ルーク・スカイウォーカー
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声 "No, no, that's not true, that's impossible."
声 "Don't worry R2, we're going, we're going."
人間。アナキン・スカイウォーカーを父に持つ。レイアの兄。
ルークは、実の親を知らないで育った。彼は、惑星タトゥーイン奥地の農場で、オーエンとベルのラース夫妻によって育てられたのである。ルークは、彼ら夫妻が、実の親が殺害された後、自分を引き取ってくれた叔父と叔母であると信じていた。もちろん、実父がシスの暗黒卿となっている事や、オーエンが兄に当たるオビ=ワン・ケノービから頼まれて自分の面倒を見てくれているなど、知るすべもなかった。ルークは何回もケノービの消息を求め、真実を探ろうとしたが、その都度、オーエンに説得されてきた。農場のためと偽り、ルークが帝国軍アカデミーに行くことを阻止してきたが、本当はの理由は、ルークを帝国軍に近づかせない事だった。たとえ、ルークを家に閉じこめてしまう結果になったとしてもである。
ルークは野心的な少年に育ち、自分の夢を友人のカミー、フィクサー、ビッグスらと語り合っていた。事実、ルークを反乱軍に加わるように仕向けたのは、ビッグスであった。賢く、野心に燃え、何か強いものを内に秘めているルークは、チャンスの到来を待ちかまえている、格好の反乱軍兵士候補であるといえた。そして、そのチャンスは、TATIVE Wからの二体のドロイドという形で訪れた。もし、オーエンがジャワの市場でそのドロイドを買い求めなかったとしたら、ヤビンの戦いは起こらず、ルークも今日のような英雄となることもなかったかもしれない。このドルイドが、ルークとオビ=ワンを結び付ける結果となる。オビ=ワンは、ルークにさらに大きな運命が待ちかまえていること、そして、それに従うべきだと告げた。迷いを見せたルークであったが、帝国軍にオーエンとベルを虐殺され、ついに彼は決心したのであった。
自信に満ち溢れたルークは、オビ=ワンの全知識を吸収し、再興のジェダイになるべく訓練を重ねていた。自分が新しいジェダイとなり、新共和国を再建することが、ルークの心を傾けた唯一の目的であった。
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Copyright © 1997 Ikuya Yamada