"I.O DATA AVel LinkPlayer"は,リモコンの「SLOW」ボタンを押して 、次に「4,6,4,6」と数字を入れることでリージョン設定モードに入れる.
"BAFFALO LinkTheater PC-P3LAN/DVD"は,リモコンの「SLOW」ボタンを押して、次に「2,9,6,0」と数字を入れることでリージョン設定モードに入れる.
サウンドカード( on board )とドライバの相性( ? )の関係で, Hardware Initializing...でハングしてしまう.audioで失敗する. 具体的にはmodprobe. したがって,このドライバを読み込むところを外せば無事起動できる.
というわけで,grubで起動させる際にaで引数にinit=/bin/shを追加. これで,rc.sysinitが読み込まれないのでドライバも読み込まれない. =無事に起動する( とりあえずは ). この状態だと書き込めないので,mount -o remount /で再マウント. で,rc.sysinitを編集. # Sound以下の3行をコメントアウト. 最後にmount -r -o remount /で書き込み不可に再マウントして再起動.
まずMacで「プリントセンター」を起動して,プリンタを追加します.EPSON USB を選択すればドライバも自動的にインストールされます.僕の環境の場合,キュー 名はPM_900ChUSBiでした.ここでMacから印刷できることを確認しとくといいか もしれません.
同様に,もう1つ「プリントセンター」でプリンタ(のエントリ)を追加します. 今度は適当にUSBとかを選択しておきます.このキュー名は,PM_900Cでした. Macでは,このプリンタ(のエントリ)からは印刷しません.Windows用となります.
システム環境設定の「共有」でプリンタ共有を有効にします.これでIPPが使え るようになります.
http://localhost:631/
にアクセスして,PM_900Cの設定を行います.PM_900ChUSBiはMac用なので,ここ
では設定しないでください.Macから印刷出来なくなります.設定のポイントは
ポートにEPSON USBを選んで,データ形式にrawを指定することです.つまり,
Windows側にもプリンタドライバをインストールする必要があります.Macでの作
業は,これで終わりです.
Windows2000では,標準でIPPに対応しています.EPSONのWebから最新のドライバ
をダウンロードしてきて,その手順に乗ってドライバをインスールします.イン
ストール後にポートとして,
http://(iMacのIP):631/printers/PM_900C
を設定します.
Windows98では,まず
http://www.microsoft.com/Windows98/downloads/contents/WUPreviews/IPP/
から,IPPを扱うためのソフトウェアをダウンロードしてインストールします.
その後に,Windows2000の時と同様にドライバをインストールし,ポートの追加
で
http://(iMacのIP):631/printers/PM_900C
を設定します.
はたしてXRGB2を使ったCRT出力とMTV1000を使ったCRT出力のどちらがより綺麗な
のかを比較してみます.ソースには,ゲームキューブのS端子出力を用います.
画質以外の比較ですと,XRGB2には「PC分の電力が不必要」そしてMTV1000には
「リフレッシュレートが任意に設定可能(or高い)」というアドバンテージがあり
ます.またMTV1000では静止画や動画をキャプチャー出来て遊べるというのも,
アドバンテージです.
画質に関してですが,正直言って設定に因るところが一番大きいと思います.ど
ちらかが圧倒的に綺麗ということはないです.XRGB2の方がゲームっぽいメリハ
リの効いた印象にはなりますけど,PCでもコンストラストや色合いを調整すれば
同様な印象にすることも可能なはずです.あんまりメリハリつけると,今度は目
が疲れてしまうのも問題です.僕自身はMTV1000で遊んでいます.キャプチャで
きる楽しみは,捨て難いです.
余談ですけど,コンポーネント出力が絶対に綺麗なはずなんだけどなぁ.
地味ぃなソフトですけど,使い勝手はかなりのものです.
...とはいえ,分割ファイルをまとめて落として結合や,Windowsにおいては IEとの連係を考えた場合は,Irvine等に(圧倒的な)アドバンテージがあるの で,落としづらい場合のサブの位置付けがちょうどいいかもしれません.
僕は,Irvine@Windows / wget@Mac OS Xの組合せ使っています.Macは省電 力機構が強力なので,シャットダウンすることなくIrvineで洩れたものを wgetで延々ダウンロード(^^;.
良く使うオプション
      BIOSからHDが認識されない
      → HDのコントロールユニットの故障で,ディスクそのものは無事かもしれない
    
      *認識されないHDと同じ型・FirmwareのHD(たぶん探すの大変です)
      ちなみに僕のはST380021Aの3.10でした.
      *星型ドライバ(市販されてます)
    
      新しいHDのコントロールユニットと故障したHDのコントロールユニットを交換する.
      ネジが堅いかも知れないけど,分解・交換.
    
