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トーキョーN◎VA‐RR SS(しょぼい・シナリオ/笑)
「毀たれた十字架」

はじめに

 これはトーキョーN◎VA The Revolution Revised(以下、「RR」と表記)のシナリオです。
 RR単体で運用できるように作ってありますが、サプリメント等によるデータの追加を妨げるものではありません。
 キャスト数は3〜5人、経験点50点前後、最高達成値が20代前半という環境を想定して作られていますので、適宜データの修正をお願いします。
 なお、『(スタイル)』の表記は、そのスタイルを推奨スタイルとするオープニングシーンにより導入されたキャストを意味します。必ずしもそのスタイルを持つキャストではないのでご注意ください。

! CAUTION !
 このシナリオは、キャスト間で対立を引き起こす可能性があります。
 キャストの対立=プレイヤーの対立ではないことを認識し、あらゆる意思決定(判定に使うカードの選択および神業の使用を含む)はプレイヤーが行えることを理解している方のみご利用ください。
 なお、キャスト間の対立を嫌うRLは、「ダニエル神父は浄化派の教義に惹かれている」という設定を削除し、「浄化派に騙されている」ことにすれば良いでしょう(住民の皆様は、浄化派の連中がコソーリと洗脳したのです/笑)。
 そうすれば、キャストの「敵」は浄化派に絞られます。
 え? なら最初からそうしろ??
 何も考える必要もなく、用意された相手を殴っておしまいではつまらないじゃないですか(爆)


Pre-Act プレアクト

概要

 レッドエリアにある小さな教会の神父、ダニエル・フィリップス。孤児たちの面倒を見る一方で、レッドエリアの窮状を訴え続ける彼は、人格者として多くの住民に慕われている。
 だが彼には、誰も知らない裏の顔があった。
 通称“D”。相応の報酬と引き換えに、浄化派にさまざまな支援を行う危険人物。それが、ダニエル神父のもうひとつの顔だ。
 キャストたちはさまざまな理由からこの教会、そしてダニエル神父に関わることになる。
 あるものは浄化派の活動を追って。
 あるものはTFの依頼を受けて。
 あるものは友人に頼まれて。
 時を同じくして真教浄化派が大規模なテロを計画し、さらに、異端改宗局の“殺戮神父”、マルティン・ドレイサーが、教会に調査の手を伸ばす。
 かくして、運命の輪が回り始める――。


ゲスト紹介

 このシナリオでは、RR掲載のゲストのほか、以下のゲストが登場する。

ダニエル・フィリップス(クグツ◎,カリスマ,カブトワリ●)

 「私はただ、この子(孤児)たちに人間らしい生活をさせてあげたいだけなのです」
 真教の神父にして、市民ランク制を批判する人権活動家。レッドエリアの小さな教会で孤児たちと生活している。
 若かりし頃のダニエル神父は、孤児たちや信徒たちを守るために努力を惜しまぬ良心的な人物だった。
 だが、レッドエリアの住人たちの信頼を受け、いつしか人権活動家と呼ばれるようになった頃、彼は焦りを感じるようになっていた。
 まったく成果の上がらない、人権保護活動に対する焦り。そしてそれゆえに、彼は浄化派の教義に惹かれていき、浄化派の協力者のひとりになっていった(アクト開始時点では、彼は浄化派の協力者ではあるが、信徒ではない)。
 念のために言っておくが、彼は基本的に悪人ではない。だが、理想を追い続けることが出来るほど強くもなかった。ただそれだけのことだ。
 孤児たちの生活費を稼ぐため、と自分を偽り、テロの実行部隊として誰かを傷つけたり、何かを壊したりしたことだけはないことを己への言い訳にして現実から目をそむける哀れな男は、このアクトでどのような結末を迎えるだろうか?


“殺戮神父”マルティン・ドレイサー(チャクラ◎,カタナ=カタナ●)

 「悪魔に誘惑され、偉大なる神の教えを捻じ曲げるクソ異端どもめ‥‥地獄に落ちろ」
 真教異端改宗局の神父。真教の教えを何よりも重視し、異端者を狩り殺すことに無上の喜びを感じる狂信者だ。
 優秀な狩人であり、異端を見つけ出すためならば、どんなに長い間でもじっと待ち続けることができる。そして、ひとたび異端を見つけ出せば、たとえどんな事情があろうとも、彼が異端を見逃すことはありえない。
 その一方で、回心し、「正しい教え」に目覚めたものには寛大である。彼の獲物はあくまでも異端、異教徒、そして化物共だけなのだ。
 なお、異教徒のことは「偉大なる教えが理解できない哀れな連中」程度に考えているため、異端ほど熱心に狩り出そうとはしない。彼が異教徒を狩るのは、聖母殿からの指示があったときだけである。
 現在はダニエル神父と浄化派とのつながりを確認するため、レッドエリアの一室を借りて教会を監視している。


