ソード・ワールド

旅人たちのしるしの書(過去の記録1)


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お名前: シャラード神殿の司祭ケティスとエネリー    URL
「キラ・キマイラさん、シャラード神殿のいりぐちはこっちだよ?」
 こんにちは、キラさん。ヴィアスさんのお友達だそうですね。
アレクラスト大陸を巡る冒険者の方々は、この『旅人たちのしるしの書』
に足跡を記すきまりになっています。
外での言づては、こちらに移動させていただきました。
「ローさんは、キラさんの“ふぃあんせ”なのかな?」
 ふふふ、きっと素敵な方なのでしょうね。
「と思ったら司祭さま、フェイスさんも来ましたよ!」
 そうですね、お久しぶりです、フェイスさん。《善き双子亭》のこと、
楽しみにしております。
「司祭さま、フェイスさんの書斎に、『闇なんとか』ってところが
あったけど、なんですか?」
 おやおや、一体なにを扱った本なのでしょうね‥‥
[1998/11/20 12:26:10]

お名前: フェイス    URL
うむ、久しぶりにやって来ました。
そろそろ、私の書斎で、「善き双子亭」のことを書こうかと思います。
宜しければ、ケティス殿にも一度足を運んでもらいたいと思います。
では、授業があるのでこの辺で。
[1998/11/19 21:55:13]

お名前: キラ・キマイラ
こんにちわーっ!(きょろきょろ)
・・・誰もいないのーっ?(きょろきょろ)
なんだあ、いるんじゃない。
初めまして、あたし、キラっていうの。
オラン出身の、ソーサラーよっ!
ヴィアスさんに聞いて、ここに来てみたんだけど・・・。
とってもすてきなところね!
これならローくんも連れてくるんだったなあ・・・。
あ、ローくんっていうのは、同じ冒険者仲間で、ラーダの神官なんだけど、もうめっちゃくちゃかっこいいのよ!
あ!ローくんはあたしのなんだからねっ!
(以下えんえんと続く。)
あー、そうだ。ルークしらない?ルーク・エン・シエルズ
っていう長ったらしい髪の毛の男なんだけど。
今回の仕事のことでちょっと言いたいことあったんだけどな・・・ま、いっか。
んじゃ、今度は愛するダーリン、ローくんと来るわね。
(といって、何事かつぶやいたあと、テレポート)
[1998/11/19 13:00:18]

お名前: シャラード神殿の司祭ケティスとエネリー    URL
「司祭さま、だれかきてたみたいですよ!」
おやおや、神殿の入り口をちょっと直していたらミリーザさんが
いらしゃっていたようですね。
なにかお困りですか? また、いらしてください‥‥
[1998/11/18 12:44:55]

お名前: ミリーザ
こんにちはー、こんにちは〜、
どなたか居ませんか〜。

誰も居ないみたい・・・
困ったな〜、どぉしましょう・・・
出直すとしますか。・・・
聞きたいコトあったのに・・・

また来ま〜す!!
[1998/11/13 21:57:42]

お名前: シャラード神殿の司祭ケティス    URL
「司祭さま、堕ちたまちって、オランにあるレックスのことですか?」
 レックスが有名ですが‥‥東にあるというのがよくわかりませんね。
きっとイフルさんは世界中を旅してきたのでしょう。
「わたしを、およめさんにしてくれるんだって。 おもしろい!」
 おやおやおや、ずいぶんと手が早いこと‥‥エネリーはまだ子供ですよ、
イフルさん。5年後‥‥やっぱり子供でしょうね。
「司祭さま、わたしだって大きくなるよ!」
 ふふ、そうだといいですね‥‥
[1998/11/10 12:30:50]

お名前: イフル
【足音を立てずに入ってくる】

昨日は、どうも。 今日は絶好の冒険日和の様なんで、旅立つ事にした。
南に下ってテン・チルドレンに行くつもりだ。
【エネリーを見て】
オレの名前を聞いたことあるような顔をしていたねぇ。
オレもオレと同じ名を持っているヤツを知っている。
そいつは、世界の全てを見てみたいと言って、
はるか東の島国にある“超新星の堕ちた街”へと旅立った。
ヤツとはそれっきりさ・・・・・・。  それから・・・・・・、
5年たってまだ一人身だったらオレが嫁にもらってやるよ!
オレの女を見る目は、はずしたことないんでな。
きっとキレイになってるぜ。
それじゃ、あなた達にもファリスの加護があらんことを!!

【足音を立てずに旅立つ。】
[1998/11/09 23:50:21]

お名前: シャラード神殿の司祭ケティス    URL
「司祭さま、面白いひとが来たよ!」
こんにちは、イフルさん。氷の棺とは‥‥アイス・コフィンの呪文に
でも捕らえられていたのでしょうか?
今後の冒険に、ファリスさまとシャラードさまの加護のありますように。
「司祭さま、イフルって何処かで聞いた名前ですね? 確かどこかの公園で
会ったような‥‥??」
 そうですか、エネリー? 夢でも見たのではありませんか?
[1998/11/09 12:30:57]

お名前: イフル
すまない・・・ここはどこなんだ?
シャラードの神殿か、教えてくれてありがとう。
氷の棺から最近目覚めたもので、記憶が抜け落ちていてな・・・。
さて、このオレを起こしたヤツを探さなきゃな。
ファリスの加護で、見つかるヤツならいいが。

【無意識の内に足音を立てずに立ち去る。】
[1998/11/09 00:20:23]

