元気お台場デジカメ絵日記

UKスペシャル!

しょの「壱」

生まれて初めての体験INリバプールの巻

皆さん既にご存知のように、8月28日(土)に

僕は、あの大英帝国に旅立ちました!

そうです、「YELLOWSUBMARINE MATHEWSTREET FESTIVAL」の

取材のためです。

 

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 1.成田を発っておよそ11時間。ヒースロー空港からマンチェスターまで国内線に乗換えます。

   長い事禁煙していたのでヒースロー空港の売店で一服しながら、最初に買ったのが、

   なぜかアメリカビールのバドワイザー(笑)。

 2.客が乗っているっていうのに給油し続けという恐ろしさ・・・・

 3.空から見たマンチェスター空港近辺の様子。童話に出てくるような可愛い家が並んでいます。

 4.ヒースロー空港からわずか30分のフライトでマンチェスター空港へ。30分のフライトなのに、

   サンドイッチのサービスがありましたよ。

 5. リバプールのタウンホールでジョセフ・ディバニー市長へのインタビューもやりました。

 

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 6.リバプールタウンホールにはエリザベス女王も書いた記帳書が・・・

 7.その記帳書に名前を書いちゃいました!

 8.タウンホールには名誉市民の名を刻んだプレートがありました。

 9.その中に、ありました!ビートルズの4人の名前が!リチャード・スターキーは

   リンゴ・スターの本名です。

10.タウンホールの外観です。いよいよフェスティバルは明日です!

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    フェスティバルの前日ビートルズゆかりの地を巡りました。

11.ジョンの生まれた家です。黒い縁取りの扉の上にはジョンのラッキーナンバー『9』がありました。

12.一番雰囲気の良い住宅街にあったポールの生家。

13.こぢんまりとしたジョージの生家。

14.寂れた感じの街にあったリンゴの生家。

15.ペニー・レーンの歌詞にも出てきた床屋さんのショーウィンドウ。

 

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16.ペニーレーンにやって来ました。

17.ビストロ・ペニーレーンの内部。

18.たまたまイエローサブマリンのペインティングのタクシーが止まっていました。ラッキー!

19.ストロベリー・フィールズの門の前で・・・。

20.まさに全てがここから始まったキャバーンクラブ。でもここは新しく立て直した所です。

  でも中には昔のキャバーンのレンガの壁も・・・。


いかがですか!?まずはリバプールに到着してから、各地の取材の様子でした。

次回はいよいよフェスティバルへ突入します。

そして帰国直前奇跡的出来事が!!!

こうご期待!!!

そして9月12日(日)の午後1時から4時まで、

ニッポン放送ビートルズ・フルタイムコレクション

〜イエローサブマリンフェスティバル・フロム・リバプールを放送しました。

現地レポートを織り交ぜて、デジタルリミックスで生まれ変わった

ビートルズの名曲の数々をお送りしました。ご愛聴ありがとうございました!!!


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