“朱の腕(あけのかいな)”イリヤ・パブロノフ(カリスマ◎,カゲ,バサラ●)

「大義のためのささやかな犠牲だ。壊れろ」
 真教浄化派の能天使。己の持つバサラ能力を忌み嫌う一方で、そのような能力を持つ自分を“神に選ばれた存在”だと信じている。
 歪んだプライドと“力”を持たない者に対する蔑み、そして、他のどんな感情よりも強い自己嫌悪(憎悪)。そうした感情はイリヤに、あらゆるものに対する破壊衝動をもたらしているが、彼はそうした衝動を極力表に出そうとしない。
 普段は皮肉めいた笑みを貼り付け、“紳士(自称)”を装う彼だが、「大義に反した」者を狩るためならば、その力を振るうことに躊躇いなど覚えない。
 彼が欲しているものは、その破壊衝動を開放するための口実なのだから。


“クレイホーク”(カブト=カブト◎,カブトワリ●)

「‥‥…(無言)」
 真教浄化派に協力する狙撃手。感情を表に出すことはほとんどなく、ただ機械のような正確さで任務をこなす。
 アクト中では教会が一望できる場所(廃ビルの屋上など)から教会を見張り、怪しい人物や動きがあれば“朱の腕”に連絡するよう命じられている。
 なお、彼の監視対象は教会を探ろうとする者たちだけでなくダニエル神父も含んでいる。
 カーロスを狙撃し、怪我をさせたのも彼だ。


キャストの作成

 今回の推奨スタイルは次の5つ。ただし、必ずしも全員が推奨スタイルで参加する必要はない。
 詳しくは、オープニングフェイズの導入1〜5を参照。

カブト ボディガード 導入_1
トーキー マリオネットの記者 導入_2
フェイト フリーランスの探偵 導入_3
イヌ ブラックハウンド機動捜査課 導入_4
クグツ 千早重工社員 導入_5

 なお、プレイヤー人数が少ない場合は カブト>イヌ>フェイト>クグツ>トーキー の順で優先してキャストを準備するのが最も効率的と思われる。



Opening Faze オープニング・フェイズ


導入_1:カブト
コネ:粕川うらら(友人、馴染みの依頼人)
登場:<社会:ストリート、真教、TF><コネ:粕川うらら> 10


 『カブト』はうららに同行し、レッドエリアにある小さな教会に来ている。
 この教会の神父、
ダニエル・フィリップスは、長い間レッドエリアの窮状を訴え続けており、V.F.E. の頃からさまざまな面で協力し合ってきた。
 今は用件を済ませ、ちょうど教会を後にするところである。
 <霊感>(目標値10)の判定をすること。
 成功すれば、何者かの視線を感じる。
 うららも(うららは)視線に気付き、落ち着かない様子で周囲を見回している。
 「‥‥最近、“妙な人たちが教会の周囲をうろついている”っていう噂を聞いたの。ただの噂だと思っていたけど、そうでもない、かもしれない」
 不安そうな表情をキャストに向けるうらら。
 「少し、調べてみてくれないかしら。ダニエル神父にはお世話になっているし、もし揉め事に巻き込まれているなら、なにか手伝えることがあるかもしれないから」

 推奨スタイルはカブト。一応、TF関係者ならばどのようなスタイルでも無理なく導入できるが、物語上の立ち位置を考えると、やはりカブトがお勧めだ。


導入_2:トーキー
コネ:三田茂(上司、同僚)
登場:<社会:メディア><コネ:三田茂> 10


 『トーキー』は三田に呼び出される(あるいは、三田から連絡が入る)。
 「市民ランク制度に関する特番を組むことになった。ダニエル・フィリップスっていう有名な活動家がいるんだが、彼を中心にいろいろと取材してきてくれないか?」
 「ダニエル神父の活動、周辺住民の様子‥‥内容はお前に任せる。あと、TF(トゥルー・フリーダム)にも協力を頼んであるから、挨拶くらいはしてこいよ」
 RLは、調査費用として多少(ゴールド程度)報酬点を渡しても良い。

 この仕事は、実はうららの差し金である。教会の周辺をトーキーがうろついていれば、妙な連中は動き辛くなるだろうと考え、三田に協力を頼んでいる。
 推奨スタイルはトーキー。トーキー以外ではこの導入は難しいかもしれない。


導入_3:フェイト
コネ:カーロス・マウリシオ・ダ・シルバ(友人、腐れ縁)
登場:<社会:(場所による)> 10


 『フェイト』のポケットロンが鳴る。送信者はカーロス。
 「悪いが、調べてほしいことがあるんだ。今からファイルを送る。報酬は‥‥やばっ。すまん、また後で連絡する」
 慌ただしく切れるポケットロン。確認すると、既にファイルと報酬(ゴールド1枚)が送られている。
 そして‥‥その後いくら待っても、カーロスからの連絡はなかった。

