きょうの思い出

02/13

 1988年この日、新潟・十日町の雪まつりに出演してますが、これを知ったのはその後の雑誌ででしたので、もちろん見には行ってません。でも、後日、この模様はテレビで放送になりましたね。

 「GENJI GENKI 爆発」まずはお葉書紹介。「THE WINDY」の中で『ありがとう君を待っていた』と言う台詞を言っているのは誰ですか? と言う質問。この人は敦くんか諸星くんか悩んでいるようでしたが、正解は敦くんでした。
最初の話は自分の先祖を知ってる? との諸星くんの言葉からおじいちゃん、おばあちゃんの話。諸星くんはおじいちゃん、おばあちゃんに迷惑も掛けたけど、可愛がられてたと思うとのことで、この前のコンサートの時には自分が嫌いな干し柿を持って来てくれたんだそうです。寛くんはおばあちゃんは小さい頃に亡くなったのであまり覚えてないとのこと。おじいちゃんは市役所で働いてて、よく手伝いをさせられたそうで、そんなことしか印象にないとのことでした。淳くんは両親ともおじいちゃん、おばあちゃんがいて、曾おばあちゃんもいるそう。お母さんの方のおじいちゃんは飲兵衛で、おばあちゃんに八つ当たりするので困ってる。お父さんの方のおじいちゃんは大工さんで、ゲートボールが上手いと言ってたら、諸星くんもおじちゃんは大工さんだと言ってました。で、諸星くんのおじいちゃんは囲碁将棋が上手いんですって…。敦くんはおじいちゃんとおばあちゃんは死んじゃったんですって言うから、両親とも亡くなったのかと思ったら、お父さんのおじいちゃんと、お母さんのお母さん(敦くんが言ったまま)が亡くなってるのでお年玉が貰えなくて、おばあちゃんとの関係は全然なかったそう。で、時々遊びに行ってもお母さんがあまり喋らなかったので可哀相だったと言ってました。諸星くんが仲が悪いってことですねって言ってたけど、これは所謂、嫁と姑関係ですね…。おじいちゃんは隣に住んでてとても元気で、ファンの子が来たりすると入っちゃダメだよなどと言って怒るそうです。晃くんのおじいちゃん、おばあちゃんは北海道の上の方(晃くん談)に住んで、漁師をやってて、ウニを獲りに連れてってもらったのが楽しかったそうです。これはお父さん方の話で、お母さんの方はおじいちゃん、おばあちゃん共に亡くなってるそうです。船に乗って仕事してて格好いいじゃないですか、青春してますねと言う諸星くん、でも晃くんが髪の毛が1本もなくてハゲと言ったら、海坊主じゃないですかと、失礼な発言。おじいちゃんの家のお風呂には隣の川からザリガニが入って来ることがあって、そのザリガニがたまにお湯の中にまで入って茹っちゃってることがあるそうだけど、このザリガニ、食べると案外美味しいのだそうです。おじいちゃん、おばあちゃんの家は昔の匂いがして落ち着くと言う諸星くん、おじいちゃん、おばあちゃんを大切にしてくださいと言う締めで、この話は終わり。
後半はお葉書紹介。まず淳くんが読んだのは、淳くんに質問でエレクトーンは何級まで行きましたか? またどんな曲を弾くのが好きですか? 淳くんの答えは9級。好きな曲は言おうとしたのだけど、諸星くんがいろいろ口を挟んでくるので答えられませんでした。
次は晃くんが読んだ目の下に隈ができてて、友達にからかわれるですがどうしたらいいですか? とのお悩み相談で、晃くんをご指名。諸星くんはクマならいいですよ、僕なんてバクができてますと言ってました。晃くんは温かいタオルを目の下に当てていると治る…かもしれないと教えてくれました。これ一応、どこかから拾って来た知恵のようです。でも、隈って単なる睡眠不足じゃないですかと言う諸星くん、更に、でもクマって可愛いと言って、僕達好きよね、クマ。ってそれは熊。(ちゃんとアクセント変えて言ってます)
突然、もうすぐバレンタインデーですねと言い出す諸星くん。バレンタインデーと言えばチョコレート、僕達も欲しいですよねと言って、この番組はニッポン放送の中で葉書が来る数がNo.1だけど、チョコレートも1番になりたいねとチョコレートの催促。そんなこと言わなくても山のように来るだろうに、この発言でニッポン放送は光GENJI宛てのチョコレートで埋もれてしまったのではないかとちょっと心配(^^;)。でも、素直にチョコレートが欲しいって言ってるあたり、まだ素人っぽいと言うか、初々しいと言うか…。
最後は似顔絵コンテストのお知らせ。そんなこともありましたっけね…。でも、ラジオで絵のコンテストをどうやってするんだって思っちゃいましたけど(^^;)。そして、いつもの葉書ぶん投げ大会のプレゼント抽選をやり、番組からのお知らせが3つほどありました。1つ目は浅香唯ちゃんが来週と再来週GENJIとラジオドラマをやること。2つ目は諸星くんと寛くんからバレンタインチョコを送ってくれなんて弾みで言っちゃったけど、毎週いろいろなプレゼントを贈ってもらって申し訳ないです。貴重なお小遣いを遣って買ってくれるのはもったいないから無理するのはやめようねとのこと。そして3つ目は電話での問い合わせが多いけれど、それは他の業務の妨げとなるので電話での問い合わせはやめてくださいとのお願いでした。
エンディングの話は来週、再来週とやるドラマのこと。これには浅香唯ちゃんも参加して、光の2人も来るんだよとのことでした。

