1998年

タモリのネタでNightフィーバー 1.21

 最初、この番組の出演を知った時、VTRでのネタで出演かも…?と思ったりしたけど、ちゃんとスタジオゲストで良かった。滅多にない、インドアテレビ出演ですから(笑)。衣装も赤いブルゾンで期待通り可愛くて良かったです。いろいろ話もしてたので、結構映ってましたしね。

 まずは痴漢ネタのVTRの後、光GENJI時代電車で痴女にあったことがあって、持っていた荷物を「ダーン!」と落としてやったと。この「ダーン!」って言い方と荷物を落とす仕種が可愛かった。「幾つくらいの人?」と言うのに、隣に座ってたうつみ宮土理さんを見てしまい、画面でも……と視線を書かれてしまう淳クン。なんで見るのと怒られてました。
 「光GENJIで一番神経質なのは?」と聞かれて、内海くんと答える淳クン。遊ぶ約束をしてたのをすっぽかしたら、家に帰ったら留守電に36件くらいメッセージが入っていたと言ってたけど、これは絶対淳クンが悪いし、約束すっぽかすのもB型だから別の用件ができるとそっちが良くなっちゃってと、血液型のせいにするのはいただけません。
 タモリさんもミュージックステーションのリハで内海くんひとりだけ衣装を着てると言って、内海くんネタで盛り上がってました。

 おいしいネタで牛肉のスパイス煮を食べたことがあると言う淳クン、ピリピリとする辛さがあって白いご飯があれば充分と言ってました。ほたての磯辺焼きも食べたそうにしてた(でも、海苔はいらないような発言してたから、そうでもないのかな)けど、淳クンが選らんだのはクレープスゼット。6人のパネラーの中でひとりだけこれでしたね。甘いものが食べたかったのか…。

 小野ヤスシさんの昔のメンバーとのネタの感想で、「メンバーと何年経ってからも、仲いい奴等になるのか、昔みたいに仲悪いままなのか…」と言う淳クン。結局はこういう状況になった時に腹を割って話せる奴等だったらいいなと言うことで、ネタかもしれないけど、聞かれてもいない余計なこと言うことないじゃん…って思ったのは私ひとりでしょうか!?
 「昔、光GENJIのファンでした」と言うフィーバーズ、でも「誰のファン?」には「…?」。「お母さんが山本くんのファンでした」ににこやかに応える淳クンでした。でもそうよね、光GENJIは彼女たちよりお母さんの時代よね(^^;)

世界ウルルン滞在記 1.25

 前回のペルーから1年10ヶ月振り、3回目に訪れたのはアフリカのマリ共和国。サハラの貴族と呼ばれている遊牧民族、トアレグ族と砂漠での生活を体験。砂漠での生活は画面で見てるよりきっと大変だったと思うけど、以前のケニアやペルーに比べるとそんなにハードなことをやらされてはいなそうだったから、淳クンが楽しそうで、見ていても楽しかった。

 サハラ砂漠の西部、人口100人ほどのティンタハテナ村に着いて村長さんから青い民族衣装を手渡され、これに着替えるよう言われた淳クン、その場で衣装替え。よってたかって着付けされてって感じで、ターバンを巻かれた時は「苦しいよ」と言ってましたが、この衣装は風通しがいいので涼しいそう。普通の服装よりずっと過ごしやすかったらしい。
 着替えた後、まずやらされたのがラクダの背中に立つこと。立ったままのラクダに飛び乗るので、最初は失敗した淳クンだけど、見事に立ち上がって「景色がいい」と気持ちよさそう。淳クンの歓迎で羊をさばいて食事を作ってくれた村長さん、料理をしてる間、塩を取りに走り、スプーンを取りに走りで大変(笑)。でも、この姿が微笑ましいの。しかし、何故あんなに家から離れたところで料理するのだろう?
 彼等の家は家というかテントで、天気の良い日は外で寝るそうで、淳クンの寝床も外。月明かりが眩しいからターバンで顔を隠して寝る。砂漠の夜は気温が15度以下に下がるので寒かったと言う淳クン、しっかり靴下履いて寝てました。