 推奨スタイルはフェイトだが、実はどんなキャストでも問題なく導入できる
 立ち位置を考えると、人が良くて、情報収集に長けたキャストが望ましいか?
 なお、キャストがカーロスに連絡を取ろうとしても、(少なくともこの段階では)連絡はつかない。


導入_4:イヌ
コネ:千早冴子(上司、同僚、馴染みの依頼人)
登場:<社会:警察><コネ:千早冴子> 10


 『イヌ』は冴子に呼び出される。
 「未確認情報ではありますが、真教浄化派が大規模なテロを計画しているらしい、との情報が入ってきました。上層部には報告済みですが‥‥どうにも動きが鈍くてね」
 かつてのブラックハウンドの面影はないわね、と苦笑する冴子。
 「貴官(あなた)には先行調査を命じます。それと、これを‥‥」
 そう言って、冴子は一枚の名刺を差し出す。
 名刺に書かれた名前は、『チハヤアームズ技術開発部主任 七瀬 亮(ななせ あきら)』。武器流通の裏事情に詳しい人物だ。
 「浄化派の動向なんていきなり掴めるものでもないでしょうから‥‥お守りくらいにはなるかもしれません」

 推奨スタイルはイヌ。必ずしもブラックハウンドの機動捜査課である必要はなく、生活安全課やバウンティハンターでも良い。極端な話、冴子が信用できると考える人物ならばイヌでなくても良い
 キャストは、この件を依頼するのに適任と(冴子に)判断されたわけだ。
 なお、浄化派の活動やテロの計画などは、このアクトではさほど重要なものではない。物語の中心はあくまで教会だ。RLは『イヌ』が浄化派の活動にこだわりすぎてアクトから外れることのないように注意すること。


導入_5:クグツ
コネ:早川美沙(上司、同僚、馴染みの依頼人)
登場:<社会:企業><コネ:早川美沙> 10


 血溜まりの中に、男が倒れている。
 千早重工総務部資材課課長、西野雅伸(にしの まさのぶ)。あなたが拘束するはずだった男だ。
 あなたは早川美沙の指示で、社の資金を使い込んでいる人物を調査していた。
 ようやく犯人の目途も立ち、美沙の許可を得て犯人を拘束すべく自宅に乗り込んだら、このざまだ。
 死因は、鋭利な刃物による斬殺。明らかに他殺だ。
 「貴重な情報の糸が、途切れてしまいましたね」
 通信機を通して、美沙のため息が聞こえる。
 「使い込まれた資金の行方、西野課長を殺害した犯人の捜索。これらを、引き続きあなたにお願いします」
 “仕事”はまだ始まったばかりらしい。

 推奨スタイルはクグツだが、企業から表沙汰に出来ないような依頼を受けるキャストであればどんなキャストでも良い
 また、企業も千早のこだわる必要はない。企業を変更する場合は、それに合わせて適宜、ボーナスのコネや依頼人、および西野課長の所属を変更すること。


Research Faze リサーチ・フェイズ

 ダニエル・フィリップス神父=“D”と言う事実(それに伴い、ダニエル神父が浄化派を支援していると言う事実)は神父の《完全偽装》で隠されている。
 それゆえ、その事実を知るためには神業が必要だが、《完全偽装》が打ち消された後は、目標値18の判定で知ることが出来る。


イベント

カブト:教会にて
条件:ダニエル神父に会いに行った、ダニエル神父と浄化派とのつながりを確信していない
登場:<社会:ストリート、真教> 10


 “不審人物が教会の周囲をうろついている”という噂の真偽をダニエル神父に問いただした場合、彼はあっさりとそれを否定する。
 「ここはレッドエリアですから、すべての面において安全という訳ではありません。ですが、自衛策は講じていますし、信徒の皆様にもとても善くしてもらっておりますからね」
 “不審”の基準など曖昧なものであり、ある意味ではレッドエリアの住民はすべて“不審人物”と言えない事もない。そのことを踏まえたうえで、ダニエル神父は特に問題は発生していないと主張する。
 「もっとも、このような(レッドエリアの人間の権利を主張する)活動をしていれば、それを快く思わない人間に嫌がらせをされることもあります。ただ、それは付近の住民の皆様が気を配って下さっていますから、最近ではあまり問題になったことはありません」

 “ときおり深夜に外出していること”について聞くと、人権活動家の活動の一環で、昼間に会えない人に会いに行っているのだと説明する。
 <心理>(目標値13)に成功すると、ダニエル神父が動揺していることに気付くが、それ以上追求してもはぐらかされるだけである。

