さて、今日仕事から帰ったらディスクピア(大阪の上新電機系のソフトショップ)からダイレクトメールが届いていた。私はあそこでポイントカードを作っていてそれを利用しているのでダイレクトメールが届くんだね。
で、今回上新電機の店舗が新しく2店程難波に出来て、ディスクピアの日本橋店もリニューアルするとのことで、リニューアル開店前の会員向けの「内見会」の案内だったんだね。
期間は10月7日から19日まで。って、もうすぐだ・・・・・・。来店ポイントがあるらしく、いっただけで300ポイント会って、これだけで行く気になってしまうな(笑)。他にも、先着10000名に2000円の割引クーポン券のプレゼントがあるそうで、これも美味しい。それから、このダイレクトメールのには15%引きの割引券まで入っている。
うーん、行けと言っているようなモノだな。
しかし、明日からかぁ・・・・・・。
ウィークデイは仕事で行けないから、週末かなぁ・・・・・・。19日は用事があるし、13日の体育の日も用事がある。ということは行けそうなのは11と12か?
なんか段々行きたくなってきたぞ。このダイレクトメール捨て置くにはもったいなさ過ぎだな。うーん、どうしてやろうかな・・・・・・。一番行きやすいのは11日の土曜日だな・・・・・・。
しかし、このリニューアル、ディスクピアの前にあった2階建てのカメラ売り場のスペースも全てディスクピアにしての売り場増設のようだ。うーん、その2階建ての建物の方がディスクピアだった時代からの利用者としては妙に感慨深いモノがあるね。
しかし、本当にどうしてやろうかなぁ・・・・・・・。
あっ、今気が付いたけど、毎日先着500名にCDのソフトケースプレゼントだそうだ。そういえば、私は今このケースがないんだ夜なぁ・・・・・・・(笑)。
今日聞いたCDのリスト(聞いた順)。
- ピート・デロ/イントゥ・ユア・イアーズ・・・エアー・メイル・レコーディングス/AIRAC-1045
- コリン・ヘア/マーチ・ヘア・・・エアー・メイル・レコーディングス/AIRAC-1044
- アップル/アン・アップル・デイ・・・エアー・メイル・レコーディングス/AIRAC-1040
- プラスティック・ペニー/カレンシー・・・エアー・メイル・レコーディングス/AIRAC-1041
- オクトパス/レストレス・ナイト・・・エアー・メイル・レコーディングス/AIRAC-1042
- ウェスト・ウィンド/ラヴ・イズ・・・ウェスト・ウィンド・・・エアー・メイル・レコーディングス/AIRAC-1043
そして、今日聴いた音楽について、74日目。
さて、今日は、ジャック・ブルースの続きを聴くつもりだったのだけど、何故か朝、ピート・デロが聴きたい雰囲気だったモノでそちらを聴いたね。津で似その他エアメール関係をばっさりと全て6枚聴いたね。
で、今日気が付いたのがプラスティック・ペニーと、オクトパスの面白さ。この2枚は本当に面白いアルバムだ。まぁ、6枚とも甲乙付けがたいのだけど、内容のごった煮度はこの2枚がダントツだからね。
まず、プラスティック・ペニーだけど、やはり1曲目の「ユア・ウェイ・トゥ・テル・ミー・ゴー」が秀逸。イントロはまさにゾンビーズの「二人のシーズン」で、コーラス部のバックは「バットマンのテーマ」。サビはビートルズ風だし、コーラスとサビを繋ぐブリッジの部分のベースのフレーズはムーヴ風。というか「おまえは、エースケーフォードか!」って突っこみたくなるようなベース(笑)。本当に面白いね。全体的にはポール・レイモンドのオルガンが頑張っているので結構クレシダとかのヴァーティゴのオルガンロック日海雰囲気を持っているね(こっち方が明るいけどね)。因みに、インスト曲の「サワー・スウィート」はナイス風。
で、オクトパスは、これは奇数曲が良い。特に3曲目の「カウンシル・プランズ」と5曲目「シーフ」は哀愁系のメロが大爆発した傑作。「カウンシル・プランズ」は哀愁系ヨーロッパ音楽の典型中の典型といった感があり最高。「シーフ」モアイ集計のメロディを持ったギターポップで、さびのコーラス部分は妙になまめかしく、聴いていてエクスタシーを感じちゃう程だったね(笑)。後1曲目の「ザ・リバー」も疾走感のあるビートポップで中々っだったし、7曲目の「アイ・セイ」も、アコースティックなフォークロックで良かったね。とにかく、
とにかく両バンドとも多彩すぎるぐらい多彩なのね。そこが面白すぎるというか、なんというか・・・・・・。
今日の広島カープ。
情報が遅いが、2軍の日程が終了して、今年の(「のみ」かどうかは分からない)戦力外通告が4選手に対して行われた。これは昨日のニュースだけど、私は今朝新聞を読んでいて気が付いたので、今日の情報として載せておく。
戦力外通告を受けた選手は田中、兵動、筒井、河野の四人だ。
田中はい間の広島にとっては貴重なサウスポーで数年前にはローテの一角を担う程だったけど、その後再浮上することが出来ず会えなく今回お役御免となった。筒井は即戦力投手と期待されての入団だったのだが、結局一度も一軍に上がることが出来ず終わった。兵動は1軍半の選手で、背番号4を背負って正田の後釜として未来のセカンドレギュラーを目指して頑張っていた。去年は1軍に昇格して大事な試合でサヨナラヒットを打つような場面も見られたが結局は、コンスタントに活躍出来ず、そうこうしているうちに彼より有望な人間も増えてきて割を食ってしまった。河野は達川政権下での抑えのピッチャー。シドニーオリンピックへも出た。だが、達川時代に潰れてしまい遂に復帰することなく終わった。しかし、打撃には非凡なところがある選手なので出来れば野手転向でも良かったかもしれない。というか、現役続行希望なので打撃面で、アピールしてみるのも手かもしれないな・・・・・・。
今後は田中をのぞく3人は現役続行希望なので、他球団に行っても頑張って欲しい。田中も心機一転頑張ってほしい。4人共の今後の活躍に期待した。