Ｉ氏
むこうずね氏
ＫＥＮ氏
ＭＡＫＯ氏
まるま氏
劇場アニメ氏
ゴンちゃん氏
Ｄ．Ｄ．氏
篠部氏
TO-CHAN氏
22360679氏
さち★氏
ＨＩＤＥ
(原則的に順不同です）
まず、彼は三菱ランサー（購入当時の最速ＭＴ車）にしか乗らない。
（もっとも、彼に言わせればＨＩＤＥだってマークⅡにしか乗らないじゃないかと言うけれど）
ま、それはそれでこだわりがあって良い。
彼に車庫入れ等のナビを任せると、ミリ単位で誘導してくれるのは仲間内で有名。
我々の仲間内では、土・日に泊まりがけで彼の家へ遊びに行く事が多い。
「その為だけ」に彼の家では新築時に別棟としてプレハブを建てたのだ。
そこにはあらゆる（と言っても良いほどの）ＴＶゲーム機が置いてあり、また、冷蔵庫や
電子レンジは言うに及ばず、トイレも母屋とは別になっていて、正に我々の「楽園」である。
ま、それ故に気兼ねなしで毎週のように遊びに行けるのだけれどもね。
ちなみに、彼は私のビールのペースに同調できる数少ない友人でもある。
私の評価からすれば彼は充分に「おたく」なのであるが、彼の自分に対する評価は別のようである。
我々のメンバーの中でも特攻隊員的な性格の持ち主で、最も血の気の多い人。
銀英伝を知っている人には「ビッテンフェルト」と言えば一番しっくりくる人物。
彼も自慢の三菱スタリオンから乗り換えようとしない。
彼が公衆便所に入ってしばらくすると、「情けない！」という彼の叫び声が聞こえたとか、
テーブルトークＲＰＧで延々６時間半も甲冑を脱いだり着たりしたとか、
彼を巡る面白いエピソードには事欠かない。
転職歴と事故歴の多さは仲間内でも随一。
でも、最近は無事故が続いているようで、一安心である。
短気が服を着て歩いているようなもの。
短気がなければ裏表のない「いい奴」なんだけどね。
酒を一滴も飲まないにもかかわらず、宴会好きのメンバー。
それ故に、運転手としての役目を果たすことが多い。
仲間内では一番体格があり、私の引っ越しの時には積極的に手伝ってくれる優しい面を持っている。
仲間内では唯一大型免許を持っており、それを仕事に活かしている。
私と初対面の時に彼は軽自動車に乗ってきており、「私がＨＩＤＥです。よろしく。じゃ、走りましょう」と言って
初対面を果たした数分後には近所のワインディングを軽自動車で走り回されたという経験の持ち主。
元会社社長。うんちくが服を着て歩いているようなもの。チェーンスモーカーでもある。
ＭＡＫＯ氏をＩ氏の家に連れていき仲間内に紹介したのはＨＩＤＥだが、
その場から一週間、Ｉ氏宅で寝泊まりして職場に通ったという強者。
初対面で一週間そこの家に寝泊まりする方もする方だが、
それがまかり通ってしまうのがＩ氏のすごいところでもある。
ちなみに、最近はＩ氏の家だけでなくＭＡＫＯ氏の家も土・日の溜まり場と化している。
現在は「夜逃げセット」と呼ばれる、８８ナンバーのキッチンや冷蔵庫の完備した
キャンピング車に乗っている。
関西出身の偉大な人。最近はＧ氏とも呼ばれている。
今からおよそ１５年前の彼の大学時代の下宿先に土・日ともなると集まるようになり、
それが現在のＩ氏やＭＡＫＯ氏の家に土・日のたびに集まっていることの源流となっている。
奈良から名古屋にバイクで来る途中諏訪湖に寄り、浜名湖名産うなぎパイを食べる事が
出来る特技を持つのは彼だけであろう。
最近買ったデリカベースのキャンピング車で、屋根を上に開けたまましまい忘れて
走ることが出来るのも彼ならではのボケである。その際、工事現場の交通整理の
係りの人に言われて初めて屋根が開いたままであることに気づいたという。
また、寝起きの悪さにも定評があり、一旦起きてちゃんと着替えたのにもかかわらず、
しばらくするとまたパジャマに着替えてぐっすり眠っていたという特技も持っている。
ちなみに、一旦起きて一度は着替えたことの記憶は全くないらしい。
バイクに乗せると、これ以上速い人は滅多にいない。しかも、車でも同様である。
私の運転技術に関する、彼は師匠でもある。
一時期は商業誌にも彼の描くマンガが紹介されたくらい。
