GWは2年ぶりの西日本ドライブ、愛車Kei初の本州進出でした。途中、兵庫県城崎郡香住町美方郡香美町にある山陰本線・余部橋りょう(余部鉄橋)を撮影しました。
※2007年5月4日、再訪しました。
※2009年5月4日、再々訪しました。
鎧方から余部橋りょうに入る(187D列車)。
余部橋りょうは、山陰本線鎧−餘部間に架かる高さ41.45m、長さ309.41mのトレッスル式鉄橋です。線路を高くしトンネルを短くする目的で架橋されたとのこと。
橋りょう中央部を通過する187D列車(クリックすると拡大表示します)。
橋りょう下を横切るR178を通るクルマがとても小さく見えます。
餘部駅を出発した188D列車。
国鉄末期の1986年12月28日、強風に煽られ回送列車が転落するという大惨事があったのはこの付近。
橋りょう裏側。案外、シンプルです。
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