∀ガンダムネタバレ雑記帳

1999年4月〜

◆第十二話「地下回廊(6/25放映)」(6/29)
    ・笠カプルがかわいい。ジオラマを作る人たちは、きっと大喜びだろう。
    ・リリー・ボルジャーノ嬢の声はとても素敵だと思う。あの顔に、あの声あてるセンスが大好きです>監督
    ・結局、グエンは踏み台キャラなのか。
    ・作画良好。
    ・秀樹の歌唱も素晴らしい。
    ・「ガンダムにおひげがありますか?ありません!」って、いったいどういうことだよお、ディアナ様ー。
    ・先がどうなっているかわからない地下回廊。そこを進むヒゲガンダムは、画面の右から左へと流れて行く。これもまた、「映像表現の原理原則」に則ったものなのだろうか。

■ギャンが発掘されるって噂は、やはりデマだったのかな?とてもあの世界に合ってると思うので、是非だして欲しいところ(6/29)
■ガンダム感想リンク4
  ・悠久の里
 最近は↑こちらの感想ページと掲示板(真・談話室)を、良く読みに行きます(掲示板参加者は、プラネットカフェ(SEGA)・∀スレッドのそれと一部重なっている)。
 ここの感想を安心して読めるのは、オーナーの作画に関する評価が、私の思っているそれと大きく違わないからかもしれません(自分のは評価なんて大層なものではありませんが)。自分が作画が良いと思っている回の評価が低かったり、逆に、作画がいまいちだったなと思っている回の評価が高かったりすると、それだけでいらいらしますから。「今回の作画って、俺は悪かったと思うんだけど、良かったって云う人が多いなあ。もしかしたら、良かったのかなあ。俺、絵が描けないから、自分の見る目に自信ないし。でもやっぱり、悪かったと思うんだけどなあ」てな具合に、うにょうにょと悩んでしまうわけですね。どうにかならないものかと思う。絵を描けなくても、よい物だけを見続けていれば、目利きにはなれるのかな。どうだろう?
◆第十一話「ノックス崩壊(6/18放映)」(6/23)
    ・コレン・ナンダー。やはりガンダムマニアってことなのか?ガンダムのTVゲームでボロ負けした過去があるとか言い出したりして。 ・竈とお嬢さんは大丈夫だったようだが、なんと金が使いものにならなくなるとは。がんばれキース。パンの需要はきっとある。

◆第十話「墓参り(6/11放映)」(6/16)
    ・感動感動。ディアナさん、素敵な人かも。
    ・ディアナとキエルは、たまたまそっくりなのかもしれない(「王子と乞食」の二人だって、たまたまうり二つだったわけだし)。「そっくりであるからには、何か理由があるはず」とつい考えてしまうのは、何かに毒されているからかも。何かはわからないけど。
    ・自分の痛みが他人にわかるはずがないって云われたら、ちょっと返す言葉がない。ロランのように、わかるように努力しますっていったって、多くの場合気休めにもならない。でも、もしかしたらわかる人もいるかもしれない、わかる状況もありえるかもしれない。8話のロランや10話のディアナを見ていると、そう期待したくなる。
    ・それにしても、「相手の身になって考える」ってことを、これほど視覚的にわかりやすく見せることができる設定はそうそうないよなあ>入れ替わり
    ・キエルとして墓参りするディアナの言動は、ちょっと異様。感情の高ぶりが、彼女をあの様な行動に走らせたのであれば、キエルを演じきる冷静さを失わないのは不自然じゃないかと思ったり。でも、不自然さも相まって印象は強烈で、そこんところがまた面白い。
    ・良きパン屋を目指すキース。個人的に一番お気に入りのキャラです。しかし来週のサブタイトルは「ノックス崩壊」なんだよなあ。やばげだなあ。竈とお嬢さんは大丈夫だろうか。

◆第九話「コレン、ガンダムと叫ぶ(6/4放映)」(6/16)
    ・ガンダムの記憶に縛られた男、コレン・ナンダー登場。ガンダムマニアやスポンサーのことか?
    ・コレンが乗っていた恐竜型MS。なかなか格好いい。プラモが欲しいな。

