Symphony No.8 in G major, Op.88
TRACK 1 「I.Allegro con brio」
TRACK 2 「II.Adagio」
TRACK 3 「III.Allegretto grazioso-Molto vivace」
TRACK 4 「IV.Allegro ma non troppo」
Symphony No.9 in E minor, Op.95 "From the New World"
TRACK 5 「I.Adagio-Allegro molto」
TRACK 6 「II.Largo」
TRACK 7 「III.Scherzo. Molto vivace-Trio I Poco sostenuto-Trio II」
TRACK 8 「IV.Allegro con fuoco」
田町駅のキムラヤのワゴンセールにて200円にて購入。もちろん新品。♪遠き山に日は落ちて♪。LARGOはここにもありました。ドヴォルザークも素晴らしい曲を書いたと思いますけど、これにあの歌詞を乗せた人も素晴らしい。指揮者は GEORGE SZELL 、演奏は The Cleveland Orchestra。cdrv248では、ベートーベンの交響曲が聴ける。
TRACK 1 「キングスネークブルース」
TRACK 2 「借家のブルース」
TRACK 3 「風よ吹け」
TRACK 4 「もうがまんできない」
TRACK 5 「レモンティー」
TRACK 6 「ロックンロールの真最中」
TRACK 7 「ミルクのみ人形」
TRACK 8 「地獄へドライブ」
TRACK 9 「スーツケースブルース」
TRACK 10 「なまずの唄」
TRACK 11 「夢見るボロ人形」
柴山俊之も鮎川誠も言っているように、まんま「TRAIN KEPT A ROLLIN」または「STROLL ON」な「レモンティー」がカッコイイです。実はサンハウスをちゃんと聴くのは初めてだったりするが、カッコいいバンドだなというのが第一印象。
TRACK 1 「LIKE A ROLLING STONE」
TRACK 2 「BLACK LIMOUSINE」
TRACK 3 「ALL DOWN THE LINE」
TRACK 4 「LIKE A ROLLING STONE (EDIT)」
以前取り上げてたのは何故かアメリカ盤で、ここで取り上げてるのは日本盤とUK盤です。日本盤はUK盤をそのままリリースした形になっているので、カップリングの曲は全く一緒です。ただし、時間表記に違いが。あと、UK盤のジャケットの方が若干青みががっています。
TRACK 1 「ソウル地下鉄」
TRACK 2 「最後の本音」
TRACK 3 「ここを過ぎて悲しみの街」
TRACK 4 「銀太郎」
TRACK 5 「真夜中の歌姫」
TRACK 6 「透明人間」
TRACK 7 「おおきにブルース」
TRACK 8 「青洟小僧」
TRACK 9 「しょぼくれ あかんたれ」
TRACK 10 「お母ちゃん俺もうでかけるで」
TRACK 11 「WHAT'S GOING ON 〜 from "LIVE! SOOO BAAD REVUE"」
総勢8名の大所帯バンド。ヴォーカルが3人いて、石田長生も唄っているのだが、声が若いし、今と比べるとクリアな感じがする。石田長生がいて、山岸潤史がいるのでBLUESバリバリかと思っていたが、ファンク色の方が強い。関西弁の歌詞が炸裂する「お母ちゃん俺もうでかけるで」と「おおきにブルース」は作詞が加川良。いやあ、「お母ちゃん俺もうでかけるで」おもろいで。サビの♪おかぁちゃん おかぁちゃん おかあちゃん♪のコーラスが最高楽しい。