 なお、これ以上の情報(ダニエル神父が浄化派を支援している)は《完全偽装》されているため、<インタビュー>などの特技を使っても聞き出すことは出来ない。
 もちろん、《真実》を使えばダニエル神父の口から真実を聞きだすことが出来る。
 また、キャストがダニエル神父と浄化派とのつながりを確信している場合はイベント:審判の時を参照すること。


トーキー:火星人とトーキー
条件:『フェイト』が送られてきたファイルを見た、あるいはカーロスの消息を探った
登場:<社会:ストリート><コネ:カーロス・マウリシオ・ダ・シルバ>


 『フェイト』の行動が発生条件になってるが、『トーキー』のイベントだ。
 また、参加人数などの都合で『トーキー』がいない場合は『カブト』のイベントとして欲しい。

 教会近辺の裏路地に、血まみれの男――カーロス・マウリシオ・ダ・シルバ――が倒れているのを発見する。
 「‥‥あんた…、悪い…が…こいつを知り合いに渡して…くれないか」
 カーロスはディスクを『トーキー』に差し出す。
 「頼む。そいつを‥‥そいつ…を…『フェイト』に渡して…くれ」
 『フェイト』が登場した場合、カーロスは『フェイト』に苦笑してみせる。
 「すまん。ドジ、踏んじまった‥‥俺の代わり、に…こいつを‥‥頼む‥‥」
 『トーキー』、もしくは『フェイト』にディスクを手渡すと、カーロスはゆっくりと目を瞑り、やがて‥‥
 「ぐ〜〜」
 大いびきをかき始める(笑)

 なお、彼を叩き起こして事情を聞いた場合、彼は真教浄化派を追っていたこと、この教会付近で浄化派の人間を見かけたという情報を得て探りにきたこと、教会付近で浄化派と思しき連中に遭遇し、追いかけられたこと、追いかけられている途中、どこからか狙撃されたことなどを話す。


ディスク
条件:カーロスから渡されたディスクを見る
登場:場所による


 カーロスから渡されたディスクは、キーコードを入力するか、神業を使うことにより閲覧できるようになる。
 その内容は、ここ数ヶ月のブラックマーケットの動向を調査したものであり、浄化派の資材調達を行ったとおぼしき人物として、西野雅伸“D”という2人の名前が挙がっている。


イヌ:危機!?(財布の(笑))
条件:七瀬亮に会いに行った
登場:<社会:企業、テクノロジー> 10


 名刺に書かれたアドレスに電話をかけると、すぐに目的の相手が出る。
 チハヤアームズ技術開発部主任、七瀬亮。20代前半くらいの女性で、外見は典型的な日系人。肩で切りそろえられた黒髪は、前髪だけが緑色に染められている。
 「あ、きみが『イヌ』だね。冴子ちゃんから話は聞いているから。30分後に喫茶店「24H」で待ち合わせ。OK?」
 待ち合わせ場所に行くと既に彼女は待っており、しかもパフェ、ケーキ、紅茶など、大量の注文を済ませた後である(笑)
 「最近、確かに裏で流れる武器の流通量は減っているんだよね。主に隠蔽性の高い銃器と弾薬、それに爆発物。ここ数ヶ月でかなりの量が買い占められているみたい」
 「あと、これはウチ(千早)の恥をさらすことになるんだけど‥‥ま、冴子ちゃんが良いって言うなら良いか。実はね、この件に関しては千早重工の西野課長が関わっているかもしれないんだよね」
 リサーチが順調に進んでいるようであれば、RLは上記の情報を渡す際に<交渉>の判定を要求してもよい。
 ひととおり会話が終わると、七瀬は「んじゃ、払いよろしく」と言って上機嫌で去っていく。


殺戮神父
条件:マルティン・ドレイサーに会いに行った
登場:<社会:ストリート> 15


 ダニエル神父の居る教会が遠目に見える、小さな部屋。それが、N◎VAにおけるマルティン神父の住居だ。
 なお、マルティン神父の反応は、キャストの持つ情報量によって変化する。

>マルティン神父の本名を知らず、ヘンリー・グレイが偽名であることも知らない
 マルティン神父は、あくまで「ヘンリー・グレイ」として振舞う。
 教会周辺をうろついていたことについては、あくまで教会を見学させてもらっていただけだと主張する。