◆第八話「ローラの牛(5/28放映)」(6/16)
    ・良い話でした。強い人になりそうですね、ロランは。
    ・トラックから飛び出す「鶏」の動きが、なかなか丁寧でお気に入り。
    ・告白場面のカット割りについて色々と考えてみた。ロランを制止しようとするキースを捉えるカメラが、例えばロランの後ろにあったら?とか。確かに同じシナリオであっても、カット割りによって、視聴者に与える印象というか映像が意味するものが全く違ってくるような気はします。衝撃的な発言にあわせ電車をガタンゴトンと走らせる(中学生の頃に見た爆笑同和映画)様なのばかりが演出じゃないのだなあと改めて思ったり(当たり前だ)。「映像表現の原理原則」って奴、もっとくわしく知りたいものです。
    ・「映像表現の原理原則」についてはこちら。もしくは、「富野由悠季全仕事(キネマ旬報)」に収録されている、本広@踊る!大走査線監督と富野監督の対談をご参照下さい。
    ・3話と8話の作画が不評らしい。なんでだろう?よく動いていたと思うけど。特に、2話より3話作画の方が落ちるって見方はさっぱりわからない。

■∀ガンダムの視聴率>4〜2%の間かあ。ま、あの時間帯(PM4:55〜)じゃ、そんなもんだよね(6/11)
■∀ガンダム>ハリーさんはローラの正体に気付いているんだけど、もいちど踊りたいから誰にも云わないんですよ。そうに違いない!てなわけで、夏コミには、やはり「∀やおい本」が大量に出回ることになるのでしょうか>荒井さん。夏コミと∀といえば、「ローラ姿の男性」が多数出没しそうで恐いです(6/9)
■稲垣吾郎@SMAPが一番好きなアニメは「Zガンダム」らしい。なら、「∀」も見ているのかなあ。「スマスマ」辺りで、いま「∀」が面白いとかって口を滑らせてくれないものか(どちらもフジテレビなんだし)。そーすれば、ちったあ視聴者増えるかも(6/9)
■∀ガンダム>3話「祭の後」と8話「ローラの牛」の作画について、不満の声があちこちのBBS他であがっている。私には、このことがどうも納得できない。動きが良かったと思うんだけどなあ。確かにカットによって、人物の顔にばらつきがあったから、最良の作画とは思わないけれど、最低だとも思わない。何故、3話と8話の作画にばかり不満が集まるのだろう?不思議だ。自分的には、どっちかというと、2話「成人式」や9話「コレン、ガンダムと叫ぶ」の作画の方が辛いのだが(6/5)
◆祝!ザク発掘(6/9)
     ザクがザックザク(あー、書いちゃったよ)。

■「電撃大王」の最新号に、安永航一郎さんが「∀」ネタ(「シド・ミード」ネタと云うべきか)の漫画を……。爆笑。必見です(5/26)
◆「GaZO Vol.3」(5/26)
    に掲載された富野発言の中で、私が最も注目したのは、シナリオを進めるにあたり、「平気でうそをつく人たち」(草思社/2266円)をライターに読んでもらったという点。
     邪道な楽しみ方かも知れないけれど、同書を読んだ上で、物語の先行きや、監督が設定に込めた意味などを想像するのもまた面白いかと。

◆∀ガンダムの感想を読もうリンク 3(5/26)

◆∀ガンダムの感想を読もうリンク 2(5/25)
     人の感想を読むのは楽しいものです。たまに、「この人、本当におれと同じ番組を見ているんだろうか?」と頭を抱える場合もありますが、それもまたよしです。
    SIDE7SIDE7 BBS
     ガンダム系大手サイトなのかな?かなり活気あるBBS。

    ∀ガンダムに不満のある人
     YAHOO!掲示板は「アニメ」内のトピックスの一つ。∀をガンダムとは認めないという方が集っていらっしゃいます。放映開始後、すっかり批判の声を聞かなくなったなあと思っていたんですけど、単に私の巡回先に∀を肯定する方が集まっていただけなのかも。

◆メモ(5/24)
     ギャンが掘り出されるという噂(あくまでも噂)。
     それが真実だとしたら、やはり劇場版ガンダムに登場していないって点が、選択基準のひとつになっているのかな?