 翌日はラクダに乗る練習。足の指でラクダの首筋を挟んで乗るんだけど、走るとどうしても足が外れてしまう。手綱を短く持ってと注意され、「足が短いんだから」なんて言われてしまいました。でも「とても上手だね」って褒めてもらってもいましたが…。
 今回も食事には苦労したようで、最初に出されたバターライスが全然食べられなくて、奥さんに穀物をくだいて作る別な料理を作ってもらって食べてました。奥さんには「お客さんが来ると大変。いつまでいるの?」なんて言われちゃいましたけどね。でも奥さんはその後は淳クンにも食べられるようにバターライスのバターを少なめにしてくれたりして、優しいの。
 午後は気温35度の炎天下で家畜のための水汲み仕事。これが今回一番ハードだったことかな?あ、行方不明になったラクダを探しにいったなんてのもありましたね。もっともこれは頻繁にあることではないでしょうが(笑)。だってラクダは遠くまで行けないように、前足を縛られてるから、そんな足で家から5kmもの遠出をするラクダはそうはいないでしょう。

 ラクダ競走にも出場することになった淳クン、レース前は「落ちるかもしれない」と不安げ。みなさんは手加減してゆっくり走ってくれたのだけど、淳クンは見事なビリでした…。
 このラクダ競走は男女の出会いの場でもあるそうで、この日、町の学校に通っているファティマタアイシャちゃんも帰ってきてたのだけど、彼女が淳クンのこと気に入ってしまったようで、奥さんにも「プロポーズしなさいよ」と言われてタジタジと言うか、大照れの淳クン…。とても大人っぽいファティマタアイシャちゃんだけど、彼女はまだ12歳。「12歳は日本ではまだ結婚しちゃいけない…」と言い訳して断る淳クン。振られてしまったファティマタアイシャちゃんは傷ついたようで、哀しそうに去って行ってしまって、可哀想でした。だからって、本当に結婚されてしまっても困るけど…(^^;)。
 今回の淳クンの夢は、「何もない砂丘へ行きたい」と言うことで、アブラハムお気に入りの砂丘に案内してもらうことに。ラクダに乗って丸1日掛けて辿り着いたそこは、本当に見渡す限り砂だけの世界。裸足になって砂丘を登り、何もない一面砂だけ中、2人でずっと座っていた姿が、今回一番印象に残りました。

 最後の夜。淳クンを本当の息子のようだと言ってくれたお父さんは「我が家の宝物を受取って欲しい」とポットを差し出し、受取ったもののそんな大事なものを受取れないと返そうとする淳クン。「たった1週間しかいないのに…」って泣き出してしまったけど、結局「大切にします」と受取りました。
 お別れの朝は、民族衣装から普通の服に着替えて、着ていた衣装はたたんでスーツケースの中に。感動のお別れシーンですが、1週間ターバン巻いてたので変な癖のついてしまった髪型が…(^^;)。お髭が……。
 この衣装、スタジオでも最初着て来てて、目だけ出してる淳クンは、うるんだ瞳がいつも以上に印象的でとても好きですが、スタジオでのその後の赤いセーター姿もラブリーで2度おいしい、今回の「ウルルン」でした。

 実はこのスタジオ収録に私も参加したのでテレビでは放映されなかった部分のレポなどもしたいのですが、もうすっかり記憶が薄らいでしまって…。VTR部分はいろいろ細かいカットされてました。その中でも丸々カットされてしまったのがティータイムのシーンで、お砂糖をたっぷり入れた熱いお茶を飲むのが彼等の楽しみで、その時使われていたのが淳クンがもらった代々伝わってきたティーポットだったのでした。このお茶を淳クンはずいぶん気に入ったらしくて、奥さんにねだっては煎れてもらっていたそうです。

上沼恵美子のおしゃべりクッキング 3.23〜27

 ビデオがちゃんと録れてるかどうか、帰ってくるまでドキドキしちゃいましたけど、再生して見た淳くんの可愛さにクラクラしてしまいました。1日目を見た限りではゲストは大して料理を手伝う訳でなし、トークの時間がある訳でなし、ゲストがいる必然性はないような気もするけど、5日間この可愛い淳くんを見られるんだから文句を言う筋合いじゃありませんね。なんたって貴重なインドアの淳くんだし…。