>マルティン神父の本名を知っている、あるいはヘンリー・グレイが偽名であると知っている
 問い詰めれば、マルティン神父ははあっさりと異端改宗局の人間である事実を認める。
 教会周辺をうろついていたことについて聞かれれば、彼はダニエル神父が浄化派と通じている疑いがあること、その真偽を確認するために教会を見張っていたこと、ここ数日で、浄化派のメンバーが教会に入っていくのを何度か目撃したことを話す。
 なお、マルティン神父は浄化派の能天使、“朱の腕”イリヤ・パブロノフがN◎VAに来ていることも掴んでいる。
 彼は教会に“朱の腕”あるいは能天使クラスの浄化派信徒が現れるのを待ち、ダニエル神父もろとも“狩りだす”ために、その機会を待っているのだ。


潜入!
条件:教会に忍び込んだ
登場:潜入後の登場は不可


 “D”(=ダニエル神父)によって集められた武器類は、食料品などを搬入するトラックに詰まれて運ばれ、教会の地下倉庫に保管されている。
 教会に忍び込むには、<隠密>(目標値13)の判定が必要。また、地下倉庫への入り口は鍵がかけられている。鍵の解除は<セキュリティ>(目標値13)の判定を行うこと。
 もちろん、搬入のときに倉庫に侵入する場合は<セキュリティ>の判定は不要であるが、その場合は忍び込むための<隠密>の目標値は21になる。
 首尾よく潜入できた場合、地下倉庫に積まれた箱の中から無数の武器弾薬、爆発物を発見できるだろう(「ダニエル神父が騙されている」場合、彼は箱の中身は知らずに保管している)。
 なお、鍵は内側から開けることは出来ないが、通風孔から脱出できる。通風孔の場所(地上側の「出口」)さえ確認しておけば、今後倉庫に忍び込むのは容易になるだろう。


審判の時
条件:キャストがダニエル神父と浄化派とのつながりを確信し、ダニエル神父に問いただした
登場:<社会:ストリート、真教> 10


 マルティン神父から浄化派の人間の出入りについて聞いた、教会の地下で武器類を発見した、など、ダニエル神父と浄化派のつながりを示す情報を手に入れている場合、ダニエル神父も観念し、“D”の名で浄化派にさまざまな支援を行っていることを認める。

 「ですが、他にどのような選択があったと言うのですか。教会の運営だけでは、孤児たちを育てる費用はとても賄えません。私はただ、あの子達に人間らしい暮らしをさせてあげたいだけなのです」

 もちろん、彼の言葉は言い訳に過ぎない。孤児たちの生活費を稼ぐ手段は他にもあるし、浄化派の人間を支援することの意味を、ダニエル神父が理解していないはずもないからだ。
 真相を知ったキャストたちはどうするだろうか。

>ダニエル神父を浄化派の手先と断定し、排除することを決めた
 ダニエル神父はしぶしぶと銃を抜く。
 「‥‥…理解していただこうとは思いません。これも、あの子達のためです」

>彼の「言い訳」が通らないことを指摘した
 ダニエル神父は己の行為を受け入れる覚悟を固める。
 「確かに、貴方がたの言う通りかもしれません。ならば今、この瞬間から、私は浄化派の人間です。邪魔をするのであれば、容赦しませんよ」

>彼の「言い訳」が通らないことを指摘し、なおかつ浄化はに与することがダニエル神父のためにも、孤児たちのためにもならないと説得した
 ダニエル神父は迷いを持つ。
 キャストたちがダニエル神父に贖罪の機会を与えるならば、彼はそれを受け入れるだろう。
 だが、ダニエル神父が浄化派から離れる選択をした瞬間、“朱の腕”イリヤ・パブロノフが現れ、冷たい視線をダニエル神父に向ける。
 「ふん、所詮は半端者か。だが、愚か者にしてはお前はよく働いてくれたよ」
 そして、一発の銃弾が彼を捉える(教会を監視していた“クレイホーク”の狙撃だ)。

 キャストたちとダニエル神父の行動が決まったらクライマックスフェイズへ進むこと。

 なお、「ダニエル神父が騙されている」場合、真実を突きつけられたダニエル神父は「信じられない」という表情を浮かべて立ち尽くす。
 そこに銃声が響き、ダニエル神父は血を吐いて崩れ落ちる。同時に“朱の腕”イリヤ・パブロノフが登場。
 クライマックスフェイズへ進むこと。


情報

ダニエル・フィリップス神父
<社会:ストリート、メディア>

10 レッドエリアにある小さな教会の神父。レッドエリアの窮状を訴え、市民ランク制に抗議する活動をしている。
12 滅多に披露されることはないが、実は拳銃の名手である
15 ときおり、深夜に外出することもあるようだ。
神業
(18)
密かに真教浄化派を支援しているらしい。

