ゲームを斬る!

1997年11月12日 更新

 思えば私はずいぶん昔からゲーム(テレビゲーム)をやってきました。記憶が許す範囲では、コンシューマーでは確か一番最初にやったゲームは任天堂のブロック崩しだったような感じがします。その次にやったのはエポック社のカセットビジョン、任天堂のファミリーコンピュータ、スーパーファミコン、NECのPCエンジン(スーファミとPCエンジンは、私はスーファミの方を先に手に入れたのです)、ゲームボーイ、そしてセガサターン・・。まあその間にゲームウォッチもありましたし、ファミコンのディスクシステムもご多分に漏れず相当にハマッた方です。その中でどのゲームがおもしろかったか、ここで昔を懐かしみながら細々と述べていきたいと思っております。ちなみに私の好きな分野は、特にシューティング、落ちものパズル、(ふつうの)パズル、ロールプレイング・・といった順番です。ちなみに対戦格闘(2D、3Dに関わらず)、スポーツの分野に関しては全く興味を持っておりません。一番最後にやった格闘ゲームは、イーアールカンブーとか、スポーツではファミコンディスクシステムのバレーボールといったところですか。もっとも私は、やっていておもしろいと感じませんでしたが・・・。

 以上、コンシューマーだけでこの量ですが、もちろんアーケードは(みてるだけのことが多いですが)ある程度はやりましたし、考えてみますとパソコン(PC−98,ウィンドウズ)のゲームもかなりやっているわけです。そこで、このゲームに関しても述べていきたいと思います。興味があってお暇な方は是非最後までおつきあいください。

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カセットビジョン

ファミリーコンピュータ

ファミリーコンピュータ ディスクシステム

PCエンジン(CD−ROMを含む)

スーパーファミコン

ゲームボーイ

サターン

PC−98(MS−DOS)

Windows

 

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