いよいよ新清水トンネル内にある下りホームに向かいます。
※ケータイ（ＦＯＭＡ Ｎ９０５ｉ）内蔵カメラ（５２０万画素ＣＭＯＳ）にて撮影。
通路。
まだ通路ですが、奥に階段が見えます。
通路の階段。ここから下りホームまでは４８６段あります。
通路途中のドア。改札口に向かう客へのメッセージですが、お疲れさまでした…がんばって下さいってあのなぁ。。
Ｓｕｉｃａは使えません。そりゃそうだろ。
この通路でＲ２９１と湯桧曽川を跨いだ先にいよいよ下りホームへの階段です。
湯桧曽川。
下りホームは４６２段下りた先の地底にあります。
踊り場にはベンチが…無理もないです。
まだ２００段あります。
やっと下りホームに到着（クリックすると拡大版を表示します）。エスカレータを設置するためのスペースが確保されていますが、漏水がひどくそのままでは無理かと。そもそも設置予定はないそうですが。。
ホームに待合室やトイレがあります。点字ブロックが残っていますが、元々は副本線（撤去）が乗降用に使われていたそう。現在は右側にある本線が使われています。
２０２２年１２月より、このトイレは使用停止。地上のトイレまでガマンしろと。。
駅名標。
名所案内…ってこの駅が一番の名所とも。新清水トンネルまで徒歩１０分って、ここだし。
勾配標。
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１７４１Ｍ列車長岡行で越後湯沢まで戻り、再び上り列車で東京に向かいました。
とてもではないが、逆のコース…下りホームから這い上がって上り列車に乗り換える気力は私にはない。。
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