お名前: シャラード神殿の司祭ケティス    URL
「司祭さま、なんだかこわそうなひとがきたよ!」
 おやおや、チャイナ・ブラックさんはセレスさんのお友達ですか。薬売りとは‥‥
お得意様は王都の下町あたりですか? 毒薬の類はご遠慮いただきたいものです。
「でも、“のろわれたしま”から来たっていってますよ? ほんとかな?」
 そうですね‥‥時たま、そう言う方をお見掛けしますね。中には、本当に南から
渡ってきた方もいらっしゃるようですし‥‥
 そういえば、このアレクラスト大陸と呪われた島が、ついにひとつの理(ルール)
で結ばれるという噂を聞きましたが、本当でしょうか?
[1998/10/30 18:52:08]

お名前: チャイナ・ブラック
・・・くすくす・・・ねぇ、いい薬売ってるよ。
一つ買わない?  高くないからさ。
どう?

え? おいら、怪しい者じゃないよ。
セレスっていう、メッセンジャーが来たことあるだろ?
それの、友達♪(裏のありそうな笑い)

出身は・・・この大陸のずーーっと南にある島。
そう、あんた達が「呪われた島」って、呼んでるとこさ。
ふふっ、信じてないね?
ま、構わないよ。
過去なんてのは、今のおいらにはなんの関係もないから。
カストゥールまで遡るなら、興味あるけどね。
こう見えても、一応使えるんだよ。古代語魔法。
薬作るのが好きだから勉強したけど、ただの薬のがいいね。
毒薬とか媚薬とかも・・・ね。
・・・くくっ。

じゃ、買ってくれないなら、おいら行くよ。
(意味ありげな笑みを残して・・・)
[1998/10/30 14:27:35]

お名前: シャラード神殿の司祭ケティス    URL
「ルークさん、げんきでね!」
行ってらっしゃい、ルークさん。あなたの旅路に、
シャラードさまの御加護のありますように。
「ああやって、アレクラストじゅうで、冒険者の人たちが旅にでていくんですね?」
ええ、そして私たちのように、見送る人もいるのです。ところで、大陸じゅうの
あちこちにも、この神殿のような処があって、皆さんを見送っているはずですね。
できれば他の場所がどうなっているのかも、知りたいのですが‥‥
「司祭さま、それっていわゆる“そうごリンクぼしゅう”っていうのですか?」
 ええ、ええ。どなたかお手紙でもいただけないでしょうかねぇ‥‥
[1998/10/22 17:17:55]

お名前: ルーク・エン・シエルズ
こんにちは。また、寄らせていただきました。
ケティスさんもエネリーさんもお元気そうでなによりです。
実は、しばらく冒険にでることになったんです。
自由人たちの街道をずっと行って、そのまま北上する予定です。
また、戻ってきたらこちらに寄らせていただきます。
その時は、私の冒険談を聞いていただけるとうれしいのですが・・・。
それでは。
[1998/10/20 16:15:11]

お名前: シャラード神殿の司祭ケティス    URL
「司祭さま、せんべいってなんですか?」
あらあら、これは珍しいお菓子を‥‥たしか、東の果ての島で、
そのようなお菓子があるとか前に聞いたような気がしますが??
「ふーん、お米からつくるんですか。おいしそう!」
 そうですね、お茶の時間の楽しみが増えてきました。
セレスさんにも何かお返しをしないといけませんね‥‥
[1998/10/19 18:50:35]

お名前: セレス
どうも、お久しぶりです。またこっちの方へ来たので寄ってみました。
最近仕事ばかりで…。たまには冒険に出かけたいですね。
ああ、そうだ。エネリーちゃん、これお土産ね。
昔の冒険者仲間が作ってるの。
「せんべい」って言うんですって。
結構おいしいけど、しけりやすいので気をつけてね。
ではまた。
[1998/10/19 08:38:13]

お名前: セレス
どうも、お久しぶりです。またこっちの方へ来たので寄ってみました。
最近仕事ばかりで…。たまには冒険に出かけたいですね。
ああ、そうだ。エネリーちゃん、これお土産ね。
昔の冒険者仲間が作ってるの。
「せんべい」って言うんですって。
結構おいしいけど、しけりやすいので気をつけてね。
ではまた。
[1998/10/19 08:35:34]

お名前: エネリー    URL
【ルークの奥さんにもらったクッキーを食べている】
そういえば、司祭さまがむかしのきろくを別にしたそうだけど、大丈夫かな?
[1998/10/10 19:22:23]

お名前: シャラード神殿の司祭ケティス    URL
おや、ルスさんは『北風の図書館』からお越しですか。様々な書物が収められて
いるそうですね。そういえば司書のミラビリスさんから前に、
「ルスさんがよく禁書指定の本を持ち出して困る」と伺ったような気がしますが‥‥?
「司祭さま、このクッキー、おいしいよ!」
あらあらエネリー、もう食べているのですか?
こんにちは、ルークさん。そうですか、エルフのお嬢さんと‥‥。新居も
一角獣の森の近くですか? あの美しい森のそばなら、お子さんも元気に
育つでしょうね。どうぞご遠慮せず、またシャラード神殿にお立ちよりください。
そうですね、お菓子もいただきましたし、お茶の時間にしましょうか‥‥
 

[1998/10/08 17:20:28]


