TRACK 1 「Silver」
TRACK 2 「Nocturnal Me」
TRACK 3 「Crystal Days」
TRACK 4 「The Yo Yo Man」
TRACK 5 「Thorn Of Crowns」
TRACK 6 「The Killing Moon」
TRACK 7 「Seven Seas」
TRACK 8 「My Kingdom」
TRACK 9 「Ocean Rain」

昔（1984年リリース）はどっちかっていうとアルバムまで聴こうとは思わなかったんだけど、10年以上を経て、何故だか聴きたくなって買った一枚。ジャケットが何ともいい感じなんだよな。暑苦しい時に引っ張り出して来て聴くと涼しくなれると思うな。特に「Silver」はオススメ。

TRACK 1 「daughter」
TRACK 2 「blood (live)」
TRACK 3 「yellow ledbetter (live)」

アルバム「Vs」からのシングルカット。

TRACK 1 「ちゃーのみ友達スレスレ」
TRACK 2 「日本一のピラルク男」
TRACK 3 「こぶしの怠り」
TRACK 4 「うーん、こわいの」
TRACK 5 「目下の叫び」
TRACK 6 「極楽ルムバ」
TRACK 7 「潮風の芸者衆」
TRACK 8 「沖のてずるもずる」
TRACK 9 「ようやくI LOVE YOU」
TRACK 10 「めだか」

タイトルだけ見ててもようわかりません。

TRACK 1 「pretty women」
TRACK 2 「everyday a little death」
TRACK 3 「poems」
TRACK 4 「anyone can whistle」
TRACK 5 「loving you」
TRACK 6 「color and light」
TRACK 7 「one more kiss」
TRACK 8 「losing my mind」
TRACK 9 「children and art」
TRACK 10 「what can you lose?」
TRACK 11 「they ask me why i believe in you」

ライナーノーツにSondheim's music、Sondheim's songs、Sondheims's tunesといったキーワードがいっぱい出てくる。たぶん、これが何かを意味しているのだろうけど、そこまで調べきれてません。こいつはジャケット＋参加メンバーで買いました。レーベルこそSONY CLASSICALですけど、中身はJAZZです。Vocalで参加は、Peabo Bryson、Nancy Wilson、Holly Coleなど。あと私をくすぐったのは、Herbie HancockにWayne Shorterですか。「poems」に参加してるミュージシャンは初めて名前を聞く人ばかりだけど、trumpetとpianoとbassとdrumsのカルテットでなかなか良い演奏を聴かせてくれます。おっと、最後の「they ask me why i believe in you」のクレジットは、Stephen Sondheim & Herbie Hancok , Pianoとなっているので、もしかしてピアニストか?

TRACK 1 「Tramp」
TRACK 2 「T-Bone shuffle」
TRACK 3 「It's my own fault (treat me the way you wanna do)」
TRACK 4 「Cold cold feeling」
TRACK 5 「I'll drown in my own tears」
TRACK 6 「Ain't nobody's business, if I do」
TRACK 7 「First time I met the blues」
TRACK 8 「Yacky yak」
TRACK 9 「Blues after hours」

伝説のバンドWEST ROAD BLUES BANDの1975年リリースのデビューアルバム。「Blues after hours」以外はすべて英語詞で、クレジットがないのでオリジナルなのかカバーなのか一切不明。で、その「Blues after hours」だけど、あまりカッコよくないんだな。なんか日本語がうまくはまってない。他の英語詞の曲が良いだけにちょっと残念。