TRACK 1 「GOD'S LOYAL LOVE 〜 東京は夜の7時」
TRACK 2 「WATER WAYS FLOW BACKWARD AGAIN」
TRACK 3 「サッちゃん」
TRACK 4 「行け柳田」
TRACK 5 「気球にのって」
TRACK 6 「いもむしごろごろ」
TRACK 7 「カタルン カララン」
TRACK 8 「ト・キ・メ・キ」
TRACK 9 「WALK ON THE WAY OF LIFE」
1978年のライブの音源で、バックメンバーはYMO結成前の3人に松原正樹、浜口茂外也。コーラスに吉田美奈子と山下達郎。アッコちゃんの20周年記念のベストの初回限定盤についていた、「TWENTY YEARS CHRONOLOGICAL TABLE」というブックレットによると、ベースは細野春臣にやって欲しくて頼んだらしいが、ドラムとキーボードは細野氏の紹介というか、薦めで選ばれたそうな。当時教授は芸大の学生だったらしいっす。ライブ自体は、ステージにカーテンがされていて、アンコールまでバックのメンバーが一切見えない仕掛けにしてあったんだとか。というわけで、最後の「WALK ON THE WAY OF LIFE」でメンバー紹介がされてそれぞれソロをとる(コーラスの二人は声がでかくなってる)という。「行け柳田」は当時ジャイアンツにいた柳田選手のことを唄ったもの。
TRACK 1 「Long Line」
TRACK 2 「Romeo Is Dead」
TRACK 3 「Rosie」
TRACK 4 「Forty To One」
TRACK 5 「Goodbye (Is All I'll Send Her)」
TRACK 6 「Wastin' Time」
TRACK 7 「Sky High」
TRACK 8 「Two Lovers」
TRACK 9 「Break This Chain」
TRACK 10 「Seventh Heaven」
TRACK 11 「Starvin' To Death」
TRACK 12 「Riverside Drive」
J. Geils Band のPETER WOLFでございます。もう解散してると思うけどな。いやあ、とうの昔に書いてたと思ってたんすけど、まだでしたね。J. Geils Bandと比較してどうこうって言えないのがちとつらい。だって「Centerfold」しか知らないんだもん。でも、安心して聴けるアルバムだな。そんな一枚。
TRACK 1 「アゲハ蝶」
TRACK 2 「別れ話をしよう」
TRACK 3 「狼」
ポルノグラフィテイは私の趣味では無いのですが、TVで何度か見てるうちに曲を覚えてしまいました。でも、息継ぎとか難しいので簡単には唄えません。「サウダージ」まで行かないかもしれないけど、それに匹敵する出来じゃないかな。カップリングの「別れ話をしよう」もなかなか。
TRACK 1 「ROAD RUNNER」
TRACK 2 「I'M A MAN」
TRACK 3 「CRACKIN' UP」
TRACK 4 「HEY BO DIDDLEY」
TRACK 5 「PLYNTH/WATER DOWN THE DRAIN」
TRACK 6 「OOH LA LA SONG」
TRACK 7 「THEY DON'T MAKE OUTLAWS LIKE THEY USED TO」
TRACK 8 「HONKEY TONK WOMEN」
TRACK 9 「MONEY TO RONNIE」
TRACK 10 「WHO DO YOU LOVE」
1987年のRITZでのライブを収録したもので、最初のリリースは日本だけだったはず。だいぶ後になってリリースされた輸入盤を買いました。基本的にはBOの曲がメインなんだけど、RON絡みの曲も何曲かあって、「HONKEY TONK WOMEN」(RONが曲を書いてるわけじゃないが)や、FACES時代の「OOH LA LA SONG」に、JEFF BECK GROUP時代の「PLYNTH/WATER DOWN THE DRAIN」。TRACK 7も関わってるんだけど、すぐに出てきません。「HONKEY TONK WOMEN」はRONが唄ってて、そういう意味では珍しいのかもしれないけど、やっぱりあのリフはキースでなきゃね。でも、このバージョンも違ったルーズさがあって好きだけど。最後の「WHO DO YOU LOVE」では、BOがドラムを叩いとります。