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| 四条通から新町通へ移動しました。 既に霰天神山は解体中でした。（１３：０２）。 |
新町通にはいると、鶏鉾が見えました。 蛸薬師通付近（１３：０３）。 |
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| 新町通は細い道なので、２階の窓を開け放って おくと「ちまき」をよく投げ込んでもらえました。 今は危険なので鉾から投げることは禁じられて います（１３：０８）。 |
鶏鉾の見送り、昨日の宵山で見た ベルギーの製のものです。（１３：０９）。 |
９時から鉾が動き出しますが、お囃子はスローテンポです。３２基は市役所前の有料観覧席で帰路に移りますが、
鉾だけは揃って新町通を帰って行きます。この時は帰り囃子というか軽快でテンポの速いものになりますので
聞いていて調子よく気持ちよいです。子どもの頃はいつも新町通で見ていました。間近に見られるので、
迫力もあり、人もぼちぼち空いてきているのでおちついてゆっくりと楽に見られます。
写真説明の最後の（ ）内の数字はその時の時刻です。
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| 四条通から新町通へ移動しました。 既に霰天神山は解体中でした。（１３：０２）。 |
新町通にはいると、鶏鉾が見えました。 蛸薬師通付近（１３：０３）。 |
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| 新町通は細い道なので、２階の窓を開け放って おくと「ちまき」をよく投げ込んでもらえました。 今は危険なので鉾から投げることは禁じられて います（１３：０８）。 |
鶏鉾の見送り、昨日の宵山で見た ベルギーの製のものです。（１３：０９）。 |
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| 岩戸山。山ですが車が付いていて 引かれていきます（１３：１２））。 |
車方が「かぶら」？で軌道の微調整をします。 （１３：１２）。 |
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| 岩戸山の屋根方に今年は外人さんがいます。 アメリカの方です（１３：１２）。蟷螂山のくじ改めは フランスの方がやられました。 |
船鉾（１３：１８）。こじんまりとしたかわいい形です。 |
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| 辻回しの竹を乗せています（１３：１８）。 | 船鉾の後ろの部分（１３：１８）。 |
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| 先ほどの霰天神山はほぼばらされました （１３：２８）。 |
菊水鉾は到着し下りられている ところです（１３：３３）。 |
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| 月鉾もかなり解体されています（１３：３５）。 | 函谷鉾（１３：３９）。 |
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| 鶏鉾も町内に戻ってきました（１３：４２）。 | 巡行も終わりに近づき、はずされていた信号機が 再び取り付けられます。（１３：４７）。 |
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| 長刀鉾（１３：５４）。 | きれいに縄で固定されています（１３：５４）。 |