 1989年「ワイルドで行こう!」第15話。アキラにフィアンセがいたことを知り、結婚してしまえとけしかけるオサム。アキラは親同士が勝手に決めて、向こうが一方的に気に入ってるだけの話だからと、もちろん結婚をする気もフィアンセだと認める気もない。それどころか、その話を他の人に漏らさないよう、オサムを脅迫するのだった。そこへやって来たサユリと石黒。オサムにはフィアンセの件は絶対口にしないようにと念を押してフィットネスのインストラクターに入るアキラ。オサムはサユリからアメリカから来るお客さんを石黒が空港へ迎えに行ったのだが、すれ違って行方不明になってしまったので、その人を探してくるように頼まれる。その相手はサユリの父の取引先のお嬢さんで名前を渚と言うと話しているのを聞いて「Oh, Jesus Christ」と呟くアキラだった。サユリから自分の車を使うよう言われ、信頼されてるんだよなぁ、信頼がやがて愛に変わる…とひとり盛り上がっているところを忘れ物をしたので戻って来たサユリに目撃され、お恥ずかし…のオサム(^^;)。その頃、ミサオは学校帰りに公園で、今更アキラにフィアンセがいると言われても…と思わず涙ぐんでいた。そんなミサオの横のベンチに座った女性が突然号泣するので、何かあったのですかと声を掛けるミサオだった。
女性を家に連れて帰り、タクシー会社に連絡を入れるミサオ。彼女は手帳から財布から、全てをタクシーの中に忘れたのだと言う。迷惑を掛けてごめんねと謝る彼女に、うちには同じようなことから居候を始めた奴がいるからと言うミサオ。そいつはフィアンセがいるくせに女の人と見たら、すぐにちょっかいを出す、オオカミみたいな奴なのよと言うミサオに、自分のフィアンセとは大違いだと言う彼女・渚。渚のフィアンセは羊のように大人しくて可愛いくて、指1本でも触れようものなら大騒ぎするけど、そんなウブなとことが可愛いのよねぇと言う。渚のフィアンセはアメリカにいるの? と尋ねるミサオに、彼は日本にいるが、それは自分に気を遣わせまいとして姿を隠したのだと答える渚に、いけないことを聞いちゃったみたいで、ごめんなさいと謝るミサオ。渚の話によれば、彼は自分と、全米にチェーン店を持つレストランの社長の娘である渚との釣り合いがとれないことに、いつも悩んでいたと言う。財産目当ての求婚者が多い中で、自分は釣り合わない、自分は社長になんかなれないと言うと話すのを聞き、いい人なのね…と感心をするミサオ。それに引き換え、うちの居候ときたら…と呟くミサオに、そのうちきっとミサオにも自分のフィアンセのような素敵な男性があらわれるから大丈夫よと言う渚だった。
その頃、アキラはやっとあいつから逃げて東京に来たと言うのに、今度はいったい何処へ隠れればいいと言うんだよ。逃げるにも逃亡資金がいるし…と、ひとりぶつくさ言いながら歩いていた。そこへオサムがサユリの車で通りかかった。とりあえず2人でマンションに帰って来て、オサムに旅に出たいのでお金を貸してくれるように頼むアキラに、ダメを連呼するオサム。2人が部屋に戻ってくると誰かがシャワーを使ってる気配があり、ミサオのシャワータイムだ…とバスルームを覗こうとするアキラに、何を考えてるんだと怒るオサム。そこへシャワーを使ってるはずのミサオがやって来て、誰がシャワーを使ってるんだ? と尋ねるオサムにミサオは事情を説明する。その話を聞き、また変な居候を引きずり込んだんでしょうと言うアキラに、アキラと違ってその人はいいところのお嬢様で、荷物さえ見つかったらお礼だってしてくれると言うしねと言い返すミサオだった。その時バスルームからミサオを呼ぶ声が聞こえ、その声を聞いてアキラはハッとする。そしてバスタオルを巻いただけの姿で出て来た渚に思わず顔を隠すオサムと、別な意味でやはり顔を隠すアキラ…。