お名前: ルーク・エン・シエルズ
こんにちわ、初めまして。
先日、ヴィアスくんからここの話を教わったので、是非来てみたいと
思ってやってきました。
自己紹介が遅れましたね、失礼しました。ユニコーンの森のちかくで
生活している魔術師です。この春に、ユニコーンの森に住むエルフの
お嬢さんを1人、お嫁にもらったばかりなんですよ。
そうそう、その妻から「ご挨拶に」と、クッキーをもってきました。
よかったら皆さんでお召し上がりになってください。
しばらくこの近くに滞在する予定なんです。
きっとちょこちょこと顔を出すかと思いますが・・・、ご迷惑じゃないといいん
ですけど。
それでは。
 

[1998/10/08 13:55:42]


お名前: ルス    URL
遅ればせながらご報告‥‥‥。
私がよく訪れる「北風の図書館」で武闘家に関する本を見つけました。
興味のある方は訪れてみるとよいでしょう‥‥「ソードワールドの棚」に保管してあったはずです。
本に関することは司書に聞けばこたえてくれるはず‥‥。

それでは、失礼‥‥‥。
 

[1998/10/07 13:46:42]


お名前: シャラード神殿の司祭ケティス    URL
「あっ、司祭さま、セレスさんにびっくりしてる間に、魔法使いのおにいさんが来てたよ!」
あらあら、これはこんにちは、ヴィアス・Bさん。失礼しました。
これエネリー、ヴィアスさんはファイターだそうですよ。
ここはシャラードさまに護られた聖なる地、居心地がよさそうとは
皆様によく言われます。誠に光栄なことです。
どうぞまた、遠出の際にはお立ちよりください‥‥
 

[1998/10/06 00:14:56]


お名前: シャラード神殿の司祭ケティス    URL
「気をつけてね、セレスさん!」
 どうかこのお手紙をよろしくお願いします、セレスさん。
タラントの何処かの冒険者の店に行けば、いることと思います。
名前はフラウディア・カーソン、シャラードの聖印を胸に下げた、夕陽の色の
髪をした娘です。エルフの魔法使いとドワーフの戦士、ハーフエルフの少年、
あとは人間の騎士と盗賊の6人組だったはずです。
「ひゃー、すごくはやい靴! あっという間に消えちゃった!」
 そうですね、エネリー。どうかセレスさんの旅路に、シャラードさまの
加護のありますように。
「司祭さま、セレスさんの冒険のおはなしは、じゃあ来年の夏のおまつりには
できあがるんですか?」
 そのようですね。その時は、誰かに頼んで買ってきてもらうとしましょうか‥‥
 

[1998/10/05 17:24:47]


お名前: ヴィアス・B
はじめまして。ヴィアス・Bと申します。
ハーフエルフという外見のせいか、ソーサラー特有のローブのせいか、
よく「魔法使い」とおもわれがちですが、実はファイターです。
今日は、久しぶりに遠出をしてみようと思って、師匠といっしょに出かけたら
迷ってここにきてしまいました。
それにしても居心地がいいところですね。ぜひ、またきます。
今日はごあいさつまで。
 

[1998/10/05 17:03:43]


お名前: セレス
ああ、そうそう忘れてました。
私もちょっと前に冒険者してまして、そのときの冒険談を今まとめてるんです。
今度の冬の祭りには間に合わないですけど、できたらお知らせしますね。
 

[1998/10/05 12:42:37]


お名前: セレス
どうもこんにちわー! また来てしまいました。
そろそろ西部諸国のほうへ戻るので、一応ご挨拶に…。
へぇ、魔法の弓ですか! わたしも持ってますよ、魔法のアイテム。
今はいてるブーツがそうなんです。速く走れますよ。
え? 仕事ですか?
ええ、かまいませんよ。一度タラントへ戻るつもりですし。
それじゃ確かにお預かりしますね。それではまた。
(砂煙をたてて猛烈な勢いで走り去る)
 

[1998/10/05 08:34:49]


お名前: シャラード神殿の司祭ケティス    URL
こんにちは、テオドールさん。アダマンタイト製の弓とは、さぞかし
強力なのでしょうね。
お話のシャーリーンさんという方は、わたくしたちは見掛けておりません。
このシャラード神殿も鳩がよく集まりますから、目印にはなると思いますが‥‥
迷子になっていらっしゃらないといいのですけれど。
ねえ、エネリー。金髪碧眼のおっとりした女の子だそうですけど‥‥
「うん、わたしも見てないよ? そういえば、かみを後ろで束ねた神官の女の子って
いうと、『秋空は旅の時間』にでてきたフラウディアのお姉ちゃんと同じですね!」
 そういえば、そうですね。あの神官戦士は夕陽の色の髪をした活発な娘でしたが‥‥
今もどこかを旅していることでしょう。
「シャーリーンのお姉ちゃんは、どんなひとなのかな?」
 ふふ、きっと、お仲間の冒険者にとっては大切な方なのでしょう。
 テオさん、必ず、《あわてものの一角獣亭》のことをを伝えておきます‥‥
 

[1998/09/28 18:31:50]


お名前: テオドール
はじめまして。俺はテオドール=ウィストレイトっていいます。
とりあえずファイターなんですが・・・・・・主力武器が弓なもんでレンジャーによく間違われます。
まあ、実家は狩人なんですけどね。
えっ、この弓ですか?これは「シルフィード」っていいます。
なんか「アダマンタイト」とかっていう金属で出来ているらしいんだけど・・・・・・詳しい事はよく知りません。
・・・・・・なんか話がそれてしまった。
ここに来たのは仲間のマーファ神官を探しに来たんですが・・・・・・
金髪碧眼で髪を後ろに束ねてるおっとりとしたしゃべりかたをする「シャーリーン」って女の子見ませんでしたか?
この町に入ったとたん迷子になっちゃったらしくて、もしかしたらマーファと縁のあるこのシャラード神殿に
でもいるかなと思ってきてみたんですが。
……そうか、きてませんか。
もしシャルがここにきたら「トウハが「あわてものの一角獣亭」で待ってる」とテオが言っていたと伝えてください。
あとなにか分かったら申し訳ないが教えてくれませんか?
「あわてものの一角獣亭」はこの町のチャ=ザ神殿のすぐ横にあって、当分俺達はそこにいるつもりですし、
俺はもうちょっとここら辺を探しますから。
ということで失礼します。
 