 1週間料理のテーマが決まっているようで、今週はケチャップ&マヨネーズを使った料理がテーマ。1日目は畑耕一郎先生による合鴨のケチャップ煮。
 この時使用の合鴨の胸肉は1枚2000円もするそうで家庭で作るにはちょっとお高いですね。淳くんも「お高い…」とつぶやいていました。鴨を料理するのは先生で淳くんは見てるだけ。この時、いきなり上沼さんが「これ何か入ってるんですか?」って言うから何のことかと思ったら、淳くんリュックを背負っているの(正確にはリュックベストだそうな。KODIAKの製品です)言われるまで全然わからなかったよ。リュックから出てきたのはドラえもんのぬいぐるみ。「どうもチョロチョロ音がすると…」って淳くんもドラちゃんが入ってたの知らなかったのかな!?
 焼き目を付けたお肉をお酒とりんごジュース、そしてケチャップを入れたソースで煮込んでいる間、付け合わせの野菜を料理。これは淳くんもお手伝い。筍とキャベツを炒めただけだけど。キャベツを炒めあげた時にフライパンを返すようにしてたから、淳くん、以前結城先生に言われた技を覚えたわねって思ったら、先生だったのね…。
 料理の試食。淳くんの食べてる姿って結構好きなんだけど、この時の頬っぺた膨らませたまま喋るのはいただけないね…。お行儀悪いから止めるように。
 うつむき加減のシーンが多かったけど、これがどれも可愛くて好き。特にキャベツ炒めてるところが好きかな。ただ、ちょっと前髪がうざったそうだから、もう少し切って欲しいな。

 2日目の料理は本多功禰先生によるカニと海老のカクテル。でもメインはマヨネーズ作りだったような気が…。手作りマヨネーズに使う卵は新鮮なもので、常温にしてから使うなどと説明を聞いて「上品なんですね」と言う淳くん、上沼さんじゃないけど「何で?」って思っちゃった。家庭でマヨネーズを作るのは、できるぞって感じで、そういうお嫁さんがいいですねって話してて、「これから選べるからいいですね」と言われた淳くん、一瞬何のこと言われたのかわからなそうにしてたけど、結婚相手を選べるからって納得してふーんって顔してたのは何なんでしょうかね…。
 段々マヨネーズらしくなっていくのを興味深か気に見ていた淳くん、出来上がったマヨネーズを味見して「マヨネーズですよ」ってそりゃ、マヨネーズ作ってたからね(笑)。また「品がある」と言ってましたね。確かに手作りマヨネーズって美味しいし、味も好みにできるけど、保存効かないしやっぱり面倒だよ…。
 今回淳くんがやったのはケイパーを刻んだのと、マヨネーズに香草やケチャップなどを混ぜただけ。淳くんって香草苦手なんだっけ!? 前日も木の芽使ってたけど大丈夫だったのかな? 先生もきついのは苦手と言って、例えば中国パセリ。で、上沼さんに「中国料理が嫌い」と言われて、これが次回予告・中国料理の紹介の時の淳くんの行動につながるんですね。ビデオチェックで最初に予告のところを見たので「ピピピッ」って何やってるんだろうと思ってたわ。
 きょうもKODIAKの服らしいけど、一見普通のシャツで前日のようなラブリーさはありませんでしたね。中に着てたTシャツの胸のオーバーオールがちょっと変わってたかな。料理中の方が赤いエプロンしててよかったよね。

 3日目は小阪英幸先生による「中華風カニグラタン」。グラタン好きの淳くん、中国料理にもグラタンってあるの? と興味津々。淳くんの思ってた、マカロニの入ったホワイトソースのグラタンとはちょっと違ってたけどね。今週のテーマがマヨネーズ&ケチャップだから、マヨネーズをソースに。チンゲン菜がメインなのが中華風。ソースには白味噌やカレー粉、お酢まで入って、ちょっと想像のつかないような味のような気が…。いろいろ入れるので何か忘れそうですね、なんて言ってたら卵黄を入れるのを忘れてしまった先生。上沼さんによるとこの先生はいつも何か忘れるそうで、説明されて淳くんも笑ってました。淳くんの「おっとっと、忘れてました」って言い方が好き。
 玉ねぎ炒めてる先生の横で、唐突に「スキーも出来ます?」と尋ねられた淳くん、ジャニーズ事務所はスポーツ的にはみんな万能じゃないのかなって言ってたけど、そうでもない人もいるんでは…!? 顔はいいわ、踊れるわ、スマートで美男子の集まりだから、見ると目の正月って上沼さんの表現は言い得ている。光GENJIを見てる時って現実を忘れさせてくれてたものね。
 ソースに炒めた玉ねぎと蟹肉を混ぜるのが、本日の淳くんの作業。このソースを耐熱皿に入れたチンゲン菜や、炒めた長ねぎなどの上にかけてオーブンで焼く訳だけど、先生がなかなかアバウトなことやるので、不審げな淳くん。でも、焼きあがったものは見た目も味も「グラタンですわ」(by淳くん)で美味しそうに食べてました。だけどテーブルに肘つくのはお行儀悪いからやめようね…って、何か口うるさいお母さんみたいだなぁ(^^;)。淳くんが美味しそうに食べてる顔は好きなんだけど、こういうとこってどうしても気になっちゃうだもの…。

