 |
オーエン・ラース(右)
ベル・ラース(左)
|
人間。オーエンは男、ベルは女。オーエンはオビ=ワンの弟。ルークの叔父、叔母にあたる。
オーエンは、兄弟であるオビ=ワン・ケノービの影の存在として育てられた。旧共和国軍アカデミーでの功績によって常に脚光を浴びてきたオビ=ワンとは対照的ともいえる。こうしたこともあって、オーエンは新妻のベル・ウェスをつれて家を出たのである。
新婚の二人は、タトゥーインの湿地地帯で農場を始めた。人里はなれたこの場所なら、自分達の身元を知っている者もいないだろうと考えたからである。ところが、数年後、オビ=ワンがたずねてきて、幼子のルーク・スカイウォーカーの面倒を見てくれないかと、相談を持ち掛けてきた。オーエンは兄を助けるようなことはしたくはなかったようだ。
しかし、オビ=ワンからルークの不幸な生い立ちを聞かされたベルの説得もあって、オーエンもルークを引き取ることに同意したのである。
二人は、ルークを甥として紹介し、彼の母親は最近不幸な事故で死んだと吹聴した。
ルークは、正しい価値観を身につけた青年として立派に成長し、二人の自慢の種となった。もし、ヤビンの戦いで、英雄となったルークの姿を見ることが出来たなら、二人は更に彼を誇りに思えたであろう。しかし、残念なことに、農場を耕す為に購入したドロイドを帝国が追いかけており、それに巻き込まれ、残虐にも帝国軍に殺害された。
Back to Character Database
ikuya@mse.biglobe.ne.jp
Copyright © 1997 Ikuya Yamada