[1998/09/27 15:33:59]


お名前: シャラード神殿の司祭ケティス    URL
セレス・ヴァンダールさん、遥かタラントからよくいらっしゃいました。
高原の王国タラントといえばエルフの方も多いでしょう。聖霊の声を聞くことの
できるメッセンジャーならば、長旅でも頼もしいことでしょうね。
「司祭さま、ほかのまちの神殿からのおてがみですか?」
どうやらそのようですね‥‥エネリー、誰かにお手紙を出す用事はある?
「そうだ! フラウディアのおねえちゃんたちにてがみを書きましょうよ!」
ああ、いい考えですね。
実は神殿の整理が終わり、『秋空は旅の時間』という物語が、読むことが
できるようになったのです。かつてこの神殿を訪れた冒険者たちのお話なのですが‥‥
 そうですね。あの娘たちに、自分たちの冒険が物語になったと伝えてあげましょう。
きっと今ごろ、タラントの辺りでも旅しているのではないでしょうか。
次の機会に、セレスさんに頼むことにしましょう‥‥
 

[1998/09/26 15:02:11]


お名前: セレス
どうも、メッセンジャーギルドの者ですが、手紙をお届けにあがりました。
え、私は誰かって?
私は高原の王国タラントのメッセンジャー、セレス・ヴァンダールといいます。
女の一人旅は危ないって言いますけど、剣も使えるし、野外生活は慣れてますから。
それに見て分かると思いますけど、父はエルフですからね。精霊は友達ですよ。
それでは司祭様、また近くへ来たときに寄らせていただきますよ。
 

[1998/09/26 11:19:45]


お名前: フェイス
>「ところでルスにフェイスにケネスに、司祭さまはケティスだし、なまえが似てるひとがおおいですね?」

ふーむ、確かに・・・って私の本名は「セルティー・ファーロ」ですが。(笑)
まぁ、細かいことは気にしない、気にしない。(笑)
 

[1998/09/04 22:53:50]


お名前: ルス
>「ところでルスにフェイスにケネスに、司祭さまはケティスだし、なまえが似てるひとがおお
> いですね?」
おぉ、言われてみれば。それに気づかぬとは私としたことが(笑)。
>そういえばすべて名前の最後が「ス」で終わっていますね。女性の名前は「ア」で終わること
>が多いようですね。
ケネス殿の言うとおり、この世界の女性の名前の最後は母音が"ア"もしくは"エ"になることが
多いようです。遙か東方では最後の音はコ(子)やミ(美)になることが多いとか。
男性の名前の最後は母音が"ウ"や"オ"が比較的多いようです。

ふむ、無意識下における呪音の発生というのも研究してみるのもよいかも知れません。
古代語魔法も"言葉"を主な触媒とする魔術体系であってみれば……(ぶつぶつ)。

(どこへともなく去っていく/笑)
 

[1998/09/02 14:38:46]


お名前: ラルス
「姉さん 結構きついですね。」
「あーらそんなことないわよ。人間なんてたかだか80年くらいの人生なんだから。」
「・・・まぁそうだけど・・・・オレもハーフだし。姉さん子供とかいないよね。」
「うーん たぶんね。」
「たぶんって!」
「ホホホホホホ・・・・。」
弟分のハーフエルフとパーティを組んで早何百年。いろいろな人間の冒険者と旅をしてきた彼女。
これからが本当の旅が始まる、のでしょうか・・・・・・・・・・。
「エルフを綺麗に想像しすぎよ人間は。何百年と生きていく種族なんだから性格だって変わるわよ!」
 

[1998/08/31 13:48:30]


お名前: ケネス
>ルス殿
 >失礼ですが、貴方の解釈には誤解があるようなので。
 >>ファラリスは個人が個人のみの幸せを追求する物。
 >これはファラリス異端派の教えです。
そうですか。何分未熟者ゆえ、自分の見聞きした範囲で判断してしまいました。
>"オバタリアン"は異種族(笑)……とすると人間は司祭(または神官)のみですか……。
人間は司祭(または神官)のみとは、私の言葉がどのような誤解を招いたのでしょうか。
人は様々な文化や価値観を持っておりますが、エルフやドワーフなどの異種族の価値観は、
時に私などでは計りかねることがあります。
その意味で「オバタリアン」は異種族に近いと思ったのですが。
まあ、これはあくまで冗談です。彼女らの行動をみていると時折、全く真意が理解ができなくて
困ることもありましたので。

>ケティス殿
 >もしかしたら少女達の一人に、好意を持っておられたのでしょうか?
そそそそそそそんなことは、いや、あの……。
………名前が似ている、と。そういえばすべて名前の最後が「ス」で終わっていますね。
女性の名前は「ア」で終わることが多いようですね。
 

[1998/08/29 00:26:13]


お名前: シャラード神殿の司祭ケティス    URL
魔導師にして司祭のルスさん、エルフのフェイスさん、ファリス神官のケネスさん、
遠路はるばるようこそいらっしゃいました。
夏祭りにはわたくしも行くことができたゆえ、“ディスタンズ”なる少女達の
冒険者グループの物語は手に入れることができました。
なんとも元気なパーティだこと‥‥ケネスさんは、もしかしたら少女達の一人に、
好意を持っておられたのでしょうか?

