Ponda Baba ポンダ・ババ

フロンティアで活躍する密輸業者の一人であるポンダ・ババは、銀河系を股にかけ仕事を行い、弱い者たちから小額の報酬を略奪している。グルーシャイトの武器商人であるジョーテル・メリットと一時パートナーを組んでいたが、銀河系全域に名高い賞金稼ぎジョード・カストが折悪く登場し、その関係も短期間で終結を迎えた。その日を境にポンダは一匹狼の道を辿ることになる。
しかし、仕事は順調には行かず、つまずきの連続だった。彼がもう一度相棒を迎えようと思ったのは、悪名高いエバザン博士と初めてあった時だ。彼がコレリアン星系にある小さな宇宙港トゥルーツダンで簡単な修理を行ったいた時、ジョード・カストに追われた、エバザンがドッキングベイに入ってきたのだ。とっさに復讐を思い浮かべたポンダは船の下の操縦席から銃撃を仕掛け、カストを追い払った。
ポンドダは博士を売るつもりで船内へと丁寧に迎え入れたが、博士と共に仕事をする方が有利だと判断し、結局その計画はとりやめた。それ以来、彼とエバサンは、ポンダがかつて夢見ていたように、銀河系の裏世界を恐怖に陥れることになる。
ポンダが右腕を失った原因は、博士の悪名高き評判を当てにし、自らを過信しすぎた点にある。
博士の前では、いつも強気でタフな自分を演じていたポンダは、若かりしころのルーク・スカイウォーカーに戦いを仕掛けるが、相手を甘く見た為に、オビ・ワン・ケノービのライトサーベルにあっけなくやられてしまうのである。数秒の間に、人生における最も価値ある教訓を学んだといえるだろう。
現在、ポンダとエバザンはジャバ・ザ・ハットに仕え、ミレニアム・ファルコンで仕事にあたっているようだ。ポンダは、いつの日かサイボーグの腕を入手し、エバサンに頼んで無くなった腕の代わりにつけてもらおうと思っている。

BackBack to Character Database

ikuya@mse.biglobe.ne.jp
Copyright © 1997 Ikuya Yamada