TRACK 1 「DIRTY」
TRACK 2 「魅惑の甘い罠」
TRACK 3 「R&R QUEEN」
TRACK 4 「銀のナイフ」
TRACK 5 「HELLO」
TRACK 6 「WHITY・SNOW・POWDER (Sleazy Vocal Dub Mix)」
TRACK 7 「真夏の夜の夢」
TRACK 8 「夜の住人の詩」
TRACK 9 「はなざくろ」
TRACK 10 「BLOODY MARY BLUES」
TRACK 11 「MOTOR WAY」
TRACK 12 「SPOON & NEEDLE」
TRACK 13 「Moonshine Song」
TRACK 14 「JUMP SISTER ACTION」
TRACK 15 「30 days」
TRACK 16 「Darling In My Underground」
「R&R QUEEN」はモット・ザ・フープルのカバー。NA NA NAのコーラスで始まる「HELLO」はキャッチーで良い。あとカッチョいいのは「BLOODY
MARY BLUES」。
TRACK 1 「胸いっぱいの愛と情熱をあなたへ」
TRACK 2 「ドラマで始まる恋なのに」
TRACK 3 「愛の言霊〜Spiritual Message〜」
TRACK 4 「Young Love (青春の終りに)」
TRACK 5 「Moon Light Lover」
TRACK 6 「汚れた台所」
TRACK 7 「あなただけを〜Summer Heartbreak〜」
TRACK 8 「恋の歌を唄いましょう」
TRACK 9 「マリワナ伯爵」
TRACK 10 「愛無き愛児〜Before The Storm〜」
TRACK 11 「恋のジャックナイフ」
TRACK 12 「Soul Bomber (21世紀の精神爆破魔)」
TRACK 13 「太陽は罪な奴」
TRACK 14 「心を込めて花束を」
ジャケットでストーンズやツェッペリンのパロディーをしてみたり、曲もタイトルからしてクリムゾンのパクリだったりといろいろやってます。それが理由で買ったかもしれないけど、あまりのめり込むほど聴いてません。私にとってのサザンとはそんなものです。
TRACK 1 「JACK (New Version)」
TRACK 2 「BETWEEN (New Version)」
TRACK 3 「ONE NITE DREAM」
TRACK 4 「Lovin' You」
TRACK 5 「ZOO」
TRACK 6 「RAINDROPS」
TRACK 7 「ALONE」
TRACK 8 「GENTLE LAND」
TRACK 9 「STELLA (Remix Version)」
TRACK 10 「メモリアルパークのチャーリーブラウン (Remix Version)」
TRACK 11 「訪問者 (ヴィジター)」
TRACK 12 「FOOLISH GAME」
TRACK 13 「DEAR FRIEND」
TRACK 14 「SOMEONE LIKE YOU (New Version)」
TRACK 15 「GOOD-BYE BLUE SKY (Remix Version)」
歌詞カードを見てると、もはや歌の詞ではなくて詩そのものである。
TRACK 1 「DANCE」
TRACK 2 「ONE GOOD LOVER」
TRACK 3 「DRIVE ME CRAZY」
TRACK 4 「SLIP OF THE LIP」
TRACK 5 「BODY TALK」
TRACK 6 「LOKKING FOR LOVE」
TRACK 7 「7th AVENUE」
TRACK 8 「IT DOESN'T MATTER」
TRACK 9 「TAKE A CHANCE」
TRACK 10 「ENOUGH IS ENOUGH」
CD REVIEW初登場のラットです。今まで書いてなかったのが不思議なくらい昔好きでした。リリース当時はもちろんLPで買いました。A面の4曲目、5曲目のつながりが好きでした。「BODY
TALK」はぶっとばす時に最適です。