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 福井の魅力再発見・・・・                              

 福井県は,日本海側に面し,「越山若水」ともたとえられるように,越前の山並みと変化に富んだ若狭の海岸線や三方,管,水月,久々子,日向の5湖から成る景勝地,三方五湖と自然に恵まれた地である。木ノ芽峠を境にして,若狭湾を臨む南西部を嶺南,福井平野をが広がる北東部を嶺北と呼ぶ。県土の75%,31万haは森林で占める。

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福井ナビ 「Index」

 福井県の位置は,京都府の北東,滋賀県の北,岐阜県の北西,石川県の南西になります。
 
  日本トップクラスの長寿のまち「福井」。へしこや越前そばに代表されるヘルシーフードや、ぷっりっぷりな越前がに、焼き鯖寿司など福井の海と山のごっつぉ(ご馳走)の魅力は尽きません!魅力といえば、日本六古窯の越前焼や1,500年の歴史を持つ越前和紙など、越前・若狭に受け継がれる伝統工芸品も一見の価値あり!


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「織物王国福井」

 「福井市は、九頭竜、足羽、日野の三大河川の扇状地である福井平野に発達してきました。
 徳川家康の天下平定後は、その二男、結城秀康が68万石の城主として慶長5年(1600)に任ぜられました。福井の地名については、北ノ庄から福居となり、3代藩主忠昌のとき、福井と改められました。幕末当時の藩主は、名君のほまれ高い松平慶永(春嶽公)で、その治下から、橋本左内、由利公正、橘曙覧、笠原白翁など幾多の人材が輩出されました。また、慶永は産業振興事業として織物をとりいれ、これが織物王国福井の礎となりました。


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  福井 トピックス

 

トピックス 敦賀2号機活断層,原子力規制委が正式了承

 原子力規制委員会 http://www.nsr.go.jp/ は,福井・敦賀原発2号機http://www.nsr.go.jp/jimusho/tsuruga/の真下を通る断層について活断層だと断定した専門家会合の報告書を,5月22日,正式に了承した。報告書では,現地調査で新たに見つかった断層が,活断層の定義となっている「12万から13万年前以降に動いた」可能性を否定できないことや,南北に延びる方向や傾きが2号機の真下を通る断層とほぼ同じだとして,「2号機の真下を走る断層は活断層である」と結論づけた。

 原子力規制委員会・田中委員長は「活断層であるとの指摘のある報告を受け,その結論について真摯(しんし)に受け止める必要がある」と述べ,2号機直下の断層が「原発に影響を与える恐れのある活断層だ」とした専門家会合の報告書を了承した。規制当局が原発の直下に活断層の存在を認めるのは初めてのこと。

 また,田中委員長は会見で,今後,事業者である「日本原子力発電」が運転再開に向けた審査を申請したとしても,審査を行うのは難しいだろうと述べ,事実上,運転再開は認められないことを明らかにした。

 日本原電は,今回の評価を不服として追加調査を続けているが,2号機は事実上,運転再開が認められず,は廃炉に追い込まれる可能性がより濃厚になった。  

>>>福井知事「議論尽くしていない」=規制委に不信感,敦賀活断層
 福井県の西川一誠知事は5月 22日,原子力規制委員会が日本原子力発電敦賀原発2号機(同県敦賀市)直下に活断層があると認定した専門家調査団の報告書を了承したことについて,「科学的な議論を尽くしていない。地元として納得しにくい状況だ」と述べた。
 西川知事は,原電の追加調査を待たずに活断層の存在を認めた規制委に不信感を示した上で,「専門的知識を結集し,公平で公正な結論を出す方向付けをすべきだ」と政府に求めた。
 また,敦賀市の河瀬一治市長は「なぜ結論を急ぐのか疑問に思っていた中,残念だ。立地地域に混乱を招く」と批判。敦賀2号機が廃炉となった場合は,「国策としてやってきたので,代わりの対策を示すなど地域への協力が国の責務だ」と述べた。



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