PART2. 高速化マクロ作成テクニック
PART2. 高速化マクロ作成テクニック
■2-1マクロ実行中の画面の動き停止
(1)画面表示更新ストップで実行
(2)対象ブックをアイコンにして実行
(3)Excel非表示にして実行
■2-2 自動記録の無駄部分の削除
(1)範囲を選択でなくダイレクトに指定して実行
【参考221】マクロ1行でセルに罫線を付ける
(2)これだけ覚えればOK「ダイレクトに指定+画面停止」で実行
(3)ダイレクト記入+ブック非表示で実行
(4)自動記録の変更箇所以外をを削除して実行
■2-3 変数の有効活用で高速化
(1)セルデータを2次元配列を使用して一括移動例
(2)セルデータをオブジェクト変数を使用して移動例
(3)セルデータをコピーしてコピー貼り付けた例
(4)変数を少バイトのデータ型を宣言して実行例
■2-4 ワークシート関数使用で高速化
(1)比較元のFor 文と For Each文の速度参考比較例
(2)セルデータを変数に入れ最大値抽出例
(3)ワークシート関数Maxで最大値抽出例
■2-5 $付き文字型関数を使用で高速化
(1)文字型関数Mid$の使用例
(2)$付き(文字型)にできる関数
■2-6 不要行を高速で削除する方法
■2-6a 行挿入の高速化
■2-6b 列変更の高速化
■2-7 CSVファイルを高速で取り込む方法
■2-7a セルデータを高速txtファイル保存
■2-7b txtファイルを高速取でセル記入
■2-8 コピー貼り付けと一括書込みの速度比較
(1)セルへ計算式を書き込み例
[1]一般的なマニュアル操作の自動記録
[2]FillDownメソッドで実行例
[3]AutoFillメソッドで実行例
[4]ダイレクトに数式をセルへ記入例
(2)セルの計算式を数値化例
■2-9 フォルダ内のファイル名を高速で取得する方法
■2-10 その他の高速化マクロ作成例
(1)Withステ−トメントの使用
(2)文字の入替を高速で行なうには
(3)変数への代入回数を減らす
(4)余分な再計算をおこなわない