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1987年「あぶない少年」無残に焼け落ちたバンクを前に憤るジュンとケンだが、沢木にはこんなことをする犯人のことなど忘れて、練習に専念するように言われる。だが、沢木と松岡が資金繰りの話をしているのをジュンが聞いてしまい、メンバーはそれぞれバイトに励む一方、放火犯人は女の子達をスカウトした女が怪しいとにらみ、女の子達はその女を捜し、彼女がほたると絡んでいたことを突き止める。ほたるが放火をやらせたのだとメンバーはほたるのところに乗り込むが、ほたるから女の子達をスカウトしようとしたのは女の子だけのローラーゲームのチームを作りたいからだと告げられる。バンク建設用の土地を手放すように迫っていた相手が昔、沢木とローラーゲームでのライバルだった村井だとわかり、村井の後をローラーで追跡した諸星と寛之だが、途中で力尽きる。しかし、村井の車をほたるの乗った車が追ったのを見て、村井とほたるが繋がっているのではないかと思うメンバーだった。
「敦啓・晃のNon Stop Dream」は全員が小さい頃の写真を持って集合。写真を見せながらカメラに向かって一言言ってました。みんな雑誌などによく載ってた写真だったけど、淳くんの2、3歳の頃のは見た事なかったかも…。
この回、ストーリーにはあまり絡んでなかったので書きませんでしたが、淳くんが松葉杖ついて少し出演してました。登場したシーンが可愛いんだわ
1988年「ミュージックステーション」歌前の話で、諸星くんだけが自宅ではなく、合宿所で生活していると言ってたら、大沢くんのところに諸星くんのおばあちゃんから手紙が来たそうで、その内容は「私は和己のおばあちゃんです。よろしくね」と言うものだったそうだけど、その「よろしく」が「4649」と書いてあったと言って、ユニークなおばあちゃんだと言われてました。他にも内海くんの家にも電話を掛けてきたりするそうです。3人年子の真ん中だったので、おばあちゃん子だったと言う諸星くん、茶畑で野球やってておばあちゃんを殴ってしまって救急車で運ばれたことがあるけど、笑って許してくれたと言ってました。これ、内容は内容だけど話はちゃんとわかるのに、タモリさんには全然話がわからないなんて言われちゃって…。
歌の振りで剣を打ち合わせるところで、閃光やシャキーンと言う効果音が入ってました。で、諸星くんが寛くんと剣を合わせた時、剣を飛ばしてしまったから、アクシデントかと思ったけど、すぐ別の剣を横から投げてもらって受けとってたから、これも演出だったのね。
1994年諸星くんのコンサート、東京初日。この日は平日だったので私は仕事を終えてから会場に駆けつけたけど、10分程の遅刻。ホントはオープニングが好きだから、ちゃんとオープニングから見たかったのだけど、仕方ないですね。
この日も即興曲を披露してくれて、お兄さんのことを歌った感動ものだったのに、オチが汚いんだもの…(^^;)。その後のMCや「キューティーハニー」から「Johnny's WORLD」のあたり、いつもに増して妙にハイテンションな諸星くんでした。
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