TRACK 1 「ME」 近藤房之助
TRACK 2 「CROSS TO BEAR」 ALAN MIRIKITANI
TRACK 3 「EMNEY'S」 ICHIRO
TRACK 4 「BIG CHIEF」 山岸潤史
TRACK 5 「HORSE RADISH」 大村憲司
TRACK 6 「OSYOKU (汚職)」 石田長生
TRACK 7 「GOING DOWN」 仲井戸"CHABO"麗市
TRACK 8 「SUNSET BLUES」 CHAR
TRACK 9 「WE'VE BEEN TOLD (JESUS COMING SOON)」 西 慎嗣
TRACK 10 「ONE WAY OUT」近藤房之助、山岸潤史、CHAR
そうそうたる顔ぶれだが、この面子でライブをやってしまったのも凄い。先日のHOUND DOGの夢の島の前夜祭で「EMNEY'S」をやってました。ギターはもちろんICHIRO。ベースは鮫島秀樹、ドラムは橋本章司。しかしBLUESというキーワードでも全然タイプが違うから面白いです。
TRACK 1 「1/2の神話」
TRACK 2 「ラ・ヴィアン・ローズ」
中森明菜のあの曲と吉川晃司のあの曲を自らカバーしてます。「1/2の神話」は昔NHKの番組でやってるのを見たことがあって、カッチョいいと思いました。シングルが出た時は飛びつきましたです。このバージョンでカラオケがあれば唄ってるところ。
TRACK 1 「IT'S SO EASY」
TRACK 2 「CARMELITA」
TRACK 3 「SIMPLE MAN,SIMPLE DREAM」
TRACK 4 「SORROW LIVES HERE」
TRACK 5 「I NEVER WILL MARRY」
TRACK 6 「BLUE BAYOU」
TRACK 7 「POOR POOR PITIFUL ME」
TRACK 8 「MAYBE I'M RIGHT」
TRACK 9 「TUMBLING DICE」
TRACK 10 「OLD PAINT」
これはもうTRACK 9 「TUMBLING DICE」を聴くためだけです。特にリンダ・ロンシュタットって好きでもないので。ここで、ギター弾いてるWADDY WACHTELってキースのソロの時のバックの人と同一なんだろうか?すっげぇうろ覚え。
TRACK 1 「THE RIGHT THING TO DO」
TRACK 2 「THE CARTER FAMILY」
TRACK 3 「YOU'RE SO VAIN」
TRACK 4 「HIS FRIENDS ARE MORE THAN FOND OF ROBIN」
TRACK 5 「WE HAVE NO SECRETS」
TRACK 6 「EMBRACE ME,YOU CHILD」
TRACK 7 「WAITED SO LONG」
TRACK 8 「IT WAS SO EASY」
TRACK 9 「NIGHT OWL」
TRACK 10 「WHEN YOU CLOSE YOUR EYES」
もともと名盤ですが、TRACK 3 「YOU'RE SO VAIN」にクレジットこそないけども、ミックがコーラスで参加してるのを知って(トプリクを録音したテープに入っていて、聴いてたらわかった)、買いました。ミックファンはこのコーラスの為だけに買っても絶対損はしないと言い切れる。
TRACK 1 「HOLE IN MY SHOE」
TRACK 2 「名もない恋愛」
TRACK 3 「おいしい水」
TRACK 4 「終わらない旅」
TRACK 5 「FIELD GLASS」
TRACK 6 「流れ星ひとつ」
TRACK 7 「どんないいこと」
TRACK 8 「足ながおじさんになれずに」
TRACK 9 「あの雲は、今日」
TRACK 10 「I'LL BE HOME」
大ファンではないのだけど、YMO時代から声とか唄い方が好きで、気が向くとCDを買ってる。これはSMAPの「どんないいこと」をどういう風にやってるかが聴きたくて買ってみました。ちょっと期待はずれでした。意外とSMAPの良さを認識したかも。でも、聴き込めば良くなってくる感じもしつつってとこかな。