教会周辺をうろつく不審人物
<社会:ストリート>

10  あきらかにレッドエリアの住民ではない人間が、教会周辺をうろついていることが多い。
13 数日前も、真教の十字架を下げた男が教会の様子を伺っていた。


真教の十字架を下げた不審人物
<セキュリティ><トロン><アレンジ>
13 セキュリティカメラからその人物の画像データを入手できる。
以下の判定は画像データを手に入れた後のみ判定可能。
<社会:ストリート、真教>
10 名前はヘンリー・グレイ。ヴィル・ヌーヴの建築家だ。
16 ヘンリー・グレイは偽名である。本名はマルティン・ドレイサー。教皇領の教会に所属する神父である。


ヘンリー・グレイ
<社会:ヴィル・ヌーヴ、テクノロジー、真教>

10 ヴィル・ヌーヴの建築家。敬虔な真教徒であり、教会建築物を見て回るために世界中を旅している。
18 彼の経歴は、すべて偽造されたものである。
制: 現在、N◎VAのレッドエリアに部屋を借りている(アドレスを入手)。


マルティン・ドレイサー
<社会:ストリート、真教>

12 教皇領の教会に所属する神父。各地を放浪し、布教活動に当たっている。
15 非公開組織、聖母殿の異端改宗局に所属している。“殺戮神父”の異名で知られ、異端に対しては一切容赦がない。
制: 現在、N◎VAのレッドエリアに部屋を借りている(アドレスを入手)。


教会周辺の住民の様子
<社会:ストリート><交渉><心理>

7 ダニエル神父を信頼しているようだ。神父の人徳が伺える。
16 ダニエル神父に対する感情は信頼と言う程度のものではない。もはや絶対的な忠誠、あるいは狂信に近い。

 ※ダニエル神父自身も気付いていないことだが、彼が浄化派に惹かれていることに起因する、無意識の行動――わずかな声の調子の変化や、些細なしぐさ――は信徒たちにも影響を与え、彼らを潜在的な狂信者にしている。このことは、ダニエル神父の説法を聞きに行った上で、<心理>(目標値18)の判定に成功すれば判明する。


カーロスから送られたファイル
<トロン><セキュリティ>

10 正体不明の文字の羅列に見えるが、おそらく何かを閲覧するためのキーコードだ。


カーロスの最近の動向
<社会:ストリート><コネ:カーロス・マウリシオ・ダ・シルバ>

10 『フェイト』にファイルを送りつけた後、消息不明になっている。
14 レッドエリアにある小さな教会(ダニエル神父の教会)のことを調べていたらしい。


真教浄化派の動向
<社会:ストリート、警察、真教>

10最近はまったく動きがない。
13 動きがないのは、近いうちに大規模なテロの計画があるからではないか、という噂もある。
17 浄化派の能天使、“朱の腕”イリヤ・パブロノフがN◎VAに来ているらしい。


“朱の腕”イリヤ・パブロノフ
<社会:ストリート、警察、真教>

14 真教浄化派の能天使。証拠はないものの、首謀者として多くのテロに関わっている。
15 隠れ家を転々としているため、動きを掴むのは困難。どうやら“D”という人物が隠れ家を提供しているらしい。
18 数日前、レッドエリアにある小さな教会(ダニエル神父の教会)の近くで目撃されている。


西野雅伸
<社会:企業、社交界、真教>

10千早重工総務部資材課課長。最近、自宅にて殺害された。
15 社の資金を使い込んでいた。
18 真教浄化派の協力者であり、使い込んだ資金はすべて浄化派に流れ込んでいる。
また、その人脈を生かして、浄化派に武器などを調達していた。


西野雅伸の家のトロン
 着信記録を調べれば(判定不要)、“D”と言う人物と頻繁に連絡を取り合っていたことがわかる。
 また、判定に成功すれば、以下のこともわかる。
<トロン><セキュリティ><アレンジ>
12 家のセキュリティは、見事なまでに無効化されている。ここから情報を得るのは難しいかもしれない。
17 侵入者と思しき、真教の十字架を下げた男の画像データを入手する。


“D”
<社会:ストリート、警察、真教>

13 真教浄化派の協力者のひとり。ストリートの事情に通じ、浄化派の人間に対して、物資・情報の調達、隠れ家の提供など、さまざまな便宜を図っている。
神業
(18)
レッドエリアにある教会の神父、ダニエル・フィリップスこそが“D”である。


Climax Faze クライマックス・フェイズ

 キャストたちはダニエル神父(および彼を取り巻く環境)をどうするだろうか。その意思が決定された時点でクライマックスフェイズとなる。
 クライマックスフェイズは、おそらく以下の4つのパターンのいずれかになるだろう。
 なお、教会(あるいはその近く)でダニエル神父や“朱の腕”と戦闘となった場合、どこからともなく信徒たちが集まり、キャストの邪魔をする(<狂信者><動員:狂信者>の演出)。


