弥生会計05以降の「使いこなそう!弥生会計」のページ


他の弥生製品との連携

弥生シリーズでは、弥生会計以外で作成されたデータから仕訳を作成し、弥生会計に読み込むことができます。この機能を上手に活用すると入力の重複を省き、効率的な作業を行うことができます。ただし、弥生シリーズが既定値で設定されている通りに作業を行うと、返って後で訂正等の作業が発生してしまします。最初に仕組みを理解して設定を行うと、その次からは大変効率よく作業を進めることができます。


  1. 弥生販売からの仕訳データの受け入れ
  2. 弥生販売から仕訳データ受入れ後の科目のマッチング



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