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赤ちゃんというのは、いつ頃から歯磨きを始めればいいものなのかわからないのだけど、最近、どんどん歯が生えてきて、知らないうちに、ただいま14本の歯がのぞいている菜月。 甘い物もいっぱい食べてるし、せめて歯磨きだけでも、と、最近では、おふろの中で歯磨きをしているのだけれど... ちょっと目を離すと、歯ブラシをぽいぽい湯船の中に捨て、捨てた歯ブラシを拾い上げては、この度は洗面器につけてガシャガシャ。 それに飽きると、さっさと自分の歯ブラシをそのへんに、しかも何の躊躇もなく投げ捨て、かぁしゃんの歯ブラシをガジガジ。 これで、ほんとに歯磨きの意味があるのかどうか疑問に思う今日この頃。 |
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でも、まぁ、何はともあれ、「とりあえず今日も歯を磨いたぞ。」という充足感に満たされ、 「はぁ〜、いいお湯だったぁ〜」 とおふろからあがってくると... 先に出た菜月は、すでに、アイスクリームをお召し上がりになっていたりする。 あれぇ〜(^^ゞ 「やっぱり、おふろあがりに食べるのが一番おいしいわな。民さん、菜月、なんぼでも食べるで。」 とお義父さん。 ははははは...あれぇ〜(^^;;; |
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おじいちゃん、おばあちゃんと同居している子は、早くから甘い物を食べている子が多い、というけれど... それを、まったくそのとおり、地でいく菜月。 1歳2ヶ月にして、すでにアイスクリームには目がない。 しかも、 「一生食べんわけにはいかんのやし、いづれは食べるもんなんやから、いつ食べた〜言うて、一緒やで。」 というのがお義父さんの持論(?)だったりするので、お義父さん自身、菜月に甘い物をやることに全く躊躇がない。 あれぇ〜(^^;;;
いくら気をつけたところで、いつかは、お菓子もアイスクリームも口にする。 一生食べずに暮らすわけにはいかない。 どうせいつかは食べるんだから、今やったって一緒。 そりゃー確かにそうだなぁとも思う。 |
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けど、問題がひとつ。 菜月は、まだ歯磨きが上手にできない。 食後には必ず歯磨きをする、という習慣がまだない。 やはり、歯磨きもできないのに、甘いものばっかり食べていては虫歯になる確率は高いに違いない。 いつか食べる時が来るとはいえ、だからってすすんでやる必要もないわけで...(^^ゞ 甘い物は、できれば歯磨きができるようになってからのほうがいいに違いない。 |
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それに、以前、テレビで見たんだけれど、赤ちゃんの口の中というのは無菌状態なんだそうな。 大人が口移ししたり、キスしたりして、大人の菌が赤ちゃんの口に入るらしいのだけれど、無菌状態を3歳まで維持できたら、その後、虫歯になる率がすごく低いらしいのだ。 それを聞いて、「これだ!」とかぁしゃんは思った。 というのも、もともと歯並びが悪い上、なんだかちゃんと磨いてるつもりでも、いつの間にか虫歯が出来てしまったりして、かぁしゃんは、これまでけっこう歯医者さんにお世話になってきた。 菜月が生まれてからのたったの1年の間にさえ、2度も歯医者にかかったぞ。 一度は歯茎が炎症を起こし、一度は奥歯が虫歯になり... だからこそ、菜月の歯だけは大切にしてやりたいと思うのだ。 |
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が、「赤ちゃんの口を3年間、無菌状態に保つ」 これはほんとに難しい。 「熱いかなぁ、どうかなぁ。」 って、ついつい、菜月にやる前に、ぺろって舌で温度確認してしまったり... かじりかけのパンだって、欲しそうにしてればあげちゃったり... 家族だって多いのだ。 私がやらなくても、いつか誰かがやるだろう。 (自己弁護、自己弁護) しかも、いつの間にか、菜月は菜月で、勝手にかぁしゃんの歯ブラシをガジガジしていたり... 「無菌状態」なんて、すでにほど遠い話である。 無理、無理と思う。( ̄▽ ̄) |
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が、公園で、 「3歳までに、甘い物をあんまり食べさせなかった子は、その後もあんまり甘い物を欲しがらないらしいんですよ。」 なんて、あらたにそんな話を聞いたりすると、 「ん〜、やはりそうなのか。」 またまた考える。 でも、男のくせに、生クリームとか、苺ショートケーキとか、そういうメルヘンチックな(?)食べ物が大好きなとーしゃん。 「私が小さい頃、あんまり甘いもん食べさせなかったから、今頃になって反動が来てるのかしら。」 お義母さんのそんな言葉を聞くと、この話もあんまりあてにはならないのかなとも思ったり。 |
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また別の日のこと。 公園で 「うちもねぇ、実家の父が来るたびに、じゃーアイス買いに行こうか、ってアイス買いに行ってますよぉ。そんなことしてたら、毎回来るたびにアイス買いに行かなきゃいけなくなるからやめたほうがいいよって言うんだけど、子供よりも父のほうが我慢できないんですよねぇ。アイス買いに行くって。」 そんな話を聞いていた、ちょうどその時、 「おぉ、ここに来たらおるかなぁと思って来たんじゃ。あみちゃん、おったか?」 あみちゃんのおじいちゃんがやって来て... じーちゃんを見たあみちゃんは、目を輝かし 「あ、あいしゅ、あいしゅ。」 じーちゃんに連れられて行ってしまい、どこのうちも同じようなもんだなぁと思ったり。 しからばと、菜月がアイスクリームを食べる機会が少しでも減るようにと、今、かぁしゃんは、菜月が寝ているすきを見て、せっせと菜月の分のアイスクリームを食べながら、これを書いているのだ。 あ〜、おいしぃ〜( ̄▽ ̄) |