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2005年06月の日記
2005年06月23日木曜日
自動車の交通マナーは悪くなる今日この頃、いつ自分も巻き込まれるかという不安が出てくる(自爆する可能性もあるが)。
マナー(ルール)で一番迷惑、危ないと感じる行為は、方向指示器を出すのが異常に遅いことだ。曲がる寸前や車線変更する寸前で合図を出す人が多過ぎ。先頭で信号待ちしていても、青になって動き出してから合図する人が目立つ。周りもマナーが悪い状態なんだから、追突されても知らんぞって感じだ。
2005年06月22日水曜日
秋のベリ工のコンサートは名古屋公演だけ当選。結構競争率高いみたいだ。う〜ん、市原は当たって欲しかったけれど…。
2005年06月21日火曜日
以前も書いたと思うけれど、ベリ工のライブを観ると、楽しいということ以外に、自分を励まされるという感動が出てくる。まあ、これはベリ工に限ったことではなくて、子役さんのファッションショーや舞台でも同じだ。
自分が子役(当時はチャイドルという区分だったか)にハマった時は、特にそういう感情を持つことも無く、単に『可愛いから』とか、そんな理由で応援していたかもしれない。
しかし、ある日、子どもミュージカルを観たときにその考えが大きく変わった。そのミュージカルは有名な「ココスマイル」なんですが、これを観たとき、子どもたちがスポットライトを浴びて演技している姿に感動しましたね。それでいて自分のダメっぷりにようやく気付きました(当時は自分も学生だったのですが)。子ども達が舞台で頑張っているのに、自分は何も努力しないでいいのかと…。それから、舞台を頻繁に観に行って、毎度毎度励まされる日々が続きました。ちなみに、その「ココスマイル」を観るきっかけになったのは、米澤史織さんが出演するからということでした。史織さんもそうですが、その時初めて観た本田有花さんには特に影響を受けましたね。正直、当時一番好きな舞台子役は本田有花さんでしたから。
2005年06月20日月曜日
案の定、起きたら体が痛むな…。
しかし、昨日の余韻がまだ残っているな。ホント、Berryz工房にハマリまくりだなぁ。それなりにディープな子役ファンの自分が言うんだから、他の子役ファンにも自信をもってオススメできます。でも、この一年で随分と幼さは無くなっているから、その点では子役ファンはあまり注目できないかも。ベリ工は子どもの成長を見て喜ぶ的な部分もあったと思うけれど、今は結構みんな場慣れして、そういう成長が楽しめるって部分は少なくなっているかも。
しかし、一つの事務所に入って、毎週休み無く、レッスン・イベントが続くのと、オーデに行って、ドラマやスチールの仕事をするのはどっちが良いのだろうか?ベリ工みたいなコテコテなアイドルと子役・キッズモデルを比較するのもなんだけど、本人にとってはどっちが幸せなのか考えたりしてしまう。いや、答えは無いけれど、ベリ工のあまりのハードスケジュールに、可哀想と同情してしまう部分もあったりするから。あっ、もちろん子役さんが暇なんて言ってないですからね。幼稚園、小学校行く暇無いぐらい活躍している子もいることでしょうし。
2005年06月19日日曜日
ベリ工の単独コンサートへ行ってきた。ZeppTokyoの場所って、キッズファッションショーとか良くやっているサンウォークの隣だったのね。
グッズはもうそれほど執着ないから今回はパス。夜公演開始まで、入り口前で待つ。今回はスタンディングのライブだが、整理番号が150番台だったので、センター3列目あたりを確保できた。
しかし、ライブ開始と同時にどんどん後方から押され、死にそうに…。自分の身長(180cm)だとステージが見えないってことは無いのだが、この状態だと手も挙げられないので、ちょっと後方右寄りに移動。仕切棒に寄りかかって場所を固定。ここだと振りもできるし、意外と空いていた。ホント、センター最前にいた人は生きた心地しなかったのではないのだろうか…。無理して中央に行くより、ここでゆったり観た方が全くもって快適だ。距離は5人分くらいしか変わらないし。おかげで声援を送れたし、振りもちゃんとできたし満足な内容だった。
振りでは「日記」とか「パッション」を何度も見たいなと感じた。あと、「友情〜」は是非ライブでやって欲しかった。この曲はかなり好きで、Wスタンバイではかなり盛り上がったので、今回のソロコンでも見たいと思っていただけに残念。
ラストでは嗣永桃子らが涙を見せるシーンもあったが、嗣永桃子は涙の拭い方が完璧すぎるから、なんか嘘泣きっぽく見えてしまうのが彼女らしい。
今回はいつも以上に嗣永桃子へ声援を送ったから、喉が結構疲れた。普段あんま大声を上げないからな…。
2005年06月18日土曜日
