2018年2月22日(国税調査官/第3部門統括官)--札幌国税局旭川中税務署
当てが外れた。「勉強不足」と言って逃げた。
このことからも、手間が掛からず文句をつけれる箇所しか指摘しない。課税の公平さを維持するためでなく、自身に保身のために手っ取り早い目立つところに文句をつけて成績を上げることしか考えていないことは明らかです。
最後に、紋別税務署の問題でも明らかなように、証拠に残ることは決してやらない。とてもずるい立ち回り方をします。
自主的に修正申告を提出するのは、自分で間違いに気づき提出すべきものです。
税務調査で問題を指摘されたら、自分から修正申告を提出することはありません。
更正してもらいましょう。