 4日目は再び本多先生で「いか丸ごとスパゲッティ」。珍しく最初からイカを切るお手伝い。でも、淳くんの手つきはちょっと危なっかしい。同じ包丁だと思うけど、何だか切りにくそうにしてるよね。それにイカ釣りでその場でイカそうめんを作った話などしてるから、手は止まっちゃうし、先生も心配そうに覗き込んでる。
 提供画面の後、山本一族(笑)の話。おじいさんから親も、その兄弟もみな鳶で、淳くんもそれに加わる予定だったのに、何を間違えたんだか芸能界入り。親父はきっと淋しがってると思うけど、この世界で気合を入れていけよとの約束で今、自分はここにいるんだと言う淳くんです。
 きょうはいろいろ淳くんに話し掛けてくれる先生、「アウトドアで料理はするんですか?」に「手っ取り早く鍋なんか」と言ってると、先生がスパゲッティを捻ってきれいに広げて鍋に入れたので、感動する淳くん(と上沼さん)。淳くん、何度もその真似をしてましたね。
 オリーブオイルでにんにくを炒めてから、イカを炒め、スパゲッティを入れて絡めるまでは一息であっと言う間の作業。淳くんも「早いなぁ」と感心してたけど、スパゲッティ作りはこの手際よさがポイントだものね、淳くんのお手伝いできる隙はなかったわ。最後の仕上げにマヨネーズを入れてこく出しで、今週のテーマをクリア。上沼さんは忘れてたって言ってたけど、私も忘れてたわ。
 試食。幸せそうな顔して食べる淳くん、きょうのメニューはなかなか気に入ったよう。本日の衣装はチェックのシャツの上にグリーンの半袖のTシャツを重ね着。このTシャツの胸のブーツのアップリケが可愛い。膝にはちゃんとナプキンかけてるのね。

 いよいよ最終日、5日目は「和風チキンライス」畑耕一郎先生担当。番組が始まったとき淳くんが「世界一」と言ってるけど、何のことだろう? 畑先生の料理がかな!?
 提供画面が出てる間、鶏肉を切ってる淳くんアップではないので、手元はわかりませんが、うまく切れてるかな…。チキンライスに付き物のグリンピースを茹でる前、豆に少量の水を滴らし、塩をまぶすようにこすると表面に傷が付いて味がしっかり入るし、色もきれいになると説明する先生に、感心してどういうところで教えるんでしょうかね?と言う淳くん。先生は「みなさんやってますよ」と言ってたけど、この辺はプロの技だよね。茹であがった豆をゆっくり冷ますとしわしわにならないから、鍋の上からチョロチョロ水を掻けると言う技も教えてくれました。
 ご飯の上に乗せる卵を作る淳くん、卵溶くところから焼くまでまかされて、この5日間で一番お料理したかな。でも、あわ立て器で混ぜてる卵、ほぐれてないよ(^^;)。マヨネーズ入りのこの卵、トロリと半熟状態で美味しそう。
 試食。どうやって食べようか、一瞬悩んでいるように見えた淳くん、豪快に掻き込んで食べてました。和風と言うことで、炊き込みにかつおだしを使ってるし、野菜も生のまま、鶏肉は湯通ししてるのでほとんど油気がないから、さっぱりした味だそうです。
 最後に、これから充実したお仕事を期待してますと言われた淳くん、私生活がうまく行くと仕事もうまく行くと思いますからと答えてるけど、きっとこれに繋がる会話が他にもあったんだろうな…。

