<今の「私と剛くん」に戻る>


 5月25日 さてさて、待ちに待ったコンサートの予定もやっと出そろって、季節はすっかり初夏。
        毎年コンサの申し込みにばたばたし始めると”あぁ、じき夏だわ”と思うのよね。
        またまたさぼってる間に書くことたくさん〜〜。まだ見てない番組もあるって始末(^^;;)。
        とりあえずつらつらと、思ってることを。

       「いよいよ夏コン」
        みなさんはどのくらい行かれるのでしょうか?子供のこと、家事のこと、ダンナ様のこと
        頑張って折り合いを付けて、できるだけ剛くんを堪能しましょうね!!私は去年の夏コンが
        終わった日から、ダンナ様の機嫌を見計らっては、もうそれは、呪文のように繰り返しお願
        いしてきたので(笑)数日ならなんとかなりそうです。1回見に行けなかっただけなのに
        案内を見ただけで「がるるるる・・・・」って状態の自分がちょっとコワイ(笑)。

        待っていたVコンの日程がやっと出たと思ったら、びっくり〜(@_@)。関東は埼玉だって!
        それもウチの近くよ。オープンしたてのさいたまスーパーアリーナを狙うとは・・・・・。
        横浜に行くよりはずっと近くて楽だけど、会場が大きすぎる。ドームほどは無いはずだけど
        横アリよりはずっと大きいはず。これは席によって大分違っちゃいそうですね。でもなにか
        仕掛けてくれるかもしれないし、なによりもね、剛くんは埼玉県人だもの。地元だよ〜。
        「学校」でも「(埼玉)誇れよ〜」って言ってたしね。それに個人的に今年の私にとっては、
        往復の時間が短縮できるだけでもずいぶん有り難い事。もう、楽しみです。

       「ご相談」
        で、皆さんにご相談が1つ。8月31日(横浜)か9月10日(さいたま)かどちらかの日に
        オフ会なんかできるといいな、と思ってます。特に9月10日は1部と2部の間が結構
        ありそうだし。まだ”できたらいいな”段階なのですが、”この日がいい”とか、もろもろ
        ご意見有りましたらメール下さいね。万が一オフ会が無理だったら、道ばたで(笑)集まり
        ましょう〜。あぁ、こんなこと書くといまからわくわくするわ〜。宜しくお願いします。

       「Wild Style」
        今回のマキシシングルのカミセン曲。なぜかこれが、私のはーーとを直撃。
        どうして?と聞かれても答えられないんだけど、ただただ”この曲を歌って踊る剛くんを
        生で見たい!!”と思っちゃう曲。1回でハマってしまって、もう100回くらい聞いたかも。
        「好き」と言うよりも「胸が騒ぐ」「心拍数が上がる」(笑)。この感じって何かに似てる?と
        思ったら、「1秒のohello」を聞いたときと似てるの。「僕の告白」にも近いところが・・・・。
        いったいこれらの共通点はなに??私の趣味ってどうなってるんだろう。不思議。
        カミセンで好きな曲は?って聞かれたらコレじゃないのにな〜。
        とにかくとにかくコンサでの生に期待。

       「V6スペシャルイベント」
        またこんな(主婦)ファンを悩ませるようなモノがぺろっと・・・・(笑)。おまけになんですか
        アルバムと連動??全く商売上手なんだからぁ〜。こんな意味深なもの見せられたら
        金沢で握った手のぬくもりと見つめ合った(おいおい)あの目を思い出すじゃない。
        発表になったら、またまたあんなに悩まなくちゃいけないのかしら??やだ〜〜。
        でもね、また握手が出来るんだったら、地の果てだろうと(笑)飛んでいきたい・・・・。よね。

       「ミュージックステーション(5/5)」
        さて、新曲「IN THE WIND」初お目見え。お初の時は毎回どきどきします。衣装は全員
        黒基調で、なんだか普段着っぽい感じ。いつもの訳のわからん(ごめん)衣装より、こういう
        のがいいなぁ。剛くんは黒のTシャツにパンツ。Tシャツだから、ズボンが腰ばきなのが
        目立ってる(笑)。おまけに赤のベルトだから×××が白なのも目立ってる(笑)。