クライマックス_1:最期の審判

 ダニエル神父と戦闘になれば、“クレイホーク”もダニエルの援護に入る。
 ダニエルは近距離を維持しつつ、<ファイアアーム><跳弾><必殺の矢>による肉体戦、あるいは<サブリミナル>を絡めた精神戦を行う。
 精神戦はダメージを増強する手段がないため、手札に“10”以上札がなければ効果的なダメージを与えることは出来ないので注意すること。
 “クレイホーク”は超遠距離からの狙撃が主な戦い方だ。<ファイアアーム><必殺の矢><クイック・ターゲッティング>で戦闘の中核となるキャストに肉体戦を仕掛ける。
 なお、ダニエル神父が倒れた場合、彼は可能な限り逃亡を試みる。


クライマックス_2:堕天使たちの宴

 ダニエル神父が浄化派から離れた場合、“朱の腕”イリヤ・パブロノフ“クレイホーク”が敵となる。
 “朱の腕”は相手によって<交渉><ゲシュタルト崩壊>による精神戦と、<元力:火炎(正)>による肉体戦とを使い分けることができる。
 肉体戦による攻撃には<回避><隠密><空蝉><影化>で回避を行う。
 “クレイホーク”の戦術はクライマックス_1と同様だ。“朱の腕”が倒れた場合、可能な限り逃亡を試みる。


クライマックス_3:折れた十字架

 ダニエル神父と浄化派とのつながりを隠し、有耶無耶にしようとした場合、マルティン神父が邪魔になるだろう。
 マルティンには脅しや取引など一切通用しないため、排除しようと思えば戦って排除するしかない。
 社会戦以外でマルティン神父を排除しようと思えば、彼はかなりの強敵となる。
 <メレー><ツバメ返し><居合い><修羅>から繰り出される一撃は強力だし、うかつに肉体戦を仕掛けようものなら<呼吸>(自分へのダメージは<見切り>で軽減)や<リフレクション>による手痛い反撃が待っている。
 ちなみに、<心頭滅却>はレベルが低いと役に立たず、むしろ自分の行動の幅を狭めることになる。ただの飾りなので使わないほうがよいだろう(笑)


クライマックス_4:光と闇

 ダニエル神父に対してどのような態度を取るか。その意見が分かれた場合、キャストが複数の勢力に分かれて対立することもあるだろう。
 最も考えられるパターンとしては、ダニエル神父に味方するキャストとマルティン神父に味方するキャストに分かれるパターンがあるが、このような場合、RLは複数の勢力に分かれたゲストをすべて戦闘に参加させる必要はない。
 キャスト間の戦力を調整するために片方のゲストだけ戦闘に参加させ、もう一方は適当な理由(おびえて立ちすくんでいる、他のゲストを相手にしている、など)をつけて戦闘に参加させない、あるいはどちらのゲストも参加させないというのが良いだろう。
 余計な手間をかけてアクトの進行を停滞させるのは、賢い選択ではない。


Ending Faze エンディング・フェイズ

エンディング_1:カブト

 「今回みたいなことは初めてじゃない。それでも、私は信じたいと思うわ。
   ‥‥馬鹿な女だと思うかもしれないけどね」

 キャストはうららにどのような報告をするだろうか。
 どちらにせよ、今回の件ではうららが望むような結果は生まれてこない。
 TFと協力関係にあった人間が浄化派の関係者とわかれば、TFの信用低下は免れない。
 とはいえ、事件を隠蔽するのはうららも本意ではないだろう。
 もちろん、『カブト』がすべての事態を隠蔽し、「うららの望む答え」を伝えることもできる。
 そうしたのならば、うららは『カブト』に最高の笑顔を見せてくれるだろう。


エンディング_2:トーキー

 「お疲れさん。お前はよくやってくれたよ‥‥」

 『トーキー』は今回の件を公表するだろうか。
 公表すれば関係組織、つまりはTFと千早(もしくは『クグツ』の所属企業)の信用は低下し、かなりの打撃を受けることになる。
 諸々の事情から『トーキー』が公表をあきらめたとしても、三田デスクは『トーキー』にねぎらいの言葉をかけてくれるだろう。
 なお、うららの期待を裏切ることになったとしても、三田デスクは公表を止めるようなことはしない。選択は『トーキー』の手に委ねられている。


エンディング_3:フェイト

 「これくらいの怪我なんて、火星じゃ日常茶飯事さ」

 すべてが片付いた後、『フェイト』はどうするだろうか。
 カーロスの元を訪れ、小言のひとつも言っているかもしれない。
 あるいは、バーで静かに酒を傾けているかもしれない。
 ともかく『フェイト』にふさわしい演出で最後を締めくくって欲しい。


