Fiwareを使って都市OSを動かしてみよう


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Technologies

  Column: 使える@ContextとIRI




公開されている@context
2022年8月12日
サイト 説明
Core @context 最も基本的なContext。参照側に記載されなくても最後に必ず実行されるため、上書きできない。
https://uri.etsi.org/ngsi-ld/v1/ngsi-ld-core-context.jsonld
Smart Data Models Smart Data Modelsのための@context。
https://smartdatamodels.org/context.jsonld

良く出てくるIRI
2022年8月12日
 以下、代表的なものを示します。中身を見ると例えばbuildingが重複して定義されていたりします。勿論、農業と漁業では単にbuildingと言っても違うものである可能性がありますので違うのであれば別々に定義する事は構いませんが、重複もありそうに思います。これらの運用については、これから経験値を積み重ねて淘汰や統合が進んでいくのかも知れません。
サイト/IRI 説明
Schema.org
https://schema.org/
最も基本的な語彙や列挙メンバの登録先。デファクトスタンダードであり、日本のコア語彙なども参照している。2022-08-12現在、797のタイプと1453のPeopertyと14のデータタイプと462の列挙型メンバが登録されている。各定義は、https://schema.org/の直下にその名称で並んでおり、各定義にはCanonical URLとして、IRIが示されている。尚、Canonical URLと定義のURLは一致している。 ストア: https://schema.org/Store
住所: https://schema.org/address
SAREF
https://w3id.org/saref#
デバイスの出力に関するPropertyの集大成。Webページに多量の定義が並んでおり、ラベルで一意になる。各IRIは説明の一番上に表示されている。
温度: https://w3id.org/saref#Temperature
Smart Data models
https://uri.fiware.org/ns/data-models#
前出のものとは異なり、実在しないIRIを定義している。定義はhttps://smartdatamodels.org/context.jsonldにあり、このURLを@contextに記載する事で、短縮名を使う事ができる様になっている。 建物: https://uri.fiware.org/ns/data-models#Building
Smart Data models
https://smart-data-models.github.io/data-models/terms.jsonld#
Smart Data Modelsの各種語句の定義をしている。IRIとして参照するときは、ラベルとして"definitions/語句"を付けて使う。尚、この短縮名はhttps://smartdatamodels.org/context.jsonldに定義されている。 バッテリーレベル: https://smart-data-models.github.io/data-models/terms.jsonld#/definitions/batteryLevel
GoodRelations
http://purl.org/goodrelations/v1#
schema.orgのeコマース向け拡張機能。IRIは左記のとおりだが、実体のwebはhttp://www.heppnetz.de/ontologies/goodrelations/v1に存在する。尚、この短縮名はhttps://smartdatamodels.org/context.jsonldに定義されている。 Paypal: http://purl.org/goodrelations/v1,#,PayPal
GEOJSON-LD VOCABULARY
https://purl.org/geojson/vocab#
GeoJsonの語彙のIRI。実体はhttps://geojson.org/geojson-ld/vocabに存在する。尚、この短縮名はhttps://smartdatamodels.org/context.jsonldに定義されている。 地点: https://purl.org/geojson/vocab#Point
SAREF4AGRI
https://saref.etsi.org/saref4agri/
SAREFの農業向け拡張。実体はhttps://saref.etsi.org/saref4agri/に存在する。 建物: https://saref.etsi.org/saref4agri/Building