TRACK 1 「Deep As You Go」
TRACK 2 「Something More Tan Else」
TRACK 3 「Sunday Morning Yellow Sky」
TRACK 4 「Adam & Eve」
TRACK 5 「Johnny」
TRACK 6 「Funeral In His Heart」
TRACK 7 「After The Fall」
TRACK 8 「One Dream」
TRACK 9 「Dark Time」
TRACK 10 「Falling Farther In」
TRACK 11 「If I Could」

調子こいてジャケ買いしたが、ボーカル（女性）の声が太くて好きじゃないので聴く気にならないのだ。

TRACK 1 「E Minor Shuffle」
TRACK 2 「Let's Stay Together」
TRACK 3 「Twenty-One Drum Salute」
TRACK 4 「Lowdown」
TRACK 5 「If Six Was Nine」
TRACK 6 「Bag's Groove」
TRACK 7 「My Heart Wants To Know」
TRACK 8 「It Takes a Lot to Laugh, It Takes a Train to cry」
TRACK 9 「Babylon Sisters」
TRACK 10 「Stuffy」
TRACK 11 「Jeff's Strut」
TRACK 12 「Big Bone」
TRACK 13 「Long Time No Groove」

タイトルそのままのアルバムだな。参加ミュージシャンの豪華なこと。ロック色は薄い。まあ、ジェフはなんでもＯＫだったからね。 ドラマーは聴いて楽しめると思う。

TRACK 1 「POWER OF LOVE」
TRACK 2 「NO SURRENDER」
TRACK 3 「POWER OF LOVE (オリジナル・カラオケ)」

このシングル結構好きなんだわ。カップリングの曲もいいし。POWER OF LOVEはライブでさらに良くなる曲の典型。

TRACK 1 「鼓動」
TRACK 2 「そっと･･･Kissを、」
TRACK 3 「鼓動 (オリジナル・カラオケ)」

スーパードライのＣＭソングだったね。アルバムにもはいってんだけど、カラオケが入ってるのでシングル買いました。

TRACK 1 「BRIDGE」
TRACK 2 「BRIDGE (オリジナル・カラオケ)」

これもスーパードライのＣＭソングじゃ。この曲があるから かどうかわからんけど、多少なりとも我が人生を左右させた曲なのである。

TRACK 1 「ALL ALONE (音速の貴公子のテーマ)」
TRACK 2 「ALL ALONE (音速の貴公子のテーマ・インストゥルメンタル)」

昭和シェルのＣＦソングだったです。聴けば思い出すって人も多いんじゃないかな。ジャケットはセナのヘルメットのアップ。