エンディング_4:イヌ

 「ろくな支援もなしでここまでやるなんてね。正直、予想以上だわ」

 物語はどのような結末を迎えただろうか。
 テロの首謀者である“朱の腕”イリア・パブロノフを倒しているのならば、浄化派によるテロの実行は不可能になる。
 『イヌ』は無事任務を果たした、ということだ。
 もちろん、教会に隠された武器弾薬を押収できたときや、マルティン神父の協力を得て、浄化派を追い詰める状況を作り上げたときも同様だ。
 情にほだされ、マルティン神父を排除するだけで済ませた?
 まさか、『イヌ』に限ってそんなことはないと思うが‥‥。


エンディング_5:クグツ

 「あなたには少し荷が思いかもしれないと思っていたのだけど、どうやら私の認識が甘かったみたいね」

 社内に浄化派の協力者がいたとなれば、イメージダウンは避けられない。
 『クグツ』は社の名誉を守ることができただろうか?
 無事に“仕事”を終えることができたのならば、美沙(あるいは『クグツ』の上司)は、『クグツ』に賞賛の言葉(?)をかけてくれるだろう。
 多少しくじったところで問題ない。『クグツ』には荷が重かったと言うだけのことだ。
 もしかしたら、新たな“仕事”も待っているかもしれない。だが、それは別の話で語られるべきことだろう。


Guest Data ゲスト・データ

ダニエル・フィリップス(クグツ◎、カリスマ、カブトワリ●)
R: 7/12 P: 3/13 L: 5/11 M: 7/12
セキュリティ
ファイアアーム
知覚
心理
霊感
アスレチック
交渉
社会:N◎VA
社会:ストリート
1
3
2
2
1
1
3
2
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-

社会:メディア
社会:真教
忠誠
偽造依頼
跳弾
必殺の矢
サブリミナル
狂信者

1
1
1
1
2
3
2
3

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M
M


P4
神父服(“ジェントリー”相当)
ブースタ・マスタ
IANUSU
パンサー
K−TAI




“殺戮神父”マルティン・ドレイサー(チャクラ◎,カタナ=カタナ●)
R: 7/13 P: 2/13 L: 9/15 M: 4/7
セキュリティ
知覚
心理
霊感
アイデンティティ
アスレチック
メレー
交渉
追跡
社会:N◎VA
社会:教皇領
1
2
1
2
2
2
3
2
2
2
1
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M
M
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M
-

社会:ストリート
社会:社交界
社会:真教
呼吸
気功
ツバメ返し
心頭滅却
居合い
リフレクション
修羅
見切り
2
1
2
3
1
2
1
4
2
3
1
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M
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M
-
M
-

エクスカリバー(2本)
BAYONET(2本)
神父服(“ジェントリー”相当)

韋駄天
ブースタ・マスタ
BLAKK=IANUS
オーヴァドライヴ
K-TAI



“朱の腕(あけのかいな)”イリヤ・パブロノフ(カリスマ◎,バサラ,カゲ●)
R: 7/12 P: 6/15 L: 3/10 M:6/11
知覚
心理
アイデンティティ
アスレチック
回避
隠密
交渉
社会:N◎VA
社会:ストリート
2
1
2
1
3
2
2
2
2
R
R
-
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M
M

社会:警察
社会:真教
動員:狂信者(カタナ)
ゲシュタルト崩壊
不動
影化
空蝉
転移
元力:火炎(正)
1
1
2
2
1
2
3
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2
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-
フェイト・コート
ブースタ・マスタ
IANUSU
オーヴァドライヴ
ペインキル
ゴート・カード
身代わり符



“クレイホーク”(カブト=カブト◎,カブトワリ●)
R: 6/12 P: 2/12 L: 9/13 M: 5/11
セキュリティ
ファイアアーム
知覚
回避
隠密
追跡
社会:N◎VA
社会:北米
社会:ストリート
1
3
2
1
2
1
1
1
2
-
R
R
R
R
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M
-
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-
M
M
-
M

社会:警察
カバーリング
戦術
見切り
不動
隠し武器
ディフレクション
必殺の矢
クイック・ターゲッティング
1
2
2
1
1
2
2
3
3
R
-
R
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P
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M
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M
-
M
M

サンダーボルト
P4
ジェントリー
フェイト・コート
アイ・オヴ・ザ・タイガー
BLAKK=IANUS
オーヴァドライヴ
パンサー
ポケットロン


狂信者(カタナトループ)
R: 4/16 P: 2/6 L: 5/7 M: 4/5
アスレチック
メレー
社会:ストリート
1
3
1
-
R
-
-
-
-
L
L
-
-
M
M

心頭滅却
修羅

3
3

R
R

-
-

L
L

M
M


ブースタ・マスタ(相当の狂気?)


‥‥XYZ。

Special Thanks to:
taka


(Orijinal scenario made. HTML code adjusted by iwasiman.)


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