      無事BIOSから認識され,ディスクの中身が見えたら成功です.
      日頃のバックアップも忘れずに!!.
    
まっとうな方法は様々なwebで解説されているので,ここでは,めんどくさ がりや向けの方法を.
      裏蓋のネジを2つ外して,LibrettoのHDを取り出す.
      取り外しやすいように,なんと取って付き.
    
      2.5→3.5変換コネクターで,PC/AT互換機に取り付け.
      作業の簡便性を考えて,IDE1のPrimaryが望ましい.
      この場合は,既に取り付けてあるHDDを外しておく.
    
      IDEのCD-ROMドライブが使えるので楽々.
      bootableなら,なお楽.
      GAによっては,グラフィカルなのもOK.
    
      Librettoに戻して,すぐにネットワークがつかえるようにしておく.
      pcmcia-csをいれるとか.
    
      取り外しの逆の手順で,HDを取り付ける.
    
      初回起動時に,kudzuにいろいろ言われるが,その都度修正.
      起動後は,各種設定ファイル(fstab等)を修正.
      でも修正しなくても,普通に使える.
    
      カーネルの再構築を行うとスリム化してよい.
    
X Window Systemって,柔軟だけどそこが難しいです.
      /etc/X11/xinit/xinitrc
    
    をホームにコピー.そして適宜編集.
      fvwm2 &
      rxvt -geometry 80x20+494-0 &
      exec rxvt -geometry 80x50+0+0 -name login
    
    例えば,僕のファイル末はこうなってます.fvwm2,rxvtは別途インストールしてあります.
  
      /sw/etc/system.fvwm2rc
    
    をホームにコピーする.そして適宜編集.あまり良い例ではないですが...
      $ for i in `ls -F | grep /`; do
      > out=`echo $i | sed s\c/cc`
      > echo $out
      > done
      
 
      $ foreach i (`ls -F | grep /`)
      foreach? set out=`echo $i | sed s\c/cc`
      foreach? echo $out
      foreach? end
      
 
      $ integer i
      $ for ((i = 0; i < 100; i += 1)); do
      $ echo "$i.jpg"
      $ done
      
ファイルにしてcrontabに加えて使います
#!/bin/sh
  
day=`date | awk '{print $1}'`
mon=`date | awk '{print $2}'`
backup=`echo htdocs_$mon-$day.tar.gz`
cd /usr/local/apache
tar cf - htdocs | gzip -c > /home/webmaster/backup/$backup
音量変更すると音が止まる.復帰させるには,"REC SEL"とかをガチャガ チャ動かす(^^;.
問題解決.是非verアップしましょう.
pcmcia-csだけで普通に使える場合は,以下は気にせず,そのままでどうぞ.
      tar zxvf /usr/local/src/pcmcia-cs-3.1.31.tar.gz
      cd /usr/local/src/pcmcia-cs
      tar zxvf WLLI616.TGZ
      
      
      pcmcia-csにWLLIを混ぜるのがポイント.
      あとは通常pcmcia-csをmakeする手順と同じ.
      
/etc/pcmcia/config.opts
      module "wavelan2_cs" opts "network_name=********* channel=14"
      
      
      を追加.
      
/etc/pcmcia/config
      card "MELCO WLI-PCM-L11"
      version "MELCO", "WLI-PCM-L11"
      #bind "wvlan_cs"
      bind "wavelan2_cs"
      card "MELCO WLI-PCM-L11G"
      version "MELCO", "WLI-PCM-L11G"
      #bind "wvlan_cs"
      bind "wavelan2_cs"
      card "MELCO WLI-PCM-L11GP"
      version "MELCO", "WLI-PCM-L11GP"
      bind "wavelan2_cs"
      
      に変更.
PCMCIAインターフェイスのCD-ROMドライブを持っている人には,
関係のない話です.
自分のメモから掘り起こしているので,細部がちっとあやふやです(^^;.
      Librettoにポートリプリケーターをくっつけ,
      シリアルCD-ROMドライブを接続.FDDも挿す.
      
      リカバリーFD Aをセット
      手順どおりに,CD-ROM選びまでいく
      「その他」から,さらに「その他」を選ぶ
      勝手にドライバFDからコピーされる
      
      起動ディスクで立ち上げる
      ドライバFDから手動で,
      
AUTOEXEC.BATに
      CORELCDX
      
      を追加.CONFIG.SYSに
      DEVICE=C:\ICDP300.SYS /D:IMESCD01 /H
      
      を追加.
      再起動.
      
      CD-ROMドライブを認識するので,あとは普通に.
      
void glPrint(int x, int y, const char *s, void *font)
{
  int i, len;
  glRasterPos2f(x, y);
  len = (int) strlen(s);
  for (i = 0; i < len; i++) {
    glutBitmapCharacter(font, s[i]);
  }
}