TRACK 1 「Bird」
TRACK 2 「SHIMOKITA」
TRACK 3 「DOWNTOWN ALLEY」
TRACK 4 「Bird (Instrumental)」
久しぶりのシングルで、MOTHER & CHILDREN復活の一曲なわけだが、第一印象がイマイチだったな。やっぱSAXが合ってない気がするんだ。「DOWNTOWN ALLEY」は、佐野元春の「Cafe Bohemia」に入ってそうな感じの、アップテンポな曲。
TRACK 1 「ROAD RUNNER」
TRACK 2 「SCRAP DREAM」
TRACK 3 「DAKARA DAISUKI ROCK'N' ROLL」
「Bird」を予約して、その予約の証と350円分の切手をファンクラブに送るともらえるという代物。おかげで「Bird」初登場オリコン34位でしたが、翌週は97位に落ちてました。それが現実。「ROAD RUNNER」のエンディングで「ff」のイントロを弾いてるが、そうだったっけ?
TRACK 1 「銃をとれ!〜マラブンタ・バレー」 頭脳警察
TRACK 2 「歴史からとびだせ」 頭脳警察
TRACK 3 「仮面劇のヒーローを告訴しろ」 頭脳警察
TRACK 4 「悪たれ小僧」 頭脳警察
TRACK 5 「万物流転」 頭脳警察
TRACK 6 「くたびれて」 村八分
TRACK 7 「あやつり人形」 村八分
TRACK 8 「夢うつつ」 村八分
TRACK 9 「鼻からちょうちん」 村八分
TRACK 10 「にげろ」 村八分
頭脳警察のファーストアルバムがついに陽の目を見ることになり、ロック画報で特集を組んだと思われるが、記事がなかなか興味深いのと、リリースされてるCDでは歌詞の一部を銃声などで消している部分を、このサンプラーCDでは無修正バージョンで収録しているので買いました。ただし、TRACK 2と3以外はフェードアウトしてしまうのが残念。頭脳警察は復活した時にCDも聴いてるし、ライブでも見たことがあるけど、村八分は初めて聴いた。ここに収録されているのは'72と'73のライブの音源で、お世辞にも良い音とは言えないが、十分にそのカッコ良さが伝わってくるのだ。ヴォーカルのチャー坊の写真を見ると、70年代のミックジャガーやスティーヴンタイラーに匹敵するカッコ良さがあるし。村八分、気に入った。たぶんホントの意味で"伝説"というフレーズがはまってしまうバンドで、その"伝説"というイメージが一人歩きしてしまっている気がしないでもない。少なくとも、俺にとっては断片的な情報しかなく、今回の特集でイメージが掴めたかなという感じ。ただ、時代と結びつかない部分もあって、そこはもっと知らなきゃなと思うわけだが。とりあえず小難しいことは置いといて、直感的に来たのは間違いない。
TRACK 1 「ONLY THE YOUNG」
TRACK 2 「DON'T STOP BELIEVIN'」
TRACK 3 「WHEEL IN THE SKY」
TRACK 4 「FAITHFULY」
TRACK 5 「I'LL BE ALRIGHT WITHOUT YOU」
TRACK 6 「ANYWAY YOU WANT IT」
TRACK 7 「ASK THE LONELY」
TRACK 8 「WHO'S CRYING NOW」
TRACK 9 「SEPARATE WAYS (WORLD'S APART)」
TRACK 10 「LIGHTS」
TRACK 11 「LOVIN', TOUCHIN', SQUEEZIN'」
TRACK 12 「OPEN ARMS」
TRACK 13 「GIRL CAN'T HELP IT」
TRACK 14 「SEND HER MY LOVE」
TRACK 15 「BE GOOD TO YOURSELF」
STAR★BOXという、日本独自のベスト盤も持ってるのだが、映画のサントラの「ONLY THE YOUNG」と「ASK THE LONELY」が入っているので買った一枚(だったと思う)。こちらは曲が年代順ではなく、そういう意味では新鮮に聴ける一枚なのである。いやあ、実は「SEPARATE WAYS」が聴きたくなって引っ張り出してきたんだけどね。改めて聴いてみたけどいいね。