「娘。ドキュ」をチェック。
夏焼雅と菅谷梨沙子の続きが流れた。なんかアイスを作るのに。容器をゴロゴロ回していたシーンが可愛い。完成したあとに、夏焼雅が菅谷梨沙子にいきなり食べさせたのがなんか面白かった。
2005年06月17日金曜日
パチンコネタ。
個人的ベストパチに入る「CRF・花月」の続編があんな形で発売されるとは…。なんかかなり面白くなさそうな気がするんだが…。まあ、一度は打ってみたいと思うけれど。
それより京楽の一般台が気になるなぁ。まあ、設置ホールがあったとしても、おそらく絶対に勝てないような釘設定で営業しているんだろうな…。
2005年06月13日月曜日
昼休みに郵便局へ行ったら、ハロプロのスポフェスシャツを着ているお客さんがいたのでビックリした。しかも手には青封筒。知らない人が見たらなんとも思わないだろうけれど、知っている人が見るとなんか焦るね…。
2005年06月11日土曜日
ベリ工のCD発売イベントが行われるよみうりランドへ。今回は一人での参加だったので車で会場まで。とりあえず実家に寄って、休んでからの出発。実家からランドまでは車で15分ぐらい。
9:00過ぎ頃に到着したが、今回もかなりの行列ができていた。11:00過ぎに入場。参加チケットを受け取ったら一度ランドを出場し、イベント開始前まで駐車場で休む。この日のために無料入園券を新聞販売所でもらっておいたので、そのチケットで再入場。
毎度恒例のイベント記念写真は買わずに会場へ入る。指定座席は前回とほとんど同じ位置だった。
今回はかなり充実したイベントだった。メイキングDVDで夏焼雅がやっていた嗣永桃子のモノマネとかが見どころの一つ。夏焼雅のマネも良いけれど、それを見せられている嗣永桃子の反応が重要だったりする。菅谷梨沙子のキャプテンのモノマネもWスタンバイのDVDでやっていたから、目新しさはないけれど、生で見られたというのがポイント高い。
あと、今回無いと思っていた握手会があったでビックリ。握手会も終わってみると、やはりキャプテンが小さくて可愛いというのがいつもの感想になる。
それにしても、今回の新曲も会場で何度も聴いていると良い曲に思えてくる。曲の衣装の方もピリリみたいな青と白をベースにした衣装が良いね。
2005年06月07日火曜日
ベリ工の新曲「なんちゅう恋をやってるぅ YOU KNOW?」を購入。曲だけの評価だとスペジェネよりちょっと落ちるかな。現在のベリ工シングルを好み順に並べると……
ファイポ > あなたなし > ハピネス > 呪縛 > スペジェネ > ピリリ > なんちゅう
かなぁ。これに『友情〜』、『安心感』、『ベリフィー』、『パッション』、『蝉』が所々に入るかな。まあ、日替わりで変わったりしそうだが。
ライブ会場で買ったDVDマガジンを鑑賞。後半のポラの撮影が一番の見どころ。結構収録時間も長くて、個性もかなり出ていると思う。Berryz工房のDVDは何度見ても飽きないってのが良く考えたらスゴイな。
2005年06月06日月曜日
東京公演のチケットの不在通知が届いていたので本局へ受け取りに。整理番号は100番台だったので意外と良いかも!?
2005年06月05日日曜日
友達の家で過ごす。夜になって新幹線で帰宅。帰りは『ひかり』だったので早かった。
2005年06月04日土曜日
14時頃に友達と名古屋駅から徒歩でZeppへ。ちなみに名鉄は初めて乗った。
1時間以上並んでやっとグッズ売り場にたどり着いた。結局『全部セット』と嗣永桃子うちわ、ミサンガを購入。全部で16,500円…高い。
開場後は席でマッタリ待つ。今回は親子席の最前列を友達に譲ってもらったが、かなり良い席だったので大満足。
ライブの方はアルバムからの曲も多く、期待以上だった。振付けをはじめて見るからどれも新鮮だね。アルバムの中で個人的に好きな「安心感」もちゃんと歌ってくれた。
座ってじっくり観るってスタイルだったので、ほとんど声援を送らずに嗣永桃子ばかり見ていた(見入ってしまって声が出ない状態)。
19日は東京なので、その予習もできたという感じだ。
2005年06月03日金曜日
ベリ工初単独ライブ『まるごと』を観に名古屋へ。土曜日開催だけど、前日名古屋入りして友達の家に泊めてもらうことに。夕方出発して、到着は23:00頃。新幹線でも『こだま』だから時間がかかったなぁ。
2005年06月02日木曜日
パチンコネタ。『CR吉幾三』の「おら東京さ行ぐだ」の替え歌が笑える。新台の『杉様』もド派手で笑えるし。藤はこういうタイアップモノが上手いね。
芸能人のタイアップモノだと京楽の『CR華王』の美川&小林の大当たりシーンもかなり好きだったりする。
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