なんだかんだ言ってベリ工の曲は全体的に良いと思う。あまり宣伝しないので、一度も聴いたことがない人がほとんどかな。
個人的お気に入りのベリ工曲を書くと…

ファイティングポーズはダテじゃない!: 自分の中ではこの曲がベリ工のイメージ。ハマルきっかけになった曲だけに特別な思い入れがある。

安心感: 1stアルバムの中では「蝉」と並んで好き。歌詞が子どもっぽいところもBerryzにマッチしている。

友情純情 Oh 青春: 映画の主題歌だったけれど、ライブで見るこの曲は特に好き。勇気づけられる歌詞も心にしみる。

この時期だけにパチ屋のチラシ広告が多いな。と言っても、今のパチは新装・新台入替でもありがたみ無いし。

ピザーラのデリバリの人がサンタの格好をして配達していたのでビックリした。調べてみたところ、毎年恒例のことなのね。

「ウォーカーキッズ」最新号を買った。今回から読者モデルの子も登場。ベリ工は正月の遊びを紹介したりとか。
前号も感じたのだが、ベリ工たちのファッションが今ひとつのような。一応ファッション誌みたいな部分もあるんだから、もう少し一人ひとりに似合った服装を選んで欲しかった。部屋でマフラーとかニット帽とかも変だし。

スポフェスのDVDパンフを友達に買ってきていただいた。「Wスタンバイ」のメイキングがかなり良い。嗣永桃子の「はやい、はやい」のシーンが面白い。あと菅谷梨沙子はやけにテンションが高い。キャプテンの投げキッスは色っぽいなぁ。

ハロプロの「スポーツフェスティバル2004」in埼玉の開催日だったけれど、残念ながら仕事で行けず…。