子は親の鏡


菜月、1歳9ヶ月。
電池で音が出る絵本があるのだけれど、どうやら電池切れで音が出なくなってしまったらしいその絵本を前に
「鳴いてぇ、鳴いてぇ〜」
半べそをかきながら、座り込んでしまったり...
何を思ったのか、電池式でもない手動で動かす車を前に
「走ってぇ、走って〜」
これまた、半べそで、無理なお願いをしていたり...
なかなか、ほほえましかったりする今日この頃。


ちなみに、外に行きたい時は、靴を持ってきて
「はいて!」
と私に靴を渡し、外から帰ってくると
「ぬいで!」
と言う。
たぶん、お出かけする時には、
「靴はいてからね。」
と言い、帰ってくると
「靴ぬいでね。」
と私が言うからだと思うのだけど、菜月、それを言うなら、「はかせて」と「ぬがせて」じゃーないか、とかーしゃんは思うのだが...
とりあえず、おもしろいので放っておいている(^^;;;


ところで、日に日に、ほんと恐ろしいくらいに、いろんな言葉を覚えていく菜月なのだけれど...
教えた覚えのないような言葉を、突然口にして、びっくりさせられることも多い。

先日も、洗濯物をたたんでいた時のこと。
なっちゃんが、おもむろに、洗濯かごからブラジャーを取ってきて、頭にかぶせ
「えっちぃ」
い、いったい、どこで覚えたのだ、菜月(^^ゞ

ちなみに、いつもは、菜月はかぁしゃんとおふろに入るのだけれど、休日、たまぁにとーしゃんと入ると、どうしても自分と形状の違うとーしゃんのち○ち○が非常に気になるらしく、つまんでみては
「やらしー。」
と自分で言う。
菜月、いったい...(^^ゞ


なぜか、ブラジャーを見つけると

頭にかぶってしまう菜月


(1歳5ヶ月)



そして、最近、菜月の得意な言葉は、というと、
「こら!」
「んもぉ、はいねぇ!」(もう、はよ寝え!)
「どいてちょーだい!」
「ちょっとぉ...やめて!」
知らない間に、いつの間にやら、明らかにガラが悪くなっている今日この頃。

菜月の予期せぬ言葉に驚き、
「いったい、誰がそんな言葉を...」
と人ごとみたいに思ったりするのだけれど...
その口調は、認めたくはないのだけれど、なんだかやっぱり、どうしらばっくれても、私にそっくりであり...(^^ゞ
これまた、日に日に、どんどん、その口調はリアルさを増して私に近づいていくのだ。
困ったことに。


最近、サングラスがお気に入り

(1歳9ヶ月)


この間も、ロビンが外でワンワン吠えていたので、
「ロビン、なんて言ってるかな?」
と聞いたら、菜月は一言
「うーしゃい!」(うるさい)
(「わんわん」というのが、ここでの100点満点の回答である)
”予期せぬ”回答に
「誰が『うるさい』って言ってたの?」
ためしに聞いてみたら、
「かぁーしゃん!」
”予想どおり”の言葉が返ってきた(^^;;;
やっぱり、私かい!
認めたくはないけれど、なんだかやっぱり、ガラの悪い原因は、どうやら私のせいらしいことが一瞬にして判明してしまったのだった(^^;;;

確かに覚えはあるのだ。
毎日毎日、夕方になると、ご飯の時間の30分も前から
「おなかが減った」
とワンワン吠えまくるロビン。
その時間帯は、ご飯の支度をしているもっとも忙しい時間帯であり、ついつい、窓を開けて
「ロビン、うるさい!」
と言ってしまうのだ。
そんな言葉までしっかり聞いていたとは...
うかつなことは言えないものだ。


なべごと食べていたり...

(1歳7ヶ月)



机に戦いを挑んでいたりする

(1歳8ヶ月)

とその時は、反省するのだけれど...

実家に帰った時のこと。
ふだんは目にすることのない猫のミーちゃんに寄り添っていっては
「ミーちゃ〜ん、ミーちゃ〜ん、かぁい。」(かわいい)
となでなでする菜月。
その光景は実にほほえましく、ほんと子供ってかわいいなぁと思いながら見ていたのだけれど、数日もすると、いつの間にか
「こら、こら、ミィ!」
なんて言ってしまっている菜月。
いけない、いけない。
私は、またうかつなことを言ってしまっていたらしい...(^^;;;

「子は親の鏡」
と言うけれど、菜月が生まれてからたったの1年9ヶ月にして、そのことわざにうならされる今日この頃。
昔の人は、実にうまく言い当てたものである。
(なんて感心している場合ではないが...)

菜月、1歳と9ヶ月。
自慢ではないが、かぁしゃんは、しゃべれば「うかつ」の固まりなのだ。( ̄▽ ̄)

「子は親の鏡」
「菜月はかぁしゃんの鏡」
そんなこと言われたら、かぁしゃんは、無口になってしまいそうである。(ならない、ならない)


ミーちゃんがお気に入り

(1歳9ヶ月)



滑り台でわっはっはぁ〜

(1歳8ヶ月)