     それにしても、ギャンかあ。おもいっきり、∀の世界に合ってるよなあ。是非、出して欲しいぞ。

◆第七話「貴婦人修行(5/21放映)」(5/24)
    ・影武者を使うことだって出来るだろうに、ロランに女装させるグエンが怪しいと云えないこともない第7話。「やおいな同人誌」を作ってくれと云わんばかりの展開だ。でも、どうなんだろう?こうもお膳立てを整えられると、同人作家のみなさんは、やる気というか、創作意欲というか、妄想力というか……を削がれるんじゃなかろうか。もしかしたら、その辺りが監督の狙いだったりするのだろうか。なんにしろ、夏のコミケが楽しみな∀です。

    ・キースはすっかりしっかりパン屋なんですね。いい仕事、いい親方に巡り会えたのだなという印象を受けました。月で暮らしていた彼が、何故パン屋を志そうと思ったのか、そんな話も、そのうち出てくるのかな。期待。
     できることなら、キースにはこのままパンを作り続けて欲しいと思うんだけど、そこはガンダムだけにそんなわけには行かなくて、やっぱりモビルスーツ乗りになっちゃうのかなあ。どーも、キースが戦場に向かうきっかけとして、パン屋のお嬢さんが殺されるエピソードが挟まれそうな気がするのです。そして、シリーズのラスト近くでは、「俺はただ、パンを作りたかっただけなのに」なんて云いつつキースもあの世行き……っつうのが、従来の富野アニメのパターンだと想うんだけど、さてどうなるか。

    ・ハリーにはローラの正体が分かったのかな?「モビルスーツ」なんて口走っちゃ行けないよロラン君。

    ・ムーンレイスは、何故に地球の「金」を持っているんでしょう?交易が始まっているということかな?地球上では手に入らない何かを売っているとか。戦闘とはあまり関係がない技術、例えば医療技術を売ったなんて線もありかな。

◆メモ(5/20)
     そのうち、最強のMSにはヒゲを付けることが、あの世界の慣例になったりしたら面白いかも。Zで赤いMSが流行ったみたいにさ。
     んでもって、士官と技術者の間では、

    士 官「ヒゲがついてない」
    技術者「あんな物は飾りです!偉い人にはそれがわからんのですよ」

    こんな台詞が交わされたり……、するわけないですね。すみません。

◆メモ(5/19)
     あちこちの掲示板で、「何を発掘して欲しいか」って話が盛り上がっていますね。
     私も一つ。
     「イセリナ」が発掘されるってのはいかがでしょう。だめ?

◆メモ(5/18)
     MSを発掘する老人「シド」。これって、「シド・ミード」に由来するネーミングなのかな?

◆メモ(5/17)
     「ボンボン」最新号に「∀」の別冊付録。ビシニティを俯瞰でとらえた設定画を見る。んー、この街はどうも怪しい。実は地下に巨大宇宙船が埋まっているんじゃないか。そのうち、街全体が浮上しそうな気がする。

◆第六話「忘れられた過去(5/14放映)」(5/20)
     「忘れられた過去」なるタイトルの回に発掘される武器が、「ガンダムハンマー」っつうのがなんとも良い。劇場版ガンダムに登場しなかった「ガンダムハンマー」は、まさに忘れられた過去であるからだ。同じ線で、Gアーマー辺りが発掘されないかな。

     それにしても、かっこ良かったのはガンダムハンマー(ブンブン)。初代ガンダムの武器セット(1/144)が欲しくなったぞ。∀の手のサイズに合うかな?

◆メモ(5/10)
    ・お。フジテレビのガンダム感想ページ(番組に寄せられたメッセージ)も動き始めましたね(5/10)
    ・「GaZO(徳間書店)」で∀特集。主に演出面から、∀の魅力を探る内容。特に面白く読んだのは、4話のアフレコに於ける、富野監督の演技指導を採録した記事。これ読んでから、4話を見直すとますます面白いっすよ。(5/10)

◆第五話「ディアナ降臨(5/7放映)」(/)