この神殿に貯えられた物語『秋空は旅の時間』はただいま整理中です。
美しく整えられた形でもうすぐ見ることもできましょう。
「司祭さま、フラウディアのおねえちゃんたちがかつやくする話ですね?
 わたしたちも、出てくるんだよ!」
そうですね、エネリー。今ごろどこを旅していることやら‥‥
「ところでルスにフェイスにケネスに、司祭さまはケティスだし、なまえが
似てるひとがおおいですね?」
そうですねぇ。これも偶然、あるいはシャラードさまのお導きでしょうか‥‥?
 

[1998/08/25 12:25:09]


お名前: ルス
>ケネス殿へ
失礼ですが、貴方の解釈には誤解があるようなので。
>ファラリスは個人が個人のみの幸せを追求する物。
これはファラリス異端派の教えです。
ファラリス神は「個人が個人として生きる」事をこそ、お喜びになるのですよ。
これは、自らの行動の責任をも自らの内に持つことを意味します。
私は未熟者ゆえ言葉が足りぬかもしれないので、魔王ENT陛下の混沌宮殿、フォーセリアの間に
ある"自由の神ファラリス万歳!"を参照なさる事をお勧めします。
少々過激な内容なので、気分を害されるやも知れませんが(笑)。
それでは、また……

追伸
"オバタリアン"は異種族(笑)……とすると人間は司祭(または神官)のみですか……。
アレクラストで一番多いのは人間なのに、何故ゆえに?(笑)
 

[1998/08/18 14:25:58]


お名前: :ケネス    URL
フェイス殿
そうですね。最近では私も良く「変わり者」と言われるようになりました。
ファリスの教えとは、法の規律によって万民が最大公約数の幸せを得る為の物ではないでしょうか。
ファラリスは個人が個人のみの幸せを追求する物。その行為が邪悪かどうかはその人間次第では
ありませんか?
法の支配なくして自由もまたないのです。その意味ではファリスとファラリスはまさに表裏一体と
言えるでしょう。
はっ、随分と偉そうなことを言いましたね。
いや、私もこのように思えるようになったのはつい最近のことなのですよ。
旅の中でいろいろな考えを持つ人々に触れて来ましたからね。
それでも私は個人の100の幸せよりは、より多くの人々の50の幸せを大事な物と思うのです。
 

[1998/08/09 03:15:52]


お名前: フェイス
ファラリスを認める、ファリスの神官・・・(笑)
ふむ、宗教のことはさっぱり分からない、エルフのソーサラーにして「賢者」、
「フェイス」です。

ほほー、「オバタリアン」とは異種族なのですか。(笑)
人間を研究している私としては、大変興味があります。
ふむ、私の研究の根本でもある「人間の行く末」を語る者しては、
とても参考になるかな?(笑)

我が氏族の長老達に「人間のすばらしさ」の教えを説く為に、
日々、研究の毎日です。

・・・おっと、便りの宛先(メールアドレス)が変わりました。
一応、伝えておきます。ではさらば。
 

[1998/08/08 20:22:28]


お名前: ケネス    URL
>ルス殿
ファラリスの神官とは……いや、あなたはいたずらに世を騒がせる邪悪なる物には見えませんから
ここで出会ったのもシャラードのお導きでしょう。
しかし、ディスタンズの少女らは…………人間といっても…………。
ご自分でお確かめになるのがよろしいでしょう。
「オバタリアン」というものは一種の異種族かと思えるところもありますから。
 

[1998/08/06 03:47:10]


お名前: ルス
今、読んでいて気づいたのですが。
この書にしるしを残している方々は司祭(神官)か異種族の方が多いようですが(笑)。
ファラリスの司祭たるこの私、ファリス、マイリーの神官の方、そして竜の司祭殿。
エルフ、ハーフエルフ、グラスランナー、フェザーフォルク…そして人外の魔王陛下と(笑)。
(ENT陛下、あなたが人にして魔王の位を目指さんとする御方ならお許しを……)
おぉ、ディスタンズの方々は人間のようですな(笑)。
 

[1998/08/05 12:51:27]


お名前: フェイス
ケティス殿。先日の便りありがとうございます。
しかしながら、私のは4の位の呪文を唱えております。
ふむ、何であろうか・・・。
だが、私にはソーサラーたる「テレポート」がありますので、
さほど気にせずここへ来ることができます。
では又来ます。
 

[1998/07/31 00:12:52]


お名前: 司祭ケティス    URL
至高神ファリスの神官ケネスさん、はじめまして。
仕える神は違うとはいえ、同じ神官に出会えるのは喜ばしいことです。
そうですか、冒険者の少女たちと出会ってから‥‥わたくしも、若い頃はあちこちを
旅したものでした。あなたの旅路に神々の御加護のあらんことを。
「司祭さま、わたしもその物語が読みたい! 夏のお祭りってどこでやるんですか?」
そうですねえ、このラムリアースからは随分遠いし、わたくしも神殿を離れる訳には
いかないのですが。メッセンジャーの方に頼んでガメル銀貨を届けてもらって、
物語を送っていただけたら素晴らしいですね‥‥
 

