第2期治療>マルチブラケット法 = 上下顎両側第一小臼歯抜歯症例

初診時 2006.11.08        
上顎スタート 2007.01.22 上顎の両側第一小臼歯抜歯後に上顎より治療開始。  
下顎スタート 2007.03.25 下顎の両側第一小臼歯が抜歯されたら、下顎の歯列にもブラケットを装着。 形状記憶合金の針金を使って、歯をまっすぐに並べる(レベリングと言います)から治療開始。
治療経過 2007.04.22 針金が水平になったら、バネやゴムを使って上顎の犬歯を後方に移動。 上顎の側切歯が出てくる場所を作る仕事でもあります。
治療経過 2007.05.19 犬歯が後方に移動中、の様子。  
治療経過 2007.06.16 上顎の側切歯を歯列の中へ入れてゆきます。  
治療経過 2007.10.03 上顎側切歯のレベリングも完了。  
治療経過 2008.01.09 上顎前歯4本をブロックで後方位道開始。  
治療経過 2008.01.30 下顎の前歯も後方へ移動開始。  
治療経過 2008.08.06 おおっ!まとまってきている。  
治療経過(リテーナー装着) 2008.10.18 リテーナー装着。  
治療経過 2008.11.12 リテーナーにして一ヶ月経過。  
治療経過 2009.04.11 リテーナーにして半年経過。  
終了時 2009.10.03 リテーナーにして2年経過。 後戻りしないので終了です。

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