◆メモ(5/4)
    ・「∀」のプラモを作った。プラモ作りなんて、10年ぶりだ(センチネルのZ-plus以来だ)。ペキペキ、パチパチ、1時間で完成。ふうむ……。価格(1/144サイズで500円)を考えると、これは大変良くできた商品では?プロポーションも良いし、かなり自由に可動するし、イロプラだから、素組で飾っても、それほど見栄えは悪くないし(欲を言うなら、足と盾を、もう少し細かくパーツ分け=色分けしてほしかったけど)、モールドも細かい。バンダイさん頑張ったなあ(拍手)。何より素晴らしいと思うのは、ヒゲの解釈かな。その厚みと、サイドへの回り込み具合は、是非、アニメの絵にも影響して欲しいところです(5/4)
    ・そうそう。昔から云われていることですが、「∀」が1年間放映されることを望むのならば、とにかく関連商品を買いましょう。「フジテレビは、視聴率が悪いとすぐに番組を打ち切る」ってな心配をしている方もいらっしゃいますが、”きっと”そんなことはありませんから。バンダイが潤いさえすれば、番組は生き延びるはずです(5/4)

◆メモ(5/3)
    ・この日もバンプレスト本社ビル地下へ。昨日「再入荷は月末」と告げられたばかりの「∀」のプラモが、何故か置いてあった。迷わずGET。いい加減な情報ながしてたら、ビジネスチャンスを失うよん>お店の人(5/3)
    ・バンプレ本社ビルとは、松戸駅を挟んで反対側にあるプラモ屋「わらそう」へ行く。こちらでは「∀」のプラモは山積みになっていた。売り切れ店続出という話を聞いていていたので、拍子抜けである(5/3)

◆メモ(5/2)
     4月末に発売された∀ガンダムのプラモを、バンプレスト本社ビル地下(コントンタウン)に買いに行った。売り切れていた。再入荷は5月末になるらしい。そんなに売れてるのか?それとも生産量を押さえたのか?(5/2)

◆第四話「ふるさとの軍人(4/30放映)」(5/20)
     ロランの生年月日、「せいれき2345年」。西暦ですか?だとしたら、2000年前と云われる黒歴史(宇宙戦争の時代)は、西暦300年代?
     もしかしたら星暦だったりして

◆第三話「祭りの後(4/23放映)」(5/20)
     第三話については、このやりとりに尽きるんじゃないかと……。
    シ ド「動き出した人形ね、可笑しいんですよ」
    グエン「なにがだ?使えないのか?」
    シ ド「違いますよ。奴ね、ひげがあるんです」
    キエル「おひげのあるホワイトドール?」
     あまりのことに、思わず転げ回ってしまいました。
     ああいうデザイン(髭)を、違和感無く受け止めるのが、あの世界なんだろうと思っていたら、いきなりこれですよ。凄すぎ。

     このやりとりって、ヒゲのデザインについて、「格好悪いぞー」と不満をぶちまけている人に対する宣言、「格好良いと思って、このデザインを選んだわけではない」宣言でもあったのかもしれませんね。

◆第二話「成人式(4/16放映)」(4/19)
    >ローラ
     グエンはロランを「ローラ」と呼ぶ。そのことをロランが拒まないのは、単に恩人だからかな?グエンの言葉に悪意やからかいが伺えないことも、理由の一つかもしれない。いつの日か「僕はロランです」と、グエンに向かって云う時が来るのだろうか。

    >成人式失敗
     大人になれずに、子宮(∀のコクピット)に戻る少年少女ってことですか?(裸だし)。いや、あの位置だと子宮じゃない、アニメージュに書いてあったように男根だよ、という指摘もあるだろうけど、富野監督がシド・ミードに出したオーダは「コクピットは子宮の位置に」だったらしいから、監督としては子宮という意識かもしれない。しかし、「子宮の中でまどろむ少年」という表現には詩的なものを感じるが、「精巣の中でまどろむ少年」という表現には生臭さしか感じないのは何故だろう。え?精巣の中じゃ、まだ少年かどうかわからないって?そうですね、すみません。
     ロランが成人式を終えたら手放そうと考えていたらしい金魚の玩具は、オープニングに登場するくらいですから、少なくとも現オープニングが放映される2クール目までは、大人になりきれないロランが描かれるのでしょうって見方はすれてるね。