[1998/07/31 00:12:21]


お名前: ケネス    URL
ケティス殿、はじめまして。私はファリスに仕える神官でケネスと申す者です。
オランのファリス神殿でファリスの御心を伝えようと修行に励んでいたのですが、
ディスタンズと呼ばれる冒険者の少女らと関わってから人生が変わってしまいました。
………私の平穏はどこへ行ってしまったのでしょうか。
彼女らの物語も語り部が編纂しているようです。どうやら夏恒例の祭りのために、語り部が
死にものぐるいで物を書いていたようですよ。
そのうち「おばたり庵」という場所で売られるようです。
さて、私は因縁深きダークプリーストを追ってオランを離れて旅をしています。
ファリスと、そしてシャラードの導きが我が上にあらんことをお祈り下さい。
 

[1998/07/28 00:54:52]

お名前: 魔王ENT    URL
総ては予の思惑通りに進んでいる(笑)
「呪い」か・・・くくく、シャラードもまた万能ではないということだな(笑)
 
おお、そうだ。ケティス殿、エネリー殿、この度の来訪は大儀であった。
《混沌宮殿》の囚人アルトダイアやグララン帝国のルーズたちが「よろしく」と言っていたぞ。
 

[1998/07/26 23:03:33]


お名前: 司祭ケティス    URL
ルスさん、フェイスさん、ご迷惑をお掛けしてすみません。
シャラードさまがはるばるいらした来客を遠ざけるはずはありません。
それにここは聖なる地、呪いは効かぬはずなのですが。
わたくしたちの神殿は改装の折、魔法使いに頼んで呪文を掛けてもらいました。
門を入ると魔法の音楽が流れ、また普通の上位古代語(HTML)よりやや高度な
呪文(CSS1)がいささか書き込まれているのです。
お越しになる時は、3の位でなく4の位の呪文を唱えながら来るとよいのかも
しれません。どうかお試しください。
それとも、魔法の音楽が流れないようにすればうまくゆくのでしょうか‥‥?
 

[1998/07/26 14:52:37]


お名前: フェイス   
ふむ、強制終了が私にも起こったのだ。
なにゆえであろうか・・・・
もしや、何かの呪いでは・・・・
ケティス殿是非この呪いを解き放ってくだされ。
 

[1998/07/24 22:11:27]


お名前: ルス   
おぉ、なぜゆえに?
この神殿のトップページを開くと、強制終了させられてしまうのですが。
これはシャラードが私を遠ざけようとしているのでしょうか?
それとも私がネットスケープ(gold 3.03)などという異端の者(笑)だからなのでしょうか?
ここへは掲示板のページから直接、来ているのです。
ケティス殿、これはいかがしたものか?
 

[1998/07/23 11:22:27]


お名前: フェイス   
ケティス殿又参りました。
シャラードとは・・・私にはさっぱり(笑)
うむ、まぁ、御司祭であられる以上、何かと多忙でしょうが。
一度、ベルダインにある「善き双子亭」を訪れください。
この酒場では、ルシェルと言うシェフが居ります。
元々、私たちの仲間なんですが、腕は確かですので。
その他、大暴れするチャ・ザの神官戦士とか、説教じみた頭のいいドワーフなど居ますが
気にしないでください。
・・・おっと、明日授業があるのだ。では又来る。
 

[1998/07/18 22:08:16]


お名前: 司祭ケティス    URL
「司祭さま、この人はファラリスの司祭だって!」
 おやおや、ルスさんが‥‥しかし人の想いから真理を求めようする魔導師でもある
ならば、そう悪しき方というわけでもないでしょう。それにここはシャラードさまに
祝福された地。争いは禁じられておりますし。また、いらしてくださいね。
「司祭さま、まおうへいかの宮殿はそんなにすごい所なんですか? 行ってみたい!」
 そうねぇエネリー、今度お邪魔してみましょうか‥‥
 

[1998/07/12 15:26:47]


お名前: 魔王ENT    URL
ルス殿へ
 
さもありなん(笑)。
自由の神ファラリス万歳!
 

[1998/07/12 01:52:43]


お名前: ルス   
私はルス。
ファラリスに仕える司祭であり、世の真理を求める魔導師。
おお、勘違いをなされぬように。なにも悪事を働きに来たわけではありませんぞ(笑)。
このように人の集まるところ、人々の想いが集まるところが私は好きなのですよ。
皆々様の想いにふれ、真理へと近づくことが私の願い……。
どうか以後、お見知りおきを……。
 
追伸
魔王ENT陛下の混沌宮殿にありし自由の神ファラリスを讃えるコーナーには心服いたしました。
まこと、ファラリスは讃えられてあるべき神。
 

[1998/07/10 12:56:33]


お名前: 司祭ケティス    URL
竜司祭テオドア・ベイオウルフさん、ようこそいらっしゃいました。
伝説のドラゴンプリーストの道を歩まれているとは、ご立派なことです。
この神殿を訪れた神官戦士の娘と仲間達が、ヤスガルン山脈に棲んでいるらしい竜の子と
出会ったと前に教えてくれましたが‥‥テオドアさんの言われる竜とは違う種でしょうね。
元は人であった竜が大陸にいかほどいるか、わたくし達にも分かりませぬ。
いずれにせよ、貴方の旅路にラーダさまと、シャラードさまの加護のあらんことを‥‥
「でも司祭さま、テディ・ベアだなんてかわいいなまえですね!」
 

[1998/07/05 11:32:13]