渚の自己紹介を聞いて、サユリからあずかった写真を取り出すオサムに、渚がバスルームに戻ったすきに外に行ってるからさっきのお金の話を頼むと言うアキラ。その声を聞いてバスルームから飛び出して来た渚は「マイ ハニー」とアキラに抱き付こうとするが、オサムの陰に隠れてアキラはそれを阻止。抱き付かれたオサムは渚のバスタオルが外れ、焦りまくってじたばた。そんなオサムを見捨てて逃げ出そうとするアキラだったが、玄関を開けたところにサユリがいてまた部屋に逆戻り。そしてオサムも裸の渚に抱き付かれているのをサユリに目撃され、「誤解、誤解」と更に焦るのだった。
麻生家のリビングで向かい合う、アキラと渚にオサム・ミサオ・サユリの5人。フィアンセと無事再会したことで、ひとり盛り上がってる渚に反し、フィアンセと言っても親同士が冗談でポーカーの賭けに子供を賭けた結果じゃないかと渋い顔のアキラ。そして「偶然って不思議ね」と言うサユリの言葉を受けて、それは2人がしっかりと赤い糸で結ばれてる証拠だよと力説するオサムを恨めし気な顔で見るミサオは、でも良かったじゃない!? これでアキラくんも億万長者だものねと立ち上がる。そんなミサオを追いかけようとするアキラに、渚はアキラに心配することは何にもないと伝えに来たのだと言う。アキラは自分のことを諦めてくれるの? と意気込んで聞くが、社長業は渚に任せて、アキラは好きなことをやってればいいと言われてガックリするのだった。
今夜は麻生家に泊まるという渚を残し、帰ろうとしたサユリは見送りに出て来たミサオに、世の中には遠慮しない方がいいってこともあるわ。例えば恋もそのひとつよと助言をする。その言葉を聞いて笑顔を浮かべたミサオは部屋に戻って行った。
渚のことをいい子じゃないか、結婚して大富豪になれよと言うオサムに、他人事だと思って勝手なことを言ってるんじゃないよと枕を投げつけるアキラ。オオカミ男には過ぎた話だって言ってるんだよとオサムが言い返して取っ組み合いとなり、オオカミ男だって恋をするんだよと叫ぶアキラは勢いでミサオのことが大好きだ、愛してると言う。アキラの真剣な告白を聞き、冷静になったオサムは、渚は例のことを知らないと聞いて、別れられるかもしれないぞと呟いた。
一方、ミサオの部屋ではまだひとり盛り上がっている渚がミサオのことを幸福の女神よと感謝しまくっていた。次ぎはミサオの番ねと言う渚は、ミサオには好きな人はいないの? と聞き、引きつった顔で好きな人はいたけど今はいないのと答えるミサオにどんな人だったのと更に尋ねる渚。思いやりがなくて、あつかましくて、すぐオオカミみたいに乱暴になって、次に何しでかすかっていつもハラハラしてたけど、そんな欠点だらけのところが好きだったと話すミサオがふと顔を上げて渚を見ると、渚は泣いていた。ビックリするミサオにコンタクトレンズを長い間してると涙が出るので外してくるからと部屋を出て行く渚。思わず脱力し、どうして言えないのよ…と自分を不甲斐なく思うミサオだった。
コンタクトレンズを外していた渚に、部屋から出て来たアキラは話しがあると言う。真面目な口調で俺を諦めてアメリカに帰ってくれと言うアキラに、取り合わない渚。「お前を好きじゃない」と言っても笑い飛ばす渚に、自分はオオカミ男だと告白するが、そんなことを本気に取るはずもない渚を抱きしめるアキラ。それでもまだ、アキラが自分のことを抱きしめるのは愛情表現だと思っていた渚だったが、オオカミ男に変身したアキラを見て息を飲む。自分は女性に触れると変身してしまうオオカミ男だから、結婚しても手も握り合えないのでアメリカに帰ってくれと言うアキラに、あなたと一緒に帰るわと言う渚。オオカミ男に変身するくらい、誰にでもある欠点だわ。ますます好きになりそうと渚に抱きつかれ、途方に暮れるアキラだった。