    >気になること
     月から降りてきた三人の少年少女が、親を意識した発言を全く行わないこと。もしかして、初めから存在しなかったりして。

◆第一話「月に吠える(4/9放映)」(4/14)
     「え?うそでしょ。まさか」ってのが、第一話Aパートを観て受けた印象。Bパートに至って、その「まさか」が「まさか」じゃないことを確信、後は観ていて体のふるえが止まりませんでした。いやあ、自分は大満足です。他の人はどうだったろう。

     え?何がどの様に「まさか」だったか、ですか?ううむ、それを書こうと思って、この数日、四苦八苦しているんですけど、うまく書けなくって(疲れた)。要は「Zガンダム」以降の作品に感じてきた違和感が、全くなかったってことなんですけどね。その違和感を言葉にすればいいんでしょうけど。ちと難しいな…。

     なんていうかな、印象だけで書いちゃいますけど、「Zガンダム」辺り以降、富野監督は、作画スタッフの表現力を信頼していなかったような気がするんですよね。作画に期待できないから、その分を別の何かで補おうとしていたような。たとえば台詞とか。その結果生まれたのが、例えば戦闘中の問答だったのではなかろうかというか。作画に頼らなくても済む作品作りの実現。でも、切り捨てた部分にも、富野アニメの魅力はつまっていたはずで…。うーん、わけわかんないですね。すみません。
     結局、一話を見終えて気付いたのは、どうやら自分が「富野アニメ」に対して諦めの気持ちを抱いていたらしいということ(いや、もちろん「∀」に期待はしていましたよ。だけど、この方向性での期待はしていなかった)。そんな私にとって、この1話は、驚きであり、喜びであったのです。

    #なにはともあれ、とにかく良いです。×××××の上に、××××××××××なのに、繰り替えし観ても、全然飽きません。すごい!(××部分は、いずれ埋めます。関東以外ではまだ放映されていないので)

◆∀ガンダム>いよいよ放映開始(4/8)
     いよいよ明日(4/9)から、「∀ガンダム」の放映が始まります(関東地方)。たいへん楽しみです。
     果たして1年後、「面白かった!」とここに書いているかな?書けると良いな(^_^)。

    【∀ガンダム情報をGETできるサイト一覧】
    サンライズの∀ガンダムページ
     ・フジテレビ以外の局については、ここで放映スケジュールを確認できます

    フジテレビの∀ガンダムページ
     ・「製作発表レポート」あり(アニメ誌の特集記事並の密度)
     ・視聴者からのメッセージを紹介するコーナーあり

    スタジオじぱんぐ
     ・土器手司さん(∀ガンダム第一話作画監督)のサイト
     ・「作業日記」と「連絡帳」を読むと、製作現場の大変さが伝わってきます
     ・雑誌媒体には発表されていない(発表されない?)情報満載

    ∀ express
     ・個人主催の、∀ガンダム情報ページ
     ・ありとあらゆる所から∀ガンダム情報を収集、紹介しています。労力に頭が下がるサイト
     ・雑誌に掲載された富野インタビューの丸ごと転載なんてのまである(幾らなんでも、そのうちクレームが来るのではないか?)
     ・2日に放映された「前夜祭」中のナレーション・発言などを、まるごと掲示したページまである(幾らなんでも、以下同じ)

    プラネットカフェ(SEGA)のアニメ伝言板
     ・NIFTYやイベントで流れためぼしい情報は、かなりの速さでここに流れ着く。
     ・NIFTYに入っているけど、使い方やパスワードを失念してしまった私にとって、かなりありがたい情報源

    ∀ガンダム連合
     ・ファンサイト相互の交流を目的に設立されたサイト

◆メモ(4/6)
    すげえ(^_^;)→SEGA BBS(ネタバレ注意。気にしない人だけ見てね)(4/6)

◆メモ(4/2)
    たーんえーたーん たーんえーたーん。うーん、凄い主題歌だ。秀樹の歌声が頭に焼き付いてはなれない(笑)(4/2)

◆メモ(4/1)
    明日(4/2)16:55より、「∀ガンダム前夜祭スペシャル」放映(フジテレビ)。地方によって、放映日、放映時間が異なるので注意(4/1)

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