お名前: 竜司祭テディ・ベア(テオドア・ベイオウルフ)   
「こんな所にシャラードの神殿があったのか」
 私は以前ラーダ神を信仰していた者です。
 旅の途中で見つけた「翼を持つ者の書」つまりドラゴンルーンが記され
た古文書を見つけ、ラーダ神の名にかけて解読を進め、今では教団を離れ、
ドラゴンプリーストとして竜になるための道を模索中です。
 人間が本当に竜になれるとすると、今アレクラスと大陸に存在するすべ
ての竜の中に、元は人間だった竜はどれだけいるのでしょうか?
 竜が人間に転生したと言う噂も聞きます。
 最近私は思うのです、すべての竜は以前は人間だったのではないかと・・・
 これは考え過ぎ?竜になってみれば分かるだろうか?
「ここで悩んでいても仕方ないな。さて、次はラムリアースの山岳地帯にい
るって言う竜に会いに行くか」
 

[1998/07/04 08:55:03]


お名前: 司祭ケティス    URL
バードのルーズさん、こんにちは。人のものをとっても、ただ借りてるだけで
すぐ返す、とは‥‥異界の名高き『槍の英雄』の一人のようなことをおっしゃいますね。
楽しいお話を、ぜひわたくしたちの神殿の子供たちにもお聞かせください。
そして神官戦士アルトダイア・ドーンさん、ようこそいらっしゃいました。
正しき教えのために戦うマイリー神は、もちろん我らがシャラードさまの
よき友です。戦歌を歌える方ならば、かなりの手練のご様子。
呪いの槌矛を話さず、何にも負けぬその心意気に感服いたしました。
お父上の敵は竜司祭の力も持っているとならば、かなり危険な相手。
ご武運をお祈りしております‥‥
 

[1998/07/02 12:28:18]


お名前: アルトダイア・ドーン   
拙僧はマイリーの神官戦士である。
宗派は違えど、正しき教えは互いを認める者。
マーファを守るために戦うシャラード神もマイリー神のよき友である。
 
拙僧の持つこのモール・・・
 
実は【アンデッド・メイス】という呪われし武器なのだ。
この恐るべき威力をもつモールは、その破壊力とはうらはらに、
とどめを刺した生き物をゾンビーとして復活させる忌まわしき力がある。
何度も何度もこのモールで叩きつぶす度に蘇るのだから、
始末が悪い。
 
それでも拙僧はこのアンデッド・メイスを手放さぬ。
いうなれば魅了されているのだ。
何度か解呪を薦められているが、試したことはない。
 
今は拙僧も、戦歌をも歌える身、
アンデッドが何回蘇ろうと、ターンできる魔力をマイリーから授かっている。
人生これ、戦い。戦いには負けぬ。呪いにも負けぬ。
拙僧は呪いからは逃げぬ。抗い戦い続けるのだ。
 
そうでなくて、拙僧の父の敵ジュウベイにいかにして立ち向かえよう。
・・・この史上最強の酒場の親父は、
ソードワールドのあらゆる冒険者技能をドラゴンプリースト技能も含めて
LV.10で所持しているのだから・・・
 

[1998/07/01 00:23:31]


お名前: ルーズ(ルーゾロウ・パルティアス・グランガラーン)    URL
やあ、おいらはグラスランナーのルーゾロウ・パルティアス・グランガラーン・・・
みんなからはルーズって呼ばれている。
シャラード神殿か、ここは楽しそうな・・・珍しいところだね!
おいらの職業は吟遊詩人・・・
「盗人!」とかエルフのタリアンは言うけど、
ただ借りてるだけだよ。すぐ返すし・・・
 
おいらが化け物から奪ったアイテムでドラゴンを呼び出して、
街ごと、化け物を全滅させた話とか・・・いろいろあるけど・・・
今日はこのぐらいで・・・
 
じゃあね!
 

[1998/07/01 00:09:14]


お名前: 魔王ENT    URL
くくく、小説も付け加わったようだ。
ゆるりと楽しませて貰おう。
 
>ア−リス殿
ふふふ・・・なかなか、元気がよい。
そういって滅んでいった者もまた多いのだが、
まあ楽しみにしているぞ。
 

[1998/06/30 23:59:45]


お名前: 司祭ケティス    URL
フェイスことセルティー・ファーロさん、こんにちは。
わたくしがいるラムリアースはルーナムの大地の護り手の神殿に祭られているのは、
知られざる神々の一柱、マーファの妹神シャラードさまです。
先生とはご立派なことですね。おや、芸術の都ベルダインの方からいらしたのですか。
かつてこの神殿を訪れた神官戦士の娘が、故郷だと申しておりました。
本日公開の小説に続いて、あの子たちの活躍を記したもう一つの書物も、
近いうちに読むことができましょう‥‥
 

[1998/06/28 22:08:44]


お名前: フェイス   
ここは、いったい何処でしょう・・・。
えっ、私ですか?
私は、西部諸国のタラント出身のエルフのソーサラー。
名をフェイス・・・おっと、これは通り名でした。
「セルティー・ファーロ」と申す者です。
 
現在はベルダインから2日ほどタラントの方へ行った所にある、
「ホフル」と言う村にて、学校を開き先生をしております。
 
私は、宗教には興味は無いんですが、いつの間にかここに居りました。
・・・ここは何を祭った神殿であろうか・・・。
ふむ、宗教には興味が無いがこの場所には興味があるな。
と、言うわけで授業の無い時はまた来てみよう。
 

[1998/06/27 15:11:56]


お名前: 司祭ケティス   
URLIS QUERION SAVERTOOTHさん、こんにちは。
陽気なハーフエルフの方のようですね。
「司祭さま、この人『ボクが倒してやるよ!!』とか言ってるよ?」
おやおや、きっとENTさんは魔王を名乗ってはいますが本当はよい方なのでしょう。
URLISさんも冒険の旅路でENTさんに会うことがあれば、きっとお友達に・・・・
 

[1998/06/22 12:46:10]


お名前: URLIS QUERION SAVERTOOTH   
こんにちわー。ハーフエルフのアーリスです。
しっかし、シャラードとはマイナーな神殿に、我ながらよく行く気になったもんだ。
でも、まあ楽しいからいっか。
なになに・・・・・・”魔王ENT?”楽しそうじゃん。
ボクが倒してやるよ!!
 

