再びベビー服の話


なぜか

「子供ならぜったいに女の子じゃないとイヤ。」

という人がいる。

それもわりといる。

母親学級でもそうだったし、友達の話なんかでも何度かそんな話を聞いた。

それはなぜなんだろうと考えるに、男の子は乱暴だけど、女の子はかわいいし、着せる服だって女の子のほうがだんぜんかわいいから、なんだそうな。

でも、必ずしも、男の子だからイコール「乱暴者」ということはなく...

うちだって、とーしゃんとかぁしゃんと比べてみれば、明らかにかぁしゃんのほうが「乱暴者」だし

( ̄▽ ̄)わっはっは

誰に似たのか(もしかして私?)、菜月は現在「乱暴」盛りだったりするし...

必ずしも男女の違いだけとは限らない。


「女の子だと服も、かわいいの、いっぱい着れていいねぇ。」

って、よく言われるんだけれど...

フリフリの服とか、ドレッシーな服を着せるという”趣味”も”夢”もない私なんかだと、それも、あまり関係なかったりする。

 

むしろ、私なんか、”変な”もの(自分ではそうは思ってはいないのだが)が好きだ。

よく小さな子が、アンパンマンやウルトラマンの着ぐるみみたいな服を着ているけれど、友達のお姉さんは、ああいう格好が嫌いで、自分の子供にはぜったい着せたくないと言うのだが...

私はけっこう着せてみたいぞ。

つい先日も、プーさんの着ぐるみを見つけて、思わずサイズを確認したほどである。

あいにく、菜月にはまだ大きすぎたのだけれど...

ロビン君と

ロビンの着ぐるみ??

(生後9ヶ月)

「これってかわいくない?男の子だったら、ぜったい、これ買ってるなぁ。」

いつも野球のユニフォームやバスケットのユニフォームなどをちっちゃくしたような子供服を見ると、ついつい手にとってしまうんだけれど...

「男の子だったら」と言いつつ、とうとう買ってしまったぞ。

上下お揃いじゃなかったのは、ちと残念ではあったけど、応援用のメガホンなど持たせてみたりしてけっこう満足のかぁしゃんである。

でも、その格好で公園で遊んでいたら、

「男の子かな?女の子かな?」

おばさんに聞かれ...

やはり、まぎらわしい格好には違いない。(^^ゞ

 

かぁしゃんお気に入りのユニフォーム服

(1歳0ヶ月)

そう言えば、”まる金”のよだれかけも私が買った。

大きくなって自分のアルバムを見た菜月がどういうかはさておき(って、ぜったい文句言うよなぁ...)、これもけっこう似合ってたぞ。

 

と、そういう格好ばかりさせて喜んでいるせいか、”爽快”に決めたつもりの格好も

「今日は、トライアスロンの選手みたいだね。」

おねえちゃんにつかれたりする。

あらぁ(・_・?

 

これではいかん、とちょっと反省してスカートなんぞ履かせてみたのだが、

「これ、おかしいって。」

とーしゃんにバカうけされてしまったりする。

あらぁ(・_・?

 

ま、まだあんまり歩けない菜月しゃん。

スカートなんかはかせても、ハイハイしながら自分で、すそ踏んづけちゃったり...

「なんじゃ、こりゃ?」

と言わんばかりにすそをひっぱってがしがし噛んじゃったり...

やはり、まだスカートは早かったかもしれない。

「谷口 金太郎」でっす

(生後4ヶ月)

トライアスロンの選手でしゅ

(1歳0ヶ月)

女の子らしくスカートでしゅ

(1歳0ヶ月)

ところで、菜月は、よだれがたくさん、ほんとに「売るほど」(売れるかどうかは別として)たくさん出る子だったので(というか、今でも出る。売るほどではなくなったが)、とにかく、いっつも「よだれかけ」をしているわけで...

どんなにかわいい服を着せてみても、服の模様なんて、よだれかけに隠れててぜんぜん関係なかったりするのだ。

思うに、「服」にお金をかけるより、「よだれかけ」にお金をかけるべきだったのだ。

(だから、まる金のよだれかけというわけではないが...)

だけど、当然ながら、そんなの産まれる前には、ぜんぜん気がまわらなかったもんだから、服とのコーディネートなんて考えずに(当たり前だけど)適当に買ってしまった。

しかも、よだれかけの「機能性」なんてことには、なおさら気がまわらなかったもんだから、ひもで結ぶ式のよだれかけを買ってしまった。

これに比べて、さすが経験者のお義母さんが買ってくれたやつは、マジックテープで簡単に留めれるようになっており、使いやすいのなんの。

ちょっとカビカビになっちゃったけど、なかなか捨てられずにいるぞ。

”おうち用”よだれかけ

(生後9ヶ月)

一応”おでかけ用”よだれかけ

(1歳)

かわいらしく決めれない理由は他にもある。

赤ちゃんというのは、特に、菜月のようにまだ歩けない場合は、公園に行っても、はいずりまわって服なんて、あっという間にドロドロになるのだ。

土をなで回し、落ち葉を拾い、棒っきれを手に取り、土にまみれて、すごく楽しそうに遊ぶ。

菜月が満足してくれるのなら、服が汚れるくらい、なんでもないのだけれど...

そうなると、やはり、必然的に、服は「見た目」よりも「動きやすさ」重視になるわけで...

最近では、お外ハイハイ用のひざあてなんぞして、菜月は、ママさんバレーさながらなのである。

ママさんバレーなのだぁ〜

(1歳0ヶ月)

すぐに着れなくなる。そしてすぐに汚す。

赤ちゃん服なんて、安いに越したことはない。

だって、たまぁにブランドものなんか着ちゃった日には、やっぱり汚すのがもったいないなーという心理が働くのだ、どうしても。

やはり、安いに越したことはない。

 

でも、実は、プーさんが好きな私。

(スヌーピーも好き♪)

キャラクタがつくと、ちと高くなるのはわかっていても、安いので充分だよねぇと思っていても、プーさんを目にしてしまうと、ついついプーさんが欲しくなってしまう。

そして、いつも、どーしよーかなーと考える。

すごく考える。

だけど、ふと思ったのだ。

自分のもので高いものを買おうというわけじゃなし、たくさん買い込むわけじゃなし...

ちょっとプーさんやスヌーピーの服がほしくなるくらい、かわいいもんじゃーないか。

(開き直り、開き直り)

プーさんの服を買って、ちょっと”贅沢”した気持ちになる。

謙虚なものじゃーないか。( ̄▽ ̄)

公園でどろどろなのだぁ〜

(1歳0ヶ月)

これがプーさんの服なのだぁ〜

(1歳0ヶ月)

ちなみに、「服」とくれば、次は「帽子」なんだけど...

とうとう48cmの帽子が小さくなった菜月。

先日、ベビー服専門店に帽子を買いに行ったんだけれど、菜月にあうサイズの帽子があんまりない。

なんで、ここには52cmまでしかないんだろーと思っていたら...

壁に貼ってあったサイズ表によると、3歳くらいで52cmくらいなのだそーな。

つまり、お店に小さいサイズの帽子しか置いていないのではなく、どうやら、菜月の頭が大きいらしいのだ。

 

菜月、1歳にして、3歳の頭を持つ幼児。

かぁしゃんは、今後の(頭の)成長がすこぉし心配である。(-_-;)

新しく買ったバンダナ風帽子

でも、気づくとぬぎ捨ててしまうのだ

(1歳0ヶ月)