きょうの思い出

07/24

 1988年「スーパーJOCKEY」お昼の番組なので、久し振りにちゃんと7人揃っての出演。歌のラストのところで敦くんのバク転がつぶれかけてちょっと怖かったわ…。この日は淳くんも敦くんも国旗を正しく付けてました。
この日は番組が250回目で、始まったのが5年前と言うことで、出演者の5年前の写真を披露。光GENJIはまだデビューしてなかったので、それぞれが5年前の自分の写真を持って来てました。まだみんなホント子供で可愛い淳くんの林間学校の写真は笑いを誘ってたけど…(^^;)。淳くんはこの後、バケるからねぇ。

 「歌え!アイドルど〜む」久し振りの出演。でもサルーンにはいなくて、「あぶない少年2」ニュースでこれからのストーリー先取り紹介があり、ラストにスタジオで歌ってるVTRが流れただけ。でもCM前などに毎回、スタジオでの撮りの合間の風景なんかが流れてこれが一番、楽しかったです。淳くんが敦くんのバク転の補助してあげてるところとか、振りのお浚いをしてる内海くんや敦くんの姿が見れました。
練習の甲斐あってか、この時は敦くんバク転成功したけど、その後、ちょっと振り間違えてたみたい…。

 1991年夏のツアー初日。この日は当初は1日2公演だったのだけど、前橋グリーンドームは大きいので、さすがに埋まらなかったのか、16時からの1日公演に変更になりました。前橋は近そうだけど遠いからね…。更に会場も駅から遠かったし、ステージも遠かった…。前橋グリーンドームは競輪場なので、バンクの部分は使えず、その分空間が多くて、床の1/3がステージ、1/3が客席、1/3が空間って感じで、この空間のせいで盛り上がらなくてねぇ。アリーナが空間じゃしょうがないかもしれないけれど、初日がこんなで、大丈夫なんだろうかと心配になりました。彼らもやりにくかったんではないかな?
コンサートの構成も初日を見た後ではイマイチって思ったけれど、淳くんの出番が多くて(と言うかほとんど出ずっぱり)淳くんファンにとっては嬉しかったです。自分のソロはもちろん、内海くんとのデュエット、晃くんのソロでは寛くんと一緒にバンド風に参加してるし、諸星くんのソロも他のメンバーと一緒にバックダンサーしてました。で、私としては淳くん出てるとソロの子より、つい淳くんを見てしまいますが、この年の晃くんのソロは彼のソロ、ベスト1だと私は思ってるほど格好良かったので、晃くんも見たいぞと私にとってはちょっとジレンマでした。晃くんのソロは後に、ガラスのケースからの登場になるけれど、初日のこの日はまだそれはやってなかったと思います。内海くんと淳くんのデュエットもその後、段々いろいろ遊び始めて楽しくなりましたね。
この日のMCは面白かったとメモには書いてあるんだけど、この年はちゃんとしたレポートをしてないので、その具体的な内容は今となってはちょっと不明…(^^;)。カラオケネタとかやってたみたいだけど…。
と言うことで、この日の詳しいレポートはないのですが、メニューはこちらです。

 1992年「ミュージックステーション」番組1分前、カメラに向かって両手を動かしてオチャメな淳くん。この時は隣に諸星くんしかいなくて、登場もこの2人を先頭に出てきました。淳くん、少し髪切ったかな?
「My Just Fit」は諸星くんが担当。この日、一緒に出演していた松田聖子さんネタを作ってましたが、諸星くん変えちゃいけないところまで変えて、まるっきり別ものにしてました(^^;)。聖子さんは苦笑いしてたけど、一応ウケてくれたのかな。でも諸星くん最後に謝ってたけど…。
歌前の話は、いよいよ明日に迫ったバルセロナオリンピックのことで、みんなが期待している選手のことを聞かれました。淳くんは陸上400mの高野さんと体操の西川くんと池谷くんと答えてました。合宿してるところへ取材に行って、頑張ってる姿を見たからとのこと。晃くんは柔道の古賀さん。怪我してるけど、頑張って欲しいとのこと。最後に聞かれた諸星くんはお約束で、木原光知子さん…。
歌はニューエールバージョン。いつも歌のラストに出る、「バルセロナオリンピックまであと何日」と言う表示は「あと30時間10分」と時間表示になってカウントダウンが始まってました。