[1998/06/22 09:36:11]


お名前: 司祭ケティス    URL
ディスタンズの皆さん、ティシフォーネさん、ようこそいらっしゃいました。
妙なる楽を奏でし五人の乙女とは勇ましい限りですね。
ティシフォーネさんはフェザーフォルクの冒険者とは珍しい。その翼で、大陸じゅうを
駆け回っているのでしょうね。私たちも、心の中にはいつも翼を持ちたいものです。
「司祭さま、“おばたりあん”って、なに?」
 はて、一体なんでしょう。わたくしも、随分年を取ってしまいましたから・・・・
 

[1998/06/17 17:19:06]


お名前: ティシフォーネ   
 はじめまして(^^)
ティシフォーネっていいます!
 え?背中の羽のこと?
そうなんです。私フェザーフォルクなんです(^^)
めずらしい?そうですね、よく言われます。
 でも、冒険者なんて多少目立つ方が名前が通って便利ですから(微笑)
あ、ちなみに古代語と・・多少ですけど精霊を扱うこともできます。
 もし何かご用がありましたら、連絡くださいね。
 
Playerより
 このキャラ、知人のコンベで使う予定がずるずるとずれて未だ日の目を見ていません(笑)
誰か私とこのキャラクターに救いの手を差しのべてやってください(核爆)
 

[1998/06/17 02:56:10]


お名前: 相原やよい    URL
おばたり庵のページを仮処置でホームページにアップしてきました。
今度、きちんとホビ研のページ内に載せる予定ですが、「こんなんです」というお披露目のために
出しました。
良かったら覗いて下さい。
 

[1998/06/17 02:32:19]


お名前: 相原やよい   
フォーセリアに咲きし可憐なる花…妙なる楽を奏でし五人の乙女。その名は……
「わたしたち、ディスタンズでーーーーーーっす!」
彼女らの辞書に遠慮の文字はない………。
 
こんばんは。「おばたり庵」の相原です。妖魔夜行は落ちたけど、ソードは取れました。
14日東2ホール P−51a 「おばたり庵」です。オバタリアンルールも作りました。
 

[1998/06/17 00:58:38]


お名前: 司祭ケティス    URL
「司祭さま、あたしが書こうとしたら、もう別の人が書いてました。
それに‥‥暗黒神の名前が最後に‥‥」
「おやおや、これは‥‥」ケティス老いた司祭は眉をひそめた。
「とはいえ、ここはシャラードさまに護られた聖なる地。ファラリスの呪いも、
通じませぬ。少々変わった旅のお方が戯れに記しになったのでしょう。
深淵の底に沈む《混沌宮殿》の名は、わたくしも耳にしたことがあります。
しかし森の上位精霊の名を持つとは面白い方ですね」
「ほんと、おもしろい名前〜。“まおう、えんと”だって」
 

[1998/06/16 17:19:13]


お名前: 魔王ENT    URL
むむ、シャラードの呪い封じか・・・
《フォーセリアの間》にいくことが出来ぬ。
(おお、タグを読み返すと
[・・・village.infoweb・・・]が[・・・village.infowen・・・]になっている。
さすがはマーファの妹神よ。予が打ち間違えたのではないぞ/笑)
そうと判れば、こっちのものよ。今度こそ行けるはず!
自由の神ファラリス万歳!
 

[1998/06/16 00:59:48]


お名前: 魔王ENT    URL
しかし書かれた文章は・・・
「くくく・・・またフォーセリアに新しい見所が生まれたようだ。
予の名は魔王ENT。森の精霊王エントのもうひとつの姿。
フォーセリアの夜と闇、混沌を守護するもの・・・
我が《混沌宮殿》にも《フォーセリアの間》がある。
このシャラード神殿にも飽きたら、
その影である《フォーセリアの間》を訪れよ。秘められし真のフォーセリア世界を覗くことが出来よう。
自由の神ファラリス万歳!」
 

[1998/06/16 00:47:32]


お名前: エネリー   
「じゃあ、あたしも書いてみようっと」
 司祭の側にいた女の子が、ペンを取った。
 

[1998/06/15 23:45:45]


お名前: 司祭ケティス    URL
「司祭様、この分厚い本は?」
 子供の問いに、司祭ケティスは淡い色の装丁の書を取った。
「これは、旅人たちのしるしの書。この神殿を訪れた方々が、
ご自分の記せし書物の紹介や記念のことば、大陸を巡る中の
冒険談を残していかれるのです。
 時には伝書鳩や、文の配達をなさっている方々の手で、
遥か遠くから便りが届くこともあります。
 世を巡る冒険者の方々の旅路に、シャラードさまの御加護のあらんことを‥‥」
 

[1998/06/15 23:16:42]