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生後1ヶ月。 菜月は、たったの1ヶ月の間にもぐんぐん成長し... 体も成長したけれど、とりわけほっぺばかりが成長していくような... だけど、退院後3週間くらいたった時のこと。 退院後の状況を聞くために病院から電話があり、看護婦さんに 「赤ちゃんも元気にしてますか?ほっぺふっくらしてきました?」 と聞かれたもんだから、 「な〜んだ、赤ちゃんっていうのはみんなほっぺがふっくらしてくるものなのか。」 と1人で勝手に思っていたのだ。 |
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だけど、1年がすぎた今、同じくらいの赤ちゃんを見ても、菜月ほどほっぺの大きい子にはあまり会わないなぁ、と感じる今日この頃。 どうやら、このほっぺは、赤ちゃんの特徴というよりも、菜月の”個人的”な特徴、らしいのである。(^.^)
今までにも「もしかして、そうなのかな」と感じる時は数知れずあった。
たとえば... まず、菜月を見たほとんどの人の第一声は、 「わぁ、ほっぺがぷくぷくだね。」 なのだ。 そうじゃない場合は、 「こぼれ落ちそうなほっぺね。」 と言う。 どちらにしても、ほっぺの話題だったりする。 |
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この間は、工事現場のおじちゃんにも、 「よぉほっぺふくらして。」 と言われた。 しかし、もちろん、別に「ふくらして」いるわけではない。 これは、「ふくらして」いるのではなく、勝手に「ふくらんで」いるのだ。
うちのとーさんには 「どしたんにゃ。ほっぺが大きすぎて目が開かんことになっとるじゃないか。」 と言われた。 しかし、これも、間違っている。 ほっぺの大きいのと、目とは関係ない。 目が開かないのではないのではなく、目はもともとの作りが小さいのである。(^^ゞ
おじさんにも 「まぁ、民ちゃん、心配するな。今はよぉ太とっても、歩くようになったらやせるもんよ。」 と言われた。 しかし、別に心配はしてないぞ。 だって、菜月は、「太って」いるのではなく、ただ、ほっぺが大きいだけなのである。
やせているお義父さんにも、 「そのほっぺたをじーちゃんにもちょっとわけてくれ。」 とよく言われるのだが... わけてはあげられないのだ、ほんとに残念だけれど。 |
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ほかにも、小児科に行けば、 「わぁ、さわらせて、さわらせて。」 看護婦さんが寄ってくる。
電車に乗れば、 「うちの子も、ほっぺが大きくってねぇ。中学校くらいまでそんな感じだったかしら。でも、最近じゃー普通になってきたんだけど。」 と、おばさんに言われたりする。 「普通になってきた」ということは、やはり、今のこの大きさは、”普通ではない”ということなのか...とも思ったり。
そんなこんなで、最近では、「もしかして、そうなのかな」は、「やっぱり、そうなのかも」確信に変わってきたぞ。 |
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確かに、離乳食を食べさせていても、ほっぺは、いつも大きいもんだから、食べ終わっているんだか、まだ口に入っているんだかわからなかったりする。 この間なんて、いつのまにやら、台所に転がっていた殻つきのぎんなんを拾って口に入れ、ごろごろさせていたんだけど、しばらく誰にも気づかれなかったほどである。 しかも、入っていたのは、2個ときたもんだ。 菜月のほっぺは、まるで、ハムスターの”頬袋”みたいなのである。 |
すくすくのほっぺ |
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「なっちゃん、ほんとにほっぺた大きいですねぇ。」 とーしゃんにも言われる。 だ・け・ど、とーしゃん。 「とーしゃんには言われたくないでしゅ。」 菜月がしゃべれたら、たぶん、こう言うに違いない。 これは、やはり、”遺伝”というやつなんじゃーないのかい? とかぁしゃんは思っている。 |
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ちなみに、お乳をあげて、栄養分を吸い取られるかぁしゃんは、菜月のほっぺがふくよかになるのと反比例して、どんどんげっそりしていくぞ。 体重だって、妊娠前と比べると4kgも減ったほどだ。 「体重が戻らないよりはいいよねぇ。」 と言われれば、まぁ、そうかなーとも思うけれど...我ながら同情するぞ。(T_T)
ま、そんなことにはお構いなしの菜月、1歳。 いまや、そのトレードマークのプクプクほっぺはますます輝きをまし、「あんぱんまん」に近づきつつある今日この頃である。 |
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