 「歌のトップテン」登場シーン、入り口で椅子に座って剣でギターを弾く真似をしている諸星くん、ホント元気だねー、明るい! と言われてました。この週で連続15週ランクインで「パラダイス銀河」に続く自己タイ記録。
似顔絵大賞募集中ですが、変わった似顔絵が送られて来ましたと、ケーキで作ったメンバーとアッコさんの顔が登場。諸星くんの顔には羽根付きのバンダナも巻かれてて、なかなかリアルな顔でみんな似てるの。これは食べられるんですよと言いながら、切るのもったいないなぁと言ってるアッコさんのケーキに思いっきりナイフを入れる紳助さん。上がチョコレートなので、顔が半分持ち上がっちゃって、思わずアッコさんは悲鳴を上げてるし、紳助さんも切りにくそうにしてました。食べてみてと言われて諸星くんはアッコさんのケーキの欠片を少し食べてたけど、他の子はそれぞれ自分の顔を触ったりしてました。でも立ち位置の関係で、内海くんが手を出してたのは自分のケーキじゃなかった気がするけど…。で、その誰かのケーキの欠片を少し食べてました。みんなこれは持って帰りたいよねとアッコさんが言って、みんなのは潰さずにプレゼントしてもらってました。
歌のソロは敦くんひとりバージョン。長い間歌っていた「剣の舞」も普通に歌ったのはこの日で最後となりました。
エンディング、提供画面で字が邪魔でよくわからないけど、内海くんは赤いお花を持って淳くんに捧げようとしてるのかな? 淳くんは画面を気にして内海くんにあっち向いてって感じの素振りをしてますが…。

