１９８９年６月にＪＲ池北線を引き継ぎ第３セクターとして営業してきた北海道ちほく高原鉄道・ふるさと銀河線。４月２０日の廃止を前に乗り納めてきました。
札幌からＳおおぞら３号で池田に向かい、線内を途中下車しつつ北見に向かい、札幌まで一筆書き乗車しました。
まずは足寄で途中下車（７２３Ｄ列車・陸別行）。同業者ではなく団体客のため本別まで激混みでした。。
駅名標。
駅舎は道の駅あしょろ銀河ホール２１を兼ねた新しい建物です（旧駅舎はこちら）。
跨線橋（足寄駅は上下線ホームがすっぽり建物内にあるような構造のため、跨線橋という感じはしませんが）より仙美里方を望む。
町内を散策し、定番の千春の家を再訪。似顔絵が１枚書き換えられていました（前回はこちら）。
ラッピング仕様車（９９９ホワイト号）を連結しての快速銀河（７０１Ｄ列車・北見行）で置戸に向かいました。
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