
2011年6月1日改定(2011年8月より適用)
参加車両は、以下の規定を満たしていなければならない。
*以下の規定に当てはまらない車両の参加については杉山の判断に一任するものとする。
基本、軽自動車(車両規格が類似する他国のブランド含む)、またはそのエンジンを使用する事。
過給器付きの場合は排気量×1.5とし、NA換算1200cc以下の車両(例、720ccターボの場合は換算率1.5をかけて、1152ccとなります)。
エコランクラスの排気量は特別に設定。
上記以外の車両でも主催者が認めた場合は参加を認める。
外観の改造はR車両の定義に抵触しない限り自由。
ツーリングカーベースの車両に関しては、ガソリンタンクの改造は原則認めない。
どうしても改造が必要な場合は、事前に主催者に相談する事。
R車両についての定義
1.R車両とは
(1)生産モノコック改造の場合に、ロールバー等パイプ部分を追加して車体の剛性が成り立つ車両。
(2)足回りのノーマル基本構造を著しく変更した車両。
(3)エンジンの搭載位置を変更した車両。
上記の条件どれか一つにでも該当する場合はR車両となる。
但し、屋根を切ったレベルの車両は含まない(その場合でも主催者に相談する事)。
2.エンジン
エンジンは基本的に軽自動車の物を使用。
NA換算1200ccまでとして、ディーゼル(ターボ付)、ハイブリッド、ロータリー等と自作エンジン、電気、バイオフュエル及びマリーン、スノーモービル等を例外とするが、参加の可否を主催者に連絡し必ず確認する事。
すでに製作された普通車エンジン搭載車両は参加可。
3.フレームについて
構造はスチールパイプフレームとする。
メインパイプは1インチ以上の外径を持つ事とする(丸パイプ角パイプは問わない)。
30×30、T=1.6以上の角パイプを推奨する。
アルミモノコック・カーボンコンポジットの使用可(以前JAF公認レースに参加実績のあるフレーム)。
4.ボディ形状
外観は1971年までの形状レプリカが望ましい。
※過給換算は、排気量×1.5。
エコランクラスについて指定された燃料量で最速を競うクラス。
時間あたりの消費量はイベント毎に都度変更。
特別規則書にて通達。
全クラス、タイヤは自由。
生産ノーマル3点を最低限とし、4点式以上、5点式を推奨。
取り付けは頑強にする事。
肩ベルトは取付位置から水平、又は水平から45度以内で取付る事(除く3点式)。
4点式の場合、体型が大きく違う人が乗り代わっても、腰ベルトが可能な限り骨盤の位置にくるように維持し、腹部までずり上がらないように取付位置を工夫する事。
シートベルトの取り付けについて(1)フック式のシートベルトを装着の場合、アイボルトを使用しての取り付け以外はいかなる場合においても車検不合格となる。
(延長のための板やウイランズシートベルトのキット内に含まれる板にアイボルトが溶接されているもの、L型のフックなど安全上の観点からすべて使用不可。)
(2)Y型式及び4点式シートベルトで、肩ベルト後ろ側にワンタッチバックルが装着されている場合には、ベルトを連結後、外れ防止の為ガムテープ等で外れないようにする事。
カプチーノとビートについて初回車検時に取付け位置を指定するので、それ以降はその指示に従う事。
上記規定にそぐわない場合は、主催者に要相談。
推奨で有るが、取り付ける事が望ましい。
取り付ける場合は最低3点以上。
但し、オープンカーは必備。
未装着の車両は使用燃料を制限する。
最大容量はコレクタータンク込みで、45リットルまでとする。
不公平の出ないように規定を作るので、基本的に改造は勧めない。
コレクターの容量は車検委員一任とし、車検にパスしたタンクには認可シールを貼る。
申告容量と現物の容量違い、なおかつ申請者が正確に認識していない場合は、インポンプ、アウトポンプに関わらず外見の寸法で算出判断された容量とする。
車内にコレクタータンク及びサブタンクがある場合、床面に取り付けられるゴム配管等は固い材質の物でカバーをする事。
万が一、コレクタータンク等の配管が外れた場合に、ドライバーがガソリンを被らないように防護壁を設ける事。
完全開放は認める。
但し、運転席側は飛び出し防止用のネット装着が望ましい。
バッテリーの車室内への移動は推奨しない。
移動した場合にはバッテリー液の液漏れを完全に防ぐ隔壁を設ける事。
隔壁は不燃性の物を使用する事。
大気開放の車両は、必ず1リットル以上のオイルキャッチタンクを取り付ける事。
取り付ける事が望ましい。
但し燃料タンク改造車及びR車両は必備とする。
取り付ける場合は、乾性化学消火器、又はそれと同等以上の能力を有する消火器を速やかに操作出来る状態で確実に取り付ける事。
容量は2kg以上。
有効な牽引フックを必ず前後に取り付ける事。
色は赤又はオレンジに着色しておく事。
オープンカーの場合はロールバーにて代用可(赤のマーキング必要)
ゼッケンは38センチ以上(縦)の大きさのベースに、28センチ以上(縦)の大きさのゴシック体数字で製作する事。
リアのゼッケンは、ツーリングカーでナンバープレートに発信器を取り付ける場合は、ナンバープレートのサイズまで小さくする事を認める。ゼッケンが3桁で貼れない場合は、リアのガラスや車体に貼ること。
車体形状の都合によりゼッケンが貼れない場合は、主催者に要相談。
ベース色は白、文字色は黒で製作する事。
ベースは丸、角は問わない。
前後左右屋根の5面に貼る事(レプリカ車については書体を含んでその限りではない)。
屋根に貼るゼッケンは、車両の後方で上部から確認できるように貼る事。
ゼッケンNo.は登録制で夏、冬2回連続して欠場した場合抹消される。
24時間耐久では、夜間のゼッケン灯、もしくは反射素材等の工夫可。
前照灯必備。
ガラスレンズは飛散防止の為、テーピングをする事(プラスチック不要)。
飛散防止のテーピングには透明テープを使い、必ずボディに掛かるように貼る事。
ルーフがガラスの車両(AZ-1等)はルーフにも飛散防止テープを貼る事。
ヘッドライト、スモール、ストップランプ必備。
スモールと連動する荒天用の後方ポジションランプ(バックフォグ・赤色)を装着する事(点滅可)。
車高の低いR車両等は、常時ライト点灯。
赤色は使用禁止。
点滅は可とする。
ストレートマフラー(直菅)禁止。
消音機(サイレンサー)必備。
後方確認の為にミラーやバックカメラ等を装着して見える工夫する事。
自作の車両は、製作時、主催者の杉山に製作取り付け方法や容量の確認を受けて下さい。
上記以外に主催者が危険と判断した時は改善の指示を出すので、一般常識の範疇でお願いします。
ハコ車に限り、助手席の上面を通るゴムパイプのみ黄色でペイントする。
又は頑強なカバーで、覆わなければならない。
ただし、給油口からタンクまでのゴムパイプは、ドア内張りを取り付けてはならず、目視出来なければならない事とする。
落差式の予備タンクが空中に有る等の場合や不明な点は、主催者(0550-75-3368)に要相談。
上記の規定はイベント毎に変更になる場合があります。
その場合は、特別規則書を用意します。