 1993年JOCの主催で品川の新高輪プリンスホテルで行われた「オリンピック都市サラエボの人々とボスニアヘルツェゴビナのスポーツ選手を救おうチャリティーオークション」にゲスト出演しました。オークションの手伝いや、オークションの品物に衣装を提供したりしてました。そのオークションの手際が悪くてイライラしちゃったことがこの日の一番の思い出だったりしますが、詳しくはこちらをご覧ください。
このチャリティーオークションのことは当日の夜のニュースでも少し流れました。とりあえず私がチェックできたのは「スポーツニュース」と「きょうの出来事」だけでしたが、他でもやってたかも知れません。

 1994年前日の大雪が残る東京・九段下の日本武道館でSt. Valentine's Day Eveの握手会が行われました。最初、舞台に出演中の内海くんがいなくて6人だったけど、途中から舞台の終わった内海くんも駆け付け、初めての7人揃っての握手会。そしてこれが最後の握手会でもありました。
半端じゃなく人数の集まってしまう彼らの握手会は、握手と言うよりタッチと言う感じだから毎回楽しかったと言うよりも、疲れた…って印象の方が強く、しかもこの日、途中から酷い頭痛持ちになってしまった私は握手を諦めて帰ろうかとも思ったりしたので、本当に疲れたのが一言で言う感想です。でも、例えタッチでも、握手できた瞬間はそれまでの疲れも忘れちゃうし…と思うから、結局毎回疲れる思いをしても行ってるんですけどね。そうそう、この日は諸星くんが歌ってくれた淳くんのための「ハッピーバースデー」など、楽しい思い出もありましたね。と言うことで、詳しいレポートはこちらをご覧ください。

 「歌謡びんびんハウス」前週の続きの出演。まずは新コーナー「BIN BIN まるごとHOW MANY?」。これはちょっと気になる身近のものの数や長さを当てるクイズ。ざるそば1枚のそばの長さや、林家ペーさんが言える2月生まれの有名人の数などが出題され、光&諸星チームはいつも語呂合わせの数字を出してましたが、正解はなし。2問とも山本譲二さんがニアピン賞を獲ってました。
歌はこの日に放送。他のコーナーは私服での出演でしたが、歌の時は衣装で、この日は白のニットの方。間奏で寛くんが大沢くんを、淳くんが内海くんを飛ぶところ、これまでほとんど寛くんの方が映ってたのだけど、この日は淳くんの方を映してくれました。でも、捌けてく諸星くんがちょっと邪魔…(^^;)
歌の後は「スターぴったんこ!!」でこの日のスターは諸星くん。いろいろな質問に他の出演者が○か×か予測するのですが、最初の「今だから言うが、女性アイドルの中に結婚してみたいなと思う娘がいた」にはほとんどの人が○を出し。晃くんは「◎と言うのはないんですか?」なんて言ってました。この日初対面だったシャ乱Qにも○で間違いないですねなんて言われてるし、内海くんにもこれでいないなんて言ったら、全国の視聴者からお叱りの電話が来ますよとまで言われた諸星くんの答えは○。でも、自分だけでなく、内海くんだって「桜っ子」の誰と結婚しようか迷ってると言うので、さっきは自分で散々言っておきながら焦りまくる内海くんでした。
次は「芸能界に入って、とんでもない大ゲンカをした事がある」で、これはメンバーは後から出すと言うことでしたが、他の出演者は昔、諸星くんのファンだったと言う酒井美紀ちゃん以外と、後から出したメンバーも全員が○。内海くんには業界の中だけでなく、空港でもホテルでも駅でもですからと言われてましたが、答えはその通りの○。そりゃそうですよと言う諸星くん、秀樹さんだって昔、野口五郎さんとケンカしてたんだからと暴露発言してました。昔は一般人とも「諸星だ」と言われてケンカをしてたそうですが、今はしないとのこと。
「ファーストキスは芸能界に入る前にすでに経験していた」には先にありますよと言ってしまいました。でも、SAY'Sの4人は×を出してて、寛くんに「ウブだから」と言われて照れる諸星くん。晃くんも諸星くんは芸能界に入る前、坊主だったからと言う理由で×。内海くんもKink Kidsにも×と言われてしまった諸星くんの答えはやはり、×でした。その理由は「潔癖症だったから」だそうで、キスするなんてとんでもないとのことでしたが、今は…。
「自慢するわけではないが、ゴルフの腕前はプロ級である」は本人、本当はどう思ってたのかわからないけど、丸山選手のコメントが入ったので、×でした。
最後「番組中によからぬ気持ちを抱いた事がある」には全員が迷うことなく○。本人も最初から一緒に○出してたけど、歌番組中に外人ダンサーのお尻を触ってただのと言われて苦笑いしてました。


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