Part−4 ヴァリス・アルプス地方の山々(ワイスホルン、モンテ・ローザ等)

ベルナー・オーバーラントと並んで、日本ではおなじみなのがヴァリス・アルプス地方です。この
地域には、Part−1で紹介した“マッターホルン”を始めとして、ワイスホルン、ドーム等の
魅力的な山々が数多く存在します。ここでは、それらの素晴らしい山々のいくつかを紹介します♪


’85年11月 4日撮影

’03年 6月11日撮影

左上の写真はヴァリス・アルプスの最高峰モンテ・ローザ(4634m)です。その穏やかな山容
から“ヴァリスの女王”とも呼ばれ、ヨーロッパの岳人の多くは“アルプス一美しい山”と最大の
賞賛を贈っています。左には、ヴァリスを代表するゴルナー氷河が迫力のある姿を見せています!

そして右上はモンテ・ローザグループの中の名峰、ブライトホルン(4164m)!右端の小さな
ピークはクライネ・マッターホルン(3820m)で、ツェルマットからロープウェーがかかって
います。この地域は、機動力が完備されていて、簡単に3000m以上にまで登る事が出来ます♪

左下はリッフェルベルグ(2582m)から望んだ、ワイスホルン・グループの山々です。右から
主峰のワイスホルン(4505m)、チナール・ロートホルン(4221m)、ダン・ブランシュ
(4357m)
と名峰が続きます。ベルナー・アルプスに比べ端正なピラミッド型をしています♪


’96年 7月25日撮影

’98年11月11日撮影

右上はザース・フェーの村を屏風の様に取り囲むミシャベル山群!!ピークがヴァリス第2の高峰
ドーム(4545m)です。このザース・フェーは世界中のスキーヤーの憧れ、オート・ルート
起点の村として有名です。夏は高山植物が咲き乱れ、年間を通じて誰もが楽しめるリゾートです♪


’96年 7月25日日撮影
   晴れた初夏の一日...ヴァリスの山々を見な
 がら、リッフェルベルグからツェルマットまで
 トレッキングを楽しみました。

 マッターホルン、ワイスホルン山群、ドームの
 姿を見ながらの山歩き。
 巣穴から、用心深そうに顔を覗かせているマー
 モットのつぶらな瞳


 ツェルマットから登って来る登山者達と交わす
 あいさつも楽しい。言葉も国も違うのに、ただ
 アルプスの山々を愛すると言う共通の気持ちが
 全ての壁を取り払う。

 そして道端に咲き乱れる、数々の高山植物。
 こんな時ほど、植物に関する勉強を怠って来た
 事を残念に思った事はありません。
 それでもヴァリスの山々をバックに咲く小さな
 花々
の美しさ...何と感動的でしょう。


ヨーロッパ・アルプスの山々に魅せられ、初めてスイスの地を自分の足で踏みしめた1978年!
それから、数多くのアルプスの山々に出会いました。誰もが知っている、マッターホルンやモンテ
ローザ。そして、それ以外にも数え切れないほどの素晴らしく美しい山々が...何と言う感動

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