飛行機ファンのための模型&CG作品展示スペース
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【製作者】 埼玉県春日部市 Lure Headさん 《3DCG》 |
「震電」(J7W1) ≪拡大画像を見る≫ 戦争直後の九州飛行機の片隅に捨てられていた残骸写真を見たことがきっかけで3D復元を開始。 ◆ 製作者よりひとこと 国籍を問わず震電ファンは世界中に大勢います。このすばらしい飛行機をいつまでも記憶にとどめておきたいですネ。現在はアメリカのガーバー施設に保管されたままです。その意味で、3D復元サイトを作りました。製作Tips、関連情報も豊富に紹介しています。震電ファンの方はぜひ一度アクセスしてみてください。 ◆ 製作方法の概略 世界中の様々な震電情報(図面、写真、記事等)をネットで収集し図面作成、モデリング、レンダリング ◆ 苦労した点 詳細情報(形状データ、細部構造他多数)が少ないため仮説→モデリング→検証→修正の繰り返し。まだ詳細部は未完成。
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【製作者】 東京都 雨宮良太郎さん (株式会社チキンヘッド) 《3DCG》 |
「震電」 ≪拡大画像を見る≫ 「アドヴァンスド大戦略」の制作会社、潟`キンヘッドさんの依頼で制作しました。 ◆ 製作者よりひとこと 次回作MovieのイメージCGです。 ◆ 製作方法の概略 Lightwave3D、Photoshop ◆ 苦労した点 特になし。楽しかったです! |
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【製作者】 宮崎市 山野内宏幸さん 《プラモデル》 田宮SC50 鐘馗 |
「鐘馗」 ≪拡大画像を見る≫ 27年前の作品ですが、鐘馗の主翼平面の新解釈の図が「航フ」に発表されたので改造に取り組みました。 ◆ 製作者よりひとこと 田宮以降、オータキ、ハセガワと発売されたが、指摘される不完全な形から、改良(改造)していく過程が楽しいです。定説が覆される事の多い艦船はまだ面白いですヨ。 ◆ 製作方法の概略 主翼面積を小さく切り詰めました。キャノピー自作、機銃は注射針使用、マーク類は手書き。 ◆ 苦労した点 当時はプラ板は無く、主翼内補強のためバルサ材を芯に入れている。キャノピーは可動だったので使えず自作しました 。 |
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【製作者】 東京都 GRREN WAVEさん 《3DCG》 |
「烈風」 ≪拡大画像を見る≫ 現実には見ることのできない試作機を再現したかったので作ってみました。 ◆ 製作者よりひとこと ホームページには他に陣風と閃電を掲載しています。ぜひ御覧下さい。 ◆ 製作方法の概略 3DCGと背景写真を合成しました。 ◆ 苦労した点 参考資料が少ない点です。
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≪模型&CG作品ギャラリー≫ 第1展示室 F4U コルセア(ソリッドモデル)/メッサーシュミットBf109G-10(プラモデル)/F-14 トムキャット(3DCG) 第2展示室 Ju87-B スツーカ(ゴム動力フリーフライト・スケールモデル)/メッサーシュミットBf109E-3(プラモデル)/隼(ソリッドモデル)/Beaufighter(プラモデル) 第3展示室 エアバスA318(3DCG)/ソッピースキャメル(プラモデル)/疾風(プラモデル)/フォルゴ−レ(3DCG) 第4展示室 震電(3DCG)/震電(3DCG)/鐘軌(プラモデル)/烈風(3DCG) 第5展示室 烈風&ベアキャット(プラモデル)/エアバスA380(3DCG)/鐘軌(プラモデル)/メッサーシュミットBf109E(3DCG) |
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