"AP40"SMG2挺，C²“スネイクダンサー”超高速振動鞭，フェイト・コート，"MAX10"防弾チョッキ(荒事用)，

派手なスーツと帽子と靴(ストライプの入った黒スーツにワインレッドのネクタイを好む)，SC-8付きポケットロン，C.E.M.“ワイヤ&ワイヤ”，

千早重工“アストZSR”スペシャリティ・セダン，ジュエル“ぷもぷも”ペットロイド

銀のロザリオ(過去の手がかりとなる品，Jのイニシャル)

隠れバディ：慈愛の天使ガブリエル

「俺はジョナサン‥‥コルシオーネ・ファミリーのジョナサンだ」
<人心掌握：名声>＋<※任侠道>＋<※後光>
(初対面の相手にちょっと驚いてもらう)

(DAK端末に向かいながら)「大丈夫‥‥天使様が俺達を護ってくれるさ」
<トロン：バディ>＋<※隠れバディ>

「ポーカーは好きかい？」
<情報：ゲーム>＋<※イカサマ>

「ヒロシかい？ 調子はどうだ？ 実は頼みがある。君たちに、ちょっと“踊って”ほしいんだが‥‥」
<適切な§コネ>＋<※派遣依頼>

(バーでピアノを弾きながら)「ガブリエルお祖母さんからの贈り物だ。おめでとう」
<音楽：鍵盤楽器>＋<※謎のプレゼント>

　ボス亡き後、レディ・イザベラ一人で支えられてきたマフィア、コルシオーネ・ファミリー。小さいながらも結束の固いファミリーの若頭が彼だ。
　若い頃、記憶を失ってスラムをさ迷っていた所をファミリーに拾われたジョナサンは今もファミリーとレディ・イザベラに強く恩義を感じており、シマ一帯での仕事に駆け回っている。
　いつも黒スーツにワインレッドのネクタイで現れる彼は滅多に荒事を起こない。マフィアらしからぬ争いを好まぬ優男として“聖人”ジョニーとも呼ばれ、界隈の人々に好かれている。とはいえ、真に必要な時には手に仕込まれた“スネイクダンサー”で始末をつけることも辞さないのだが。裏社会でも、不思議な人徳を持った男として一目置かれている。
　敬謙なキリスト教信者である彼は、記憶を失った時から持っていたロザリオを大事に身に付けている。昔の記憶は思い出せずにはいるものの、彼は自分に特別な力があり、特別な場所から来た人間であることを確信している。トロンやポケットロンのスクリーンに時折現れる微笑みを浮かべた女性――慈愛の天使ガブリエルが、ジョナサンを運命の舞台へと導くのだ。

「俺には、天使様がついてるんでね」
「“聖人”ジョニーは荒事が嫌いなんだ。言う通りにしてくれるな？」
(子供に向かって)「ジョニーおじさんから、プレゼントをあげよう」

　後光の差すレッガー(笑)、ジョナサンです。ちなみに外見は『ゴッドファーザーPart�V』『デンバーに死す時』のアンディ・ガルシア風です(笑)。
　あちこちに知り合いがいるので、人脈のつてで彼がキャスト仕事を頼みに来ることもあるでしょう。そんな時も、ジョナサンはあくまで穏やかに接します。
　酒とギャンブルが好きで、よくあちこちのバーでピアノを弾いていたりします。最近はアサクサのBAR《桃花源》がお気に入りのようです。
　最近、《桃花源》の噂好きの面々によって千早のある副班長とホ○の疑惑を掛けられたことがありましたが‥‥カラテカもライもシヲルくんも○モなんてひどいよ、もう(笑)