奇跡体験!アンビリバボー 5.2

 信じられないような不思議な現象や、体験を紹介するこの番組、私はこの手のものは好きなのですが、リビングのテレビのフジの映りが異常に悪いのが理由で見ていなかったことをどんなに後悔したことか…。淳クン、出るなら出ると教えて!! ゲリラ出演は心臓に悪いわ。
 友人から「淳クン出てる!」と連絡もらったのが7時15分頃だったかな? 慌ててテレビを点けたらちょうど淳クン映りました。淳クンはグリーンのチェックの半袖シャツに濃い緑のネクタイ締めて、白いズボン姿でした。髪は黒いままで伸びて前髪が真ん中分けになってるのがちょっと嫌…。

 私が見た時は前週にニューヨークのピザ屋さんの紹介をしたようで番組終了後、FAXで出前の注文をしたと言ってたところでした。それを聞いて淳クンは「本当に?」とちょっと驚いてるよう。で、この後はしばらくその出前のピザが大阪の坂東さんのところに届くまでのVTRが流れてて、窓に出演者の顔が映ったりしてたけど、淳クンが映ったのは1回だけだったかな。笑い声などは時々入ってました。
 そして2日掛り、掛かった費用含めて1枚435,481円のピザがスタジオに登場。届いてから更に数日が経っていると思うけど、みんな「美味しい」と食べてました。でも、淳クンは食べようとしたところでNYとの中継が入ったのでピザ置いちゃったからほとんど食べてないんじゃないのかな〜。その後、坂東さんが「1切5,400円」と言うのでみんなが食べかけのピザを返えそうとした時も淳クンのお皿のピザは大きいままだったし。

 次のスティグマ(聖痕)の話では提供が出てる時、VTRを見て顔を顰めてるのが少し映ってましたが、本編ではそんなシーンはありませんでした。VRT後、山田まりやちゃんが手の平を左右合わせると鬼の顔になると見せたら「(手の平から)出て来るかもしれないね」と一言喋っただけ。最後の東京五輪聖火台秘話については何のコメントもなし。
 VTR中心の番組だし、スタジオでも淳クンは7、8人で座ってるソファーの左端に座ってたからフレームアウトしてることも多くて、淳クンが映ってるところを編集したら多分10分もないでしょう(^^;)。私が見られなかった最初の15分の部分は芥川龍之介の話だったそうですが、これも淳クンは2カット程しか映らなかったそうなので、ピザを食べてたところが一番楽しかったようですね。

世界ウルルン滞在記 5.24/31

 今回の「ウルルン」は2周に渡っての150回突破記念の再会スペシャル。冒頭に流れた今までのレポーターの映像、淳クンはペルーに行った時のものだったけど、去年のスペシャルの時もこれだったような気が…。
 沢山の出会いと別れを見せてくれたこの番組で「出会いから逃げ出した男もいる」と言われちゃった淳クン、何のこと?と思ったら、サハラでファティマタアイシャちゃんを振った時の映像が流れました。「純粋な少女を怒らせてしまった。もうサハラへは戻れない」だって…。この時、画面の右下の窓にスタジオの淳クンが映ってたのだけど、舌出して笑ってる顔が可愛かったわ
 スタジオに切り替わって、話を振られた淳クンは「未練ありますね!?12歳に」と聞かれて「もうそろそろ13…、14に」と笑っていたら、徳光さんに「14になれば会いに行こう」なんて言われてました。でも、数年後に会いに行ったら彼女はもう結婚してそうな気がする…。
 あとは後ろに座ってるだけでしたが、中央に座ってたので結構映ってましたね。一度、笑顔のアップがあったかな。赤いチェックのシャツ姿もお似合いで良かったです。スタジオものはここ最近、ハズレがないから嬉しい(*^^*)

 2週目は本当に座ってるだけで、数回アップで抜かれたことはあったけど、発言はなし。隣に座ってる人と話してる姿などもチラチラ映ってて、次のVTRに行く時に、お隣の羽田さんをしめしてたりも。その羽田さんのコメントで「自然」って言葉が出た時に、ウンウンとうなずきながら聞いてたのが印象に残ったかな。あとは最初と最後のVTRでサハラでの映像が数秒流れただけでした。

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