総合編

老竜ファビウス「んんー、まずは9920、10026Hitだったtetu殿にインタビューじゃ!」

 どうも、tetuです。
とうとう、10000Hit!!おめでとうございまする。
私も、9920と、10026ということで、少ないながらもこのページのカウントアップに貢献させていただきました。
でも‥‥、相変わらずあまりかすらないHit数ですよね。
ま、いいか。ページを見てるだけで楽しいですし。
記念すべき時に、私の名を連ねられるだけでも光栄です。
でも、2回目とは言え、コメントを求められるとやはり困りますね。
どうしよう‥‥。

老竜ファビウス「うむ、それではtetu殿の好きなRPGでも語ってもらうのじゃ!」

 うーん、とりあえず好きなTRPGといわれれば、今は「N◎VA」が一番心惹かれますけどね。後は「妖魔夜行」のダークな感じも好きですなぁ(でも、ここのリプレイだと教授のキャラが炸裂してて、イメージを吹っ飛ばしてますけどね。←もちろんいい意味で、ですよ)。
 あ、でも、初めてTRPGに触れた(というか、それ以降していない)のって「ソードワールド」、「ロードス島戦記」なもので、その2つにはやはり愛着はありますね。

老竜ファビウス「ふむふむ、やはりスタンダードな線から行くのう。ワシ的には熱血専用!が上がってないのが残念じゃ(笑)。最近はよくゲームするのかいの?」

 最近、というか、中1以降、TRPGのセッションをしたことがないんですよね。
転校してしまってその時までの仲間とバラバラになって、その後の学校では、あまりTRPG好きそうな人がいなかったもんで。
 それでも、子供故のなけなしのお金でリプレイ集や、ガープスのルールブックとかを買ったりしてましたね。
 リプレイは、もちろん単なる読み物として面白かったからというのもありますけど、相手もいないのに、ルールブックを買ってたてのは変ですよね。
 でも、それっていうのもルールブックを読んでいるだけで、想像力をかき立てられるというか、別世界への扉みたいな感じで見ていて凄く面白かったです。こんな使い方もあり、なんでしょうか?

老竜ファビウス「なるほど! そういう使い方もあるのう。想像力は大事じゃ! それがあれば、ワシらのように翼がなくても、tetu殿も別世界へと羽ばたけるのじゃからな。んんー、ワシにしてはいいことを言うのう。なっはっは!」

 WebMaster様、これからも、何処までも我々に楽しいサイトを提供して下さいね。
その一助となるならば、このような些細なコメントでも何でも協力は惜しみませんので。
 願わくば、新しいリプレイが読めれば、などと‥‥。
すいません、Webmasterの負担を増やすようなことを言ってしまって。
ともかくこれからも、いつまでも、RI財団は不滅であって欲しいものです。
今回は本当におめでとうございました!

老竜ファビウス「んんー、リプレイであるか。人気があるようじゃのう。よし、次は燃える熱血リプレイを載せるようかみさまに‥‥と聞いたら予定がないそうじゃ。かわりに『とうきょうのば The Revolution』のをいつか書きたいなどと抜かしておる。んんー寂しい限りじゃのう(笑)。
 それではtetu殿、このたびはわざわざかたじけない!」

Line

シャラード神殿の司祭ケティス「さて、神殿にお越しになったルスさんのお話によると、何処とも知れぬ北方に【北風の図書館】という館があるそうです。あるじの八尺さんから、便りが届きましたので、ここに御紹介したいと思います」

 こんにちは。「北風の図書館」総合責任者の八尺です。
このたびは10000HITおめでとうございます。
職員一同、心からお慶び‥‥

ミラビリス「ああ、八尺さん。ルスさんを見ませんでしたか?」

 どうかしましたか?

ミラビリス「ファリス神殿から、禁書指定になった本を持って、姿をくらましました(泣)」

 ‥‥早く探しなさい。見つけられなかったら減俸です。

ミラビリス「はい〜‥‥えぐえぐ(泣)」

 ‥‥失礼しました。彼女は「ソードワールドの棚」の司書を勤めています‥‥
現在は技能関連の本を整理しているようです。
 今後は、「新王国暦における武術の発達」の他、冒険者技能、一般技能の本が並ぶ予定です。そのほか「冒険者語録」なども予定に入っているようです。
 さて、現在、本図書館のメインとなっている「シャドウラン・データベース」ですが。すでに英語で第三版が発売されましたが、国内の状況をかんがみて、日本語版を中心に整理していきたいと思います。
 その中で、まず"Equipment for use"、"Hall of Runners"のアップデートが予定されています。なお、要望の高かった"Decker's Heaven"のプログラムに関しては、専任プログラマーの京介君に聞いてみましょう。

京介「そうっすね。もうちょっと機能を拡張して、専用ダイスローラー付けたやつを組むつもりっす」

 うむ。頑張ってくれたまえ。いつになるかはわからんが(笑)。

京介「っていうか、メインフレームが欲しいんすけど。いまどき、“FTL9”に“DN3+”付けてもいま一つなんで‥‥」

彼はN◎VAにおけるニューロですが、現在「N◎VA2nd・データベース」が閉鎖中のため、臨時でシャドウランのプログラミングを担当してもらっています。

京介「僕の話、聞いてるっすか? ダメならルテチアの“ブラックキューブ”でもいいんすけど?」

 そんな予算はどこにもない(怒)。少なくともN◎VA専用のデータベースが出来るまではそれで我慢しなさい。
 ‥‥おほん(咳払い)。失礼しました。

 え〜、ということで現在、新しい拡張予定ではN◎VA2ndが有力です。レボリューションは、ルールブックの入手に成功したら、考えます。そのほかでは未整理本の書庫から、いくつか棚を作ることになると思います。まだ未定ですが。
 それでは、この辺で‥‥

(窓の外で)『我々はぁ、エコ・ナイツであるぅ!世界のぉ、緑とぉ、平和のためにぃ‥‥』

職員「大変です!環境テロリストが駐車場に木を植えてます!」

 あぁ‥‥なんてこったい‥‥

エネリー「司祭さま、えこ・ないつってなんですか? 町に木を植えてくれるいい人たちなの? それとも、ドライアードさんと仲のいい精霊使い?」

司祭ケティス「さあ、一体なんでしょうね。【北風の図書館】には、アレクラスト大陸の書物を始め、他にも様々な資料が置いてあります。大陸を巡る冒険者の皆さんもそうでない旅の方も、 旅路の途中に寄られるといいでしょうね。
  それでは、司書のミラビリスさんのお仕事にも、シャラードさまの加護がありますように‥‥」

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