横浜でのラストだから、それで盛り上がるのかと思えば「諸星誕生日メモリアル横浜アリーナ in 光GENJIコンサート」と、内海くん。MC始まってとんがり帽子を被り色紙を持って出て来た寛くん、音頭を取って『ハッピーバースディ』。淳クンも引っ込んだと思ったらグレーの円筒形の帽子を被って来。「何だお前まで」と言う諸星くん、それ俺に被せるつもりじゃないだろうなと言いつつ、淳クンに昨日、徹夜して作った山さん特製のプレゼントだの、愛がこもってるだの言われて、ちゃんと被ってくれました。でも大きすぎる上に重いようで(大沢くんに床材で作ったと言われていたけど、本当に床材ならかなり重いのでは)目のところまで下がってきちゃうの。敦くんに寛のは可愛いけど淳クンのは可愛くないと言われてしまったけど、本当に淳クンもう少し可愛く作ってあげればいいのにと思っちゃったわ。前々から思ってたけど淳クンって美的センスないよね…(^^;)。
メンバーからの色紙を読む諸星くん。淳クンのメッセージは「誕生日おめでとう。何か困ったり悩んだりしたら電話して来いよ。たった1人の友達、山本より」。諸星くん「別にお前1人が友達じゃない」と言っといて、色紙を淳クンに持たせようとした時には「いいじゃない1人の友達なんだから」と。「アルバム一度聴かせて。今度昔のように一緒に遊ぼう」と書いた寛くんのことを優しいなぁと抱き合い「俺のこと一番わかってる」。敦くんは「太陽」を「大腸」と書いててると言われてました。メンバーの他にもこの日来場していた松平健さん、大地真央さん、木原光知子さんからもメッセージ。
7年間付き合って来たのに名前呼び合うことがなくて淋しかったので、あと少しだから、今日から名前で呼ぼうと提案して「光司」と呼ぶんだけど、何かやだなと言って「光司さん、光さん」「淳さん」「敦さん」更に「アカラー」だの「オミキ」だのと言って自分のことは「モロミー」と呼んでと諸星くん。淳クンのことは「ホテル、ヤマイチ」「ヤマジュン」。内海くんは「ウンコー」と言われちゃって、ちょっとね…。
個人活動の話題。敦くん、淳クン、諸星くんのソロ・コンやアルバムのこと、内海くんがドラマやると話した時「現代劇と時代劇どっちが好きですか?」と聞く諸星くんに内海くんは「時代劇も好きですよ、松平さんよろしくお願いします」と売り込み。松平さんが来るとみんな売り込みに行くと言う諸星くん、「山本何しに行ったか知ってる?」と淳クンが忍者の役で使って下さいと松平さんの前で「シュシュシュ」と忍者の真似をした話。他に「とんがり」のCMのこと、晃くんの「ホテル」「火の鳥」のこと。
次の用意で捌ける敦くん、諸星くんの貰ったプレゼントを片付けようとしたら諸星くんが止めてました。それを見て淳クン「結構気に入ってるんでしょ」。再び寛のを被って内海くんに「欲しいと思ってるんでしょ」と自慢する諸星くん。内海くんも被ってみたらこれ以上ないくらい似合ってました(笑)。
「Undulation」で淳クンの横に来てピアノに手を置く寛くん、各地ラストだけ接触あり? でも、大阪は何もなかったわね。
「真夏の夜の夢」のソロダンスで後ろ手をつき足を上げるのを5回連続でやった淳クン、後でお疲れの様子。「恋の温度」で外周出る前に敦くんと腕を組み2回クルクルと回ってました。諸&赤デュエットのラスト、フイッと顔を逸らし、手を大きく振り上げながらスタスタ歩く諸星くん。
アンコール『海を〜』2人で通常の振りを踊る敦&淳。もっと踊ってくれててもよかったんだけど、少し踊って一緒に花道を歩いた後は左右に別れてたよね(ちょっと記憶が…)。6人がもう並んでるのにいつまでもバイバイをしてる淳クン、又入るとこが無くなっちゃうじゃないかと思ってたけど、ちゃんと諸星くんの横に入れてもらってました。
長々としたお手振りの後の並びは内・晃・淳・敦・寛・大・諸。諸星くんは大沢くんに挨拶言わせようとしてつつくんだけど、結局2人とも言わないので敦くんが「どうもありがとう」。下がって楽屋口前では諸星くんがセンターに。