TRACK 1 「DISSIDENT」
TRACK 2 「RELEASE (Live)」
TRACK 3 「REARVIEWMIRROR (Live)」
TRACK 4 「EVEN FLOW (Live)」
TRACK 5 「DISSIDENT (Live)」
TRACK 6 「WHY GO (Live)」
TRACK 7 「DEEP (Live)」
デジパック仕様の7曲入りマキンシングルで、CDが3枚入るようになっているが、実際入っていたのは1枚だけ。あとは、順次リリースされるCDを買って、そこに入れるという仕組み。バラ売りだけど、3枚組みのマキシシングル?になるという代物。タイトル曲の「DISSIDENT」以外はすべてライブテイク。
TRACK 1 「JEREMY (Live)」
TRACK 2 「GLORIFIED G (Live)」
TRACK 3 「DAUGHTER (Live)」
TRACK 4 「GO (Live)」
TRACK 5 「ANIMAL (Live)」
TRACK 6 「GARDEN (Live)」
TRACK 7 「STATE OF LOVE AND TRUST (Live)」
TRACK 8 「BLACK (Live)」
というわけで、その2枚目。「DISSIDENT」のオマケテイクを集めたもの。
TRACK 1 「ALIVE (Live)」
TRACK 2 「BLOOD (Live)」
TRACK 3 「W.M.A. (Live)」
TRACK 4 「ELDERLY WOMAN BEHIND THE COUNTER IN A SMALL TOWN (Live)」
TRACK 5 「RATS (Live)」
TRACK 6 「ONCE (Live)」
TRACK 7 「PORCH (Live)」
TRACK 8 「INDEIFFERENCE (Live)」
その3枚目。最近も、アメリカツアーの各地のライブをCDでリリース(何十枚と出ていた)という、ライブアルバムに関して異常なリリース数を誇る(?)彼ららしいマキシシングル(じゃないだろ、既に)でした。と
TRACK 1 「男の子 女の子」
TRACK 2 「花とみつばち」
TRACK 3 「恋の弱み」
TRACK 4 「あなたがいたから僕がいた」
TRACK 5 「マイ レディー」
TRACK 6 「セクシー・ユー (モンロー・ウォーク)」
TRACK 7 「How many いい顔」
TRACK 8 「若さのカタルシス」
TRACK 9 「お嫁サンバ」
TRACK 10 「2億4千万の瞳 〜エキゾチック・ジャパン〜」
TRACK 11 「GOLDFINGER 2001」
TRACK 12 「なかったことにして」
というわけで、Vol.1です。アップテンポのナンバーを中心に集めたアルバム。「男の子 女の子」と「花とみつばち」はファンキーなナンバーに変わっており、なかなか良いです。特に「花とみつばち」が良いかも。TRACK 9から最後までの曲の流れを見てると、ストーンズのライブのエンディングに向けての怒涛の構成に匹敵するものを感じます。具体的に言うと、「START ME UP」〜「IT'S ONLY ROCK'N' ROLL」〜「BROWN SUGAR」〜「JUMPIN' JACK FLASH」に近い。というわけで、このVol.1とVol.2を並べるとHIROMI GOの顔が完成する仕組み。ちなみに、Vol.1がGOLDで顔左半分、Vol.2がSilverで顔右半分のジャケット。「GOLDFINGER 2001」のベースラインがカッコ良くなっています。