 1993年SAY'Sコン、長野。市川は私にはほぼ地元だったので、いよいよここ長野からツアーが始まると言った感じでした。本当は旅費を少しでも浮かせるため、途中まで各停で行こうと言ってたのだけどいきなり挫折して10時半のあさまで一路長野へ。上野から3時間と言うことと、土曜と言うこともあって東京からのファンが多い、多い。客席からの突っ込みも激しいし、異常な盛り上がりとなってました。
この日の目玉(?)は1部で敦くんが「曇りのち晴れ」の時、淳くんの後ろから腰に手を回して密着して腰振らせてたことでしょうか(^^;)。市川からまるで諸星くんが乗り移ったかのように淳くんに絡んでくる敦くんでした。
後、私が好きだったのは2部のMCで、敦くんが寛くんの詩は幻想的と言って「Munnn〜」と表現していたら晃くんが手をパチと叩き淳クンも「蚊?」と言ったもので大爆笑。これは私のツボに嵌まりまくってしまって、その後、ステージを見ながら思い出しては笑っちゃって、双眼鏡がブレて困りました。
この日の詳しいレポートはこちらをご覧ください。

 1994年「歌謡びんびんハウス」この番組は私服で出るのでなかなか好きなんだけど、私淳くんの肩から二の腕にかけてって凄く好きなので、今回の淳くんタンクトップに袖なしのジャケット(ベスト?)のファッションは◎。諸星くんの銀縁眼鏡姿も好き。
最初の「IN玉カラオケ」に諸星くんが挑戦で、投げた玉が入ったところの曲は「YOUNG MAN」。全員誘って歌ったのはいいけど、マイクは2本しかなくて、最初歌ってた内海くんが淳くんにマイク渡したら淳くんは二度と放しませんでした(^^;)。一応諸星&山本のデュエットだったと言うことにしておこうかなと思ったけれど、途中からすっかり淳くんのソロだったわ。
この日の歌でやっと諸星&山本2ショットのアップがあったと思ったら、諸星くん淳くんの肩に手を置いて歌ってて、それも2回も映って私を狂喜させてくれました(笑)。
歌の後は「びんびんハンタ」で光GENJIはいつものように、光、諸星くん、SAY'Sと分かれての参加。例の如く、変な内容のパネルが多いんだけど「光GENJIのこうがん」は紅顔の美少年だった光GENJI、一番の美少年は?の問題でした。で、それに自分と答えた内海くんは会場から思いっきりブーイングを受けてました。大沢くんも言ってたけど、内海くんの場合「厚顔」…(^^;)。あなたがきょう穿いてるパンツの絵を描いてくださいって問題の時に諸星くんが言った「こうがん」は…。
〇〇マクと言ったら?の質問で、最初諸星くんのチームが解答権を得たので、何を言うかと心配だったのだけど、彼は答えず、SAY'Sチームに解答権が移って、晃くんは「角膜」て答えて、次の淳くんの答えは「処女膜」…。こんなまんまとスタッフの思惑に嵌まった答えをして、君にはアイドルの自覚はないのか本当にもう、呆れちゃうよね。結局、SAY'Sチームも3つ答えられなくて得点にはなりませんでした。
西田ひかるちゃんのエアコンのCMでバスローブで踊ってるシーンの再現を光の2人がやって、結構ノッて踊ってたけど、下に服着たままじゃねぇ(^^;)。大沢くん、でも前向いてバスローブ開いちゃ駄目だって…。
続いての今まで獲得した賞品を取り合う「びんびんハンタパート2」のイントロクイズ。これは各チームが競り合ってたけど、最終的にトップ賞を手にしたのは諸星くんチームでした。


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