        まず始まる直前に、風に吹かれながら、ふっと見せる表情がすごくイイ〜。静かな気迫の
        入った私の大好きな表情。 これが剛くん。
        で、この曲、聞いただけよりずっとダンスが入って(ダンサブルっていうの?)ステキです。
        でも、いつもと違ってちょっとオトナっぽい感じ。強いて言えば少年隊風かな?”すっ”と
        伸びる腕に足に見とれちゃう。初めのサビの所の全員▽になるところが好き(皆さん手の
        振り覚えましょう)。カミセン3人の時も好き。あとうつぶせから糸に引かれたみたいに
        ”すーーーっ”と立ち上がるところが好き!!詞も元気が出てくる内容でイイよね。

       「ミュージックステーション(5/12)」
        いきなりボン・ジョヴィさんが応援!!大物におみやげまでいただいてみんな緊張気味。
        剛くんうなずいてるだけで喋りません〜。英語勉強して(笑)共演なんかできたらほんとに
        いいね〜。ところでバックに流れてた「NEXT 100 YEARS」のボン・ジョヴィバージョン
        ですが本当にカッコイイです。え?なぜ知ってるかって?これはネタバレですが次のポップ
        ジャムを見て下さい(実は私、公録に行きました*笑)。ステキです。

        衣装は、今日は赤黒基調で、またまた普段着っぽくてマル。剛くんね〜、ノースリーブで
        逞しいのよ〜。男っぽくて、セクシーーで、妄想に走りそう(爆)。でも腰ばき(笑)。赤い
        キャップがよくお似合い。でね、今日の剛くん、気合い入ってるって感じ。すごく厳しい
        顔で、それがまたステキなの〜。一時剛くんがぐぐっとオトナっぽくなった時期があって
        だいぶきゃーきゃー騒いだけど、この頃はさらに一段階上ったみたいで、男っぽくなった
        というか、ちょっと翳りの部分が出てきたっていうか、なんだか眩しすぎて・・・・・。もう、
        どうしましょう〜(笑)。そんな感じしませんか?

       「うたばん」
        歌のみ。衣装は黒のTシャツにモノトーンの柄シャツに黒パンツ。今日もステキね〜と
        見とれているといきなり、いいところで間違える人(笑)。それも”やべっ”という風に後ろを
        チラッとみたりなんかしてきゅーーと。これはいつ撮ったのかなぁ?剛くん微妙に振りに
        自信がなさげなの(笑)。なんだか今日の剛くんはカワイイです。

        これは余談ですが、カミセンの3人だと、普通は剛くん・・「間違えても平気で堂々と踊る」
        健ちゃん・・「自分が間違えたかと思って剛くんに合わせちゃう」 おかだ・・「正しく踊って
        いるのに1人だけ違ってしまう(笑)」だと、どこかで言ってました。性格出てるよね〜。
        でも今日はなんだかとってもカワイらしい間違え方の剛くんでした。
                   


 5月6日  さて、もう5月。私このたびいろいろと事情があって無断で更新をお休みしてました。
        まずはお詫び申し上げます。(事情の方は「つぶやき」へ)

        で、やっと元気を取り戻し始動開始よ!と思ったら、例の報道がありました(苦笑)。
        こういうときは私の所のような小さなページでも万が一の事があってはいけないと思い、 
        掲示板を停止させていただきました。勝手にぱっぱとやってしまったことで、さぞかしびっく
        りされたことと思います。メ−ルで事情も説明せずにすいませんでした。
        一時的に大分進んでいたカウンターも落ち着いたようですし、世間的にも大分収まった
        と思うので掲示板、再開させていただきます。事情をご理解いただいて、戻ってきていただ
        けると、すごく有り難いです。宜しくお願いいたします。

        例の事件に関してですが、私的には信じていません。私の推察する限りの剛くんには、
        あんな計画性もなければ、ああいう種類の度胸もないから(笑)。
        でも、ああいう風なことを言われるような行動が100%無かったとは言い切れないのかな
        とは思っています。それに相手側の方のファンだっていらっしゃるでしょうし、これ以上の
        コメントはHP上では避けますね。
        
        とにかく、私の剛くんに対する気持ちは、全然変わりないけれど、回りに多大な迷惑をかけ
        て、ファンに究極的な心配をさせたことに間違いないから、そのことについては反省して
        欲しいし、今後このようなことのないよう(これじゃ会社の始末書だ*笑)注意して欲しいと
        思います。

        どうせなら、堂々と公表したくなっちゃうようないい恋愛をしていってよね、剛くん。