TRACK 1 「寒武紀」
TRACK 2 「新房客」
TRACK 3 「香奈兒」
TRACK 4 「阿修羅」
TRACK 5 「彼岸花」
TRACK 6 「如果イ尓是假的」
TRACK 7 「不愛我的我不愛」
TRACK 8 「イ尓喜歡不如我喜歡」
TRACK 9 「再見螢火蟲」
TRACK 10 「笑忘書」
TRACK 11 「螢火蟲」
TRACK 12 「給自己的情書」

”I love you”の”you”に当たるフォントがないので、”イ尓”としています。「再見螢火蟲」と「螢火蟲」（基本的には同じ曲で、歌詞が違うと思われる）で聴けるギターと、「笑忘書」と「給自己的情書」（これも同じパターン）で聴けるピアノが良い。で、「笑忘書」の方が好き。たぶんこっちが北京語じゃないかな。

TRACK 1 「IT'S UP TO YOU」
TRACK 2 「REARVIEW MIRROR ROMANCE」
TRACK 3 「THE DOCTOR」
TRACK 4 「ARE YOU LONELY TONIGHT」
TRACK 5 「NAME OF THE GAME」
TRACK 6 「KISS ME RED」
TRACK 7 「TAKE ME TO THE TOP」
TRACK 8 「GOOD GIRLS GO TO HEAVEN (BAD GIRLS GO EVERYWHERE)」
TRACK 9 「MAN-U-LIP-U-LATOR」
TRACK 10 「IT'S ONLY LOVE」

カラフルなジャケットに対して、陰のイメージがある内容という気がしてならないが、それでもポップなところはチープか。前作Standing On The Edgeとの比較になっちゃうからな。その分、損してるかも。

TRACK 1 「MUSIC」
TRACK 2 「King Size」
TRACK 3 「ROCKS」
TRACK 4 「Why I'm Me」
TRACK 5 「Back Fire [Director's Cut]」
TRACK 6 「Rough Day」
TRACK 7 「PLUG」
TRACK 8 「wind」
TRACK 9 「one eye monkey」
TRACK 10 「必殺」
TRACK 11 「カミナリ」

当初は買うつもり無かったんすけど、AJICOとしてTVに出てたTOKIEさんが綺麗だったので買ってしまいました。ボーカル＆ギターのjesseの英語の発音はオヤジさんより良いと思いました。Dragon Ashと比較して語る向きもあるようですが、私はあの辺は詳しくないのでよく分かりません。むしろMETALLICAなんかの方に近いかなと思いましたです。ギターとドラムの素性は多少分かってるんですが、ベースのTOKIEさんの過去の活動ってどんなんでしょうか。あの顔からあのベースはちょっと想像できません。ちなみに、そうる透氏の奥さんだとか。