頼まれても１８禁な絵は描かないと言うポリシーを持っているが、自ら進んで描く事はあるらしい。（笑）
寝るときに「シュコーォッ、カーッ」という呼吸音を発し、まるでその音は
スターウォーズのダースベーダーの様であるとはＩ氏の評価である。
妻帯してからは落ち着いたが、「こっちの世界」に復活してくれることを願うのは私だけではあるまい。
まさにマッドサイエンティスト。
郊外型の大型ディスカウントショップに行けば、１０００円以内で殺傷能力を持つ武器を造る
かもしれない能力を持っている。（ヤバいので、詳細を書こうにも書けない・・・）
一時期は本気で漫画家を目指しその寸前まで行ったが、「飽きた」の一言で東京から帰郷してきた。
現在は妻帯し、一児の父でもある。
東京の草の根ＢＢＳで知り合った人で、自らを社会塵と呼称している。
１１時に出社し１４時に帰るなど、ＨＩＤＥと同等かそれ以上の面妖且つスチャラカ社員をやっている。
現在は会社に辞表を出し、９８年４月からはフリーの状態。
ある日、東京にいるときに気軽に（半分冗談で）名古屋に遊びに来る？と言ったら本当に一緒に遊びに来てしまう人。
「こちら側の人間」とは、初対面でもいわば「匂い」で判るものだが、彼はその典型的。
ちなみに可視光線や紫外線を嫌い、真夏でも上から下まで黒い服装をしている。しかも長袖で。
彼にはあまりに面妖なところが多すぎて、何を書いたらいいか判らないなぁ。
彼の詳細については、彼自身のホームページ「謎」へＧＯ！
東京の草の根ＢＢＳで知り合った人。（ＢＢＳシスオペ）
インターネット上の私の師匠でもある。
彼はとにかく寝る。寝まくる。私が東京に住んでいたある日、彼が私の家に遊びに来た。
その時は２５時間滞在したが、そのうちの実に１６時間程連続睡眠したのだ。（笑）
行動力もあり、実際に大胆な行動に出ることもあるが、ピュアで繊細な神経の持ち主でもある。
東京の草の根ＢＢＳで知り合った人。彼はＨＩＤＥより１０年ほど年上なのであるが、なぜか年齢差を感じさせない。
実は初対面の時に、中央線の電車内から彼をホームに突き飛ばして置き去りにしたこともあるのだが・・・（笑）
面妖のよき理解者・・・から、面妖の先駆的な体現者へと最近昇格（？）したようである（笑）
なお、昇格の申し出は９８年２月末、名古屋城にて本人の直接申請によるもの。
かつて彼と私の職場近くで待ち合わせた事があったが、その際、彼は絵に描いたような妖しい姿で現れた。
まず、トレンチコートに顔を覆う白いマスク、そして下品な真っ黒いサングラス。
う～ん、最初見たとき、変な人がこっちに近寄ってくるからどうしようかと思っちゃったぞ。（笑）
そういうギャグは私も結構好きなんだけどね。(^^;
現時点では、このコーナーで紹介する唯一の女性。
カラオケでリクエストにより残酷な天使のテーゼを唄ってくれた事がある。（そのエピソードはここ）
私の現在の職場での業務と同じくサポート業務をしていて、やはり面白いエピソードには事欠かない。
自分では「妖しい」とはなかなか認めなかったが、つい最近チャットで「怪しい人」と自認した。（笑）
サポート業務をやっていると、人間妖しく（又は怪しく）なったりするのかなぁ。（＾＾；
サポート業務は嫌がる人が多いようだけど、さち★殿はどうなんでしょ？ 今度聞いてみよう。
ちなみに私はサポート業務は結構好きな仕事だったりしますけどね。
（でなきゃ１０数年もこの仕事をやってられないかも）
（私自身をこのページのように客観的な視点で紹介したらどうなるかを試してみました。）
屁理屈が服を着て歩いているようなもの。タバコの煙を最も嫌う。
マークⅡの購入時点最速のＭＴ車にしか乗らない。
土・日の度にＩ氏宅やＭＡＫＯ氏宅に顔を出すが、その際いつもノートパソコンを持ち歩いている。
何があっても（特に仲間内に対しては）滅多に怒らないが、結構ワガママを言う。
ある日、友人にＨＩＤＥという人物から何を連想する？と聞いたことがある。
答えは「パソコン」と「せらむん」だった。（笑）
土・日は殆ど食事を採らず、ビールを食事代わりにする変な人。
ビールを飲む量も半端なものではなく、毎日平均２リッター、土・日は３リッター飲むことも。