全国最長(140.0キロ)の第3セクター鉄道、北海道ちほく高原鉄道「ふるさと銀河線」に8年ぶりに乗車。今回は途中下車せずに快速銀河(702D列車)で池田まで乗り通しました。
2006年4月20日の廃線を前に乗り納めてきました。
北見駅停車中のCR75形軽気動車。
CR75運転室。
北見駅上り出発信号。中央付近の石北本線北見トンネルのわきを通ってふるさと銀河線に入ります。
置戸駅(ホーム側)。
足寄駅に到着。駅舎は改築され、信号設備もCTCが導入されましたが、ほんの数年前までは木造駅舎